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【不登校】今日からできる!起立性調節障害をご自宅で治すやり方②

この記事の著者

井上 智嗣 / 家庭教師のあすなろグループ代表

朝なかなか起きられない『起立性調節障害』のお子さんを見ていると、親御さんは「何してあげたらいいの?」と悩んでしまいますよね。

前回は、


・起立性調節障害の大きな原因のひとつは浮腫み
・浮腫みを取るには食生活の改善が有効
・腸を健康にするやり方

を解説しました。

そこで今日は、もっと「浮腫み」に切り込んだ解説と、一週間試すだけで劇的な改善が期待できる方法を紹介します。
これを読むとご家族の方全員の心身を切り替えていく方法がわかりますので、ぜひ最後までお読みください。



今日からできる!起立性調節障害をご自宅で治すやり方

①で紹介したやり方は、『白米から玄米に切り変え』『本物の調味料を活用』『麹菌や発酵食を多く取る』でした。
自然療法は短期間で効果を実感しづらいこともあって、途中でやめてしまう人も多いです。
そこで今回は、10日やるだけでも驚くような変化が感じられる方法を紹介します。



起立性調節障害を治すやり方①:朝食を食べない習慣を作る

野生動物は、3食しっかりバランス良く食べていないのに健康です。
私たち人間も他の動物と同じように、長い歴史の間、朝昼晩と三食食べていたわけではありません。

本来、人間の体のバイオリズムは

4時~12時   排泄の時間
12時~20時  栄養補給と消化の時間
20時~4時   吸収の時間

この3つのサイクルで成り立っているそうです。

朝食を食べる時間は、排泄のための時間。ここに消化のためにエネルギーを使われてしまうと、排泄=デトックスが難しくなります。
起立性調節障害の場合、体の調整をすることにもエネルギーを使います。
余計なエネルギーの消費を防ぐためにも、むりに朝食を食べさせるのではなく、一旦朝食を抜くことをおすすめします。
夕食から昼食までの間隔を16~17時間空けると良いと言われています。



起立性調節障害を治すやり方②:揚げ物を控えよう!

酸化した食べ物や油は、体の中で炎症を引き起こしてしまう物質となることをご存じですか?
アレルギーとは、体の中で炎症を引き起こしてしまっている状態。
ですから、揚げ物のとりすぎには注意しましょう。

誘惑が多くて大変だとは思いますが、一週間でいいので実行し、身体の変化を実感してみてください。



起立性調節障害を治すやり方③:納豆、梅干し、ぬか漬け、こんにゃく、玄米など、解毒作用の食品を食べる

デトックスという言葉をよく聞きます。
私たちは理屈は知らなくても、デトックスの大切さを本能で感じているのです。
デトックス作用のある納豆、梅干し、ぬか漬け、こんにゃく、玄米などを食べるよう心がけていきましょう。
これらは昔ながらの日本の伝統食です。
先人は知恵を駆使して生き、そのやり方を私たちに伝えてくれたのです。



まずは意識を変えれば、起立性調節障害は快方へ向かいます!

食生活の改善はとても面倒で大変ですが、まずは起立性調節障害は自分で治せることを知りましょう。
親御さんの気持ちが動かなければ、食生活の改善は困難です。
いろいろ試してみたけど効果がなかった…
そんな時は、今回お伝えした食生活の改善方法を10日間でもよいので、ぜひ試してみてください。

この記事の著者

井上 智嗣 / 家庭教師のあすなろグループ代表

家庭教師のあすなろグループの代表者。小3からサッカーを始め、30年以上経った今ものめり込んでいます。しかし、勉強の方はというと…。クラスで下から5番目。高校進学が絶望的に…。そんな私の人生を変えてくれたのが家庭教師の先生でした。先生のおかげで第一志望校に合格できました。「次は自分の手で子どもの可能性を伸ばしてあげたい!!」そんな想いからこの仕事を始めたのがキッカケです。一人でも多くのお子さんやお母さんのためになる情報を配信していきます。

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