不登校のご家庭と一緒に歩む☆応援日記

家庭教師のあすなろの不登校専門員の柳です。

今日は、お子さんが不登校気味、またはこのまま不登校になってしまうのでは、と心配されているお母さんにお伝えしたいことがあります。


お子さんの性格として、こだわりが強く「このやり方でやらないと気が済まない」「〇〇をする前は△△する」など、自分なりの決まりがあって、それ通りにいかないと、イライラっと精神的に不安定になってしまうことはありませんか?


特に思春期に入ると感覚が過敏になり、例えば何か触ったら必ず手を洗わなければならない、という決め事を守らなければ、またはそれを阻止されると、非常に不安定になるなど、こだわりの強いお子さんが不登校になることがよくあります。


病院などを受診すると「強迫性障害」と診断がつくこともあるのですが、これは自分でもこの儀式的な行動が無意味、馬鹿なことをしている、と感じているにもかかわらず、それをしなければいけない、止めることができないという症状が代表的です。


きっかけとしては、漠然とした不安が生じる思春期に起こりやすく、その不安に対するこだわりが持続することで起こると考えられています。



ここで、お母さんにお伝えしたい大事なことが2つあります。


1つ目は、無理にやめさせようとしたり、馬鹿にしないことです。

本人自身もやりたくてやっている行動ではないため、無理にやめさせると心にひどい負担がかかります。また「何またバカなことをやって...」とバカにすると、孤立感をより深めることになります。



2つ目は、この行動を保護者の方が代わりに行なっては決していけないということ。

強迫的な行動は家族をも巻き込むことが多いものの、これをかわいそうだからと代わりに家族が行うことで、この儀式に家族が組み込まれてしまうこともあり、非常に危険です。



このような症状が出た場合、なるべく早く心療内科や精神科の門をたたくことをおすすめします。

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こんにちは!

ちょっとだけ秋の気配を感じないこともないのですが、まだまだ暑い日が続きますね。

夏の疲れも出やすいこの時期、体調には十分気をつけてくださいね!

不登校のお子さんでかなりの割合を占めるのが【朝気分が悪い】という症状...
ひどいときには朝吐いてしまうお子さんも。


学校で気分が悪くなり吐いてしまった経験があるお子さんは、それがきっかけで「学校に行ってまた吐いてしまったらどうしよう...」と、嘔吐することに不安を感じて学校に行けなくなることが多々あります。


⇒こういった症状が続く場合
念の為に小児科や心療内科などで一般的に体の調子が悪くないかみてもらうことが重要です。
具合が悪いことが負担となり、ストレスが余計にかかり嘔吐することもあるので、まず体のチェックをすることをオススメします。


体の調子が悪くない場合には、
心の問題が大きいです。
子どもはまだ嘔吐中枢が未熟なので、吐きやすかったり、特に思春期には急激に身長が伸びたり、ホルモンバランスもうまくいかず貧血にもなりがちですので、気分が悪くなることはよくあります。しかし、無理強いすると余計嘔吐に対する恐怖が大きくなるので無理をさせないことが大切です。

特に、【においに敏感】になるので、朝食は軽めにする・再登校する際も給食は一番最後にチャレンジする、といいと思います。
せっかく再登校できても、学校の給食のにおいで気分が悪くなり、または再び吐いてしまったりすると、さらに長い不登校につながることもありますから。


◎小児科や心療内科、精神科では嘔吐の恐怖に対するお薬が出ることあります。
お薬を服薬して、吐き気に対する不安がなくなり実際に気分が悪くならなければ再登校できることも多いので、お医者さんの指示に従ってしばらく服薬してみるのも効果的です。

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長い夏休みが終わって、新学期が始まりましたね!みなさん、夏休みはいかがお過ごしでしたか?

新学期が始まる、この時期必見びっくりの内容をご紹介します!!

 

新学期が始まると、新しくグループを作ったり、班編成があったりなど、今まで関わりが少なかった友だちと接する機会が増えると思います!

そんなとき、なかなか友だちの輪の中に入れず孤立してしまうことも・・・困った

最初でタイミングを逃してしまうと後になってから挽回するのはとっても大変ですよね。

 

そこで!!

きっと学校で実践したくなる「友だち作り、輪の中に上手く入るコミュニケーションの基本」を伝授します!!

 

 

まず、輪にうまく入れない場合の多くは、

・顔が不機嫌そうだったり...

・テンションが低かったり(暗かったり)

・その場の雰囲気(ノリ)についていけてない

などが挙げられます。

 

面接などでもよく言われますが、人の印象は「7-38-55のルール(7%-38%-55% Rule)」といって 

55%は見た目や表情などの視覚的情報

38%は声のトーンや早さ、大きさなどの聴覚的情報

 と言われています。

 

つまり!相手への好感は、100%のうちの93%は見た目や声のトーンで決まってしまうんです。

 

 

このことから、「新しい友だちの輪に上手に入るコミュニケーションの基本」がわかります。

1つ目は、表情を笑顔で接すること(視覚的情報)

2つ目は、声のトーンを上げて明るく(テンション高く)接すること(聴覚的情報)

 

そして最後に、その場の雰囲気にあった相づちを打つことが大切です。

相づちが上手くできるだけで自分から話し出さなくても会話に参加できるようになりますよ。

是非実践してみてください。

 

でも、いきなり会話に混ざるのが少しハードル高い...

そんな時は、移動教室などで「一緒に○○行かない?」とか気軽に声をかけて誘ってみるのもいいかもしれません。

本当に些細なことでもいいと思います。

 

みなさんの新学期が新しい発見が多い、実のある学校生活になるよう応援しています☆

 

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