一般入試に高校の【調査書】の重要性が高くなるのをご存じですか？

これまでの大学受験は高校で文系・理系に分かれ、それぞれの分野の成績が問われていましたよね。しかし、これからは違います。調査書が導入されることで、全ての教科の成績が受験の合否に関係してくるわけです。調査書の評価を上げるために定期テストの点や高校の成績を上げるための努力もしなければならないということです。

難解な問題を解くような特別な勉強よりも、高校での授業の理解を深めるための『普段の家庭学習』が最も大切になります。

つまり、大学受験対策は高校入学と同時にスタートしている、というわけです。

『授業の理解を深めること』こそが定期テストの得点UPにつながり、調査書の評価UP、そして大学入試対策につながるんです。大学入試のすべて選抜方法に必要な学習を一気に対策できれば断然有利です。

そして、まさにこれこそ私たちが最も得意としている指導です。

自考力が身につき、高校の授業をムダにしない効率的勉強法

高校の授業を最大限に活かす勉強

『わからないこと』をその日のうちになくし、授業の理解を深める習慣をつける最もカンタンで効果的な方法。それは予習復習です。
予習で【重要ポイント】を確認し『わかること』と『わからないこと』をチェック。授業では『わからないこと』を中心に聞き、出題パターンを押さえます。復習で出題パターンを押さえ『なぜそうなるのか』という根拠を確認し、自考力を養います。わからないことがあればその日のうちになくしていきます。
そして、家庭教師の指導の日に再度理解度を確認し実践的な問題を一緒に解いていきます。関連分野にも強くなれるので、特定の問題だけでなく分野そのものに強くなる仕組みです。

本番さながらの『入試に出るポイント』を押さえた勉強法

一問一答形式ではなく正確に出題意図を読み解く必要のある問題構成で、答え合わせのあとにすぐ確認ができるようになっています。こうすることで記憶に定着しやすいだけでなく、考える力が身につきます。
また、単元の重要ポイントや入試で出題されやすいポイントが押さえられているので、短期間で効率的に勉強を進められます。実際の試験を想定した問題文になっているので、入試当日も自信を持って臨むことができます。

大学入試対策、受験勉強はすでに始まっています！

「大学受験勉強って、いつから始めればいいの？」
「なかなか模試の結果が上がらない…」
「今の高校の成績じゃ志望校はムリと言われた…」
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