中学生の頃は、予習や復習が大切だとは思いながらも、毎日の部活で疲れてしまい定期テスト前の勉強で済ませてしまっていました。高校受験で改めて毎日の予習や復習、疲れていても机に向かって少しでも勉強すること、目標を持つことの大切さを感じました。

大学受験をするにあたり、自分を改めて見つめなおし、「司書」という職業に就きたいという目標を掲げて頑張り、希望の大学に合格することができました。私自身の経験を踏まえて、生徒さんと共に目標を達成できるように全力を尽くします。