私は学生時代に部活中心の生活で、勉強が思うようにできていなかった経験があります。ただ、今の私と同じ年齢の教育実習の先生に親身になって教えてもらい勉強がおもしろく、楽になりました。今回の家庭教師を通じて、自分の経験を元にお子さんに合った勉強のやり方を教え、勉強が楽しくなるような指導を心がけていきたいです。私もより良い先生を目指していきますので、一緒に頑張りましょう！

小・中・高のどの時代の勉強も重要だったのは基本・基礎の理解と、それらを頭の中で体系化することだったと感じています。これから学ぶことが多く、勉強のやり方がわからない方にも寄りそいつつ、家庭教師として知っていることを伝えていけたらいいなと思います。

私は中学の頃、理科がとても苦手でした。自分なりに勉強はしていたつもりだったのですが、塾の先生に「それはやり方が悪い」と言われ、「君はイメージを動画でつかんだほうがいい」とアドバイスをもらいました。実験動画や解説動画を観ることで、具体的にイメージをつかめて点数が上がりました。このような生徒さんをしっかり見られる先生を目指します！

中学時代は野球部に所属していて、部活と勉強の両立に苦戦した思い出があります。そんな中でも「ここまでは達成しよう」という目標を決めて学習に取り組むことで無事に第一志望校に合格できました。生徒さんと一緒に目標に向かって取り組むことによって生徒さんに勉強していくうえでの達成感や楽しさを味わってもらい、自信をつけてもらいたいです！

私自身、中学生の頃苦手教科が多く特に数学が全くできない生徒でした。しかし当時指導していただいた家庭教師の先生の力を借りて数学が得意科目になり、大学で理学部に進学するきっかけにもなりました。中学生の頃は英語、社会、高校生以降は数学を含めた多くの科目で教えることが上手という評価をもらい、現在は大学の数学の講義でアシスタントティーチャーという役職の元指導を行っています。指導を有意義なモノにしますので、これからよろしくお願いします。

中学の頃、塾に通っていたのですが、ある時から成績があまり上がらず悩んでいました。しかし塾長から勉強に対する考え方を教えてもらい、その考え方で取り組んだところ、第一志望の高校に合格することができました。このように勉強のやり方や考え方を教えていきたいです。