実力テストで点数が悪いのはなぜ?定期テストとの違いと点数を上げる勉強法

「定期テストでは80点取れるのに、実力テストでは50点だった…」
「勉強したのに、実力テストになると点数が取れない」
「範囲が広すぎて、何から勉強すればいいのか分からない」
実力テストの結果を見て、このように悩んでいる中学生や保護者の方も多いのではないでしょうか。
実力テストは、定期テストに比べて出題範囲が広く、以前に習った内容や初めて見る問題にも対応する必要があります。
そのため、
「定期テストより実力テストの点数が低い=急に学力が下がった」
とは限りません。
大切なのは、点数だけを見て落ち込むのではなく、
「どの単元で落としているのか」
「なぜ解けなかったのか」
「次のテストまでに何を直せばいいのか」
を確認することです。
実力テストは、今の学力を確認するだけでなく、これまでの勉強の中で残っている「分からない」を見つけるチャンスでもあります。
この記事では、
- 実力テストとはどんなテストなのか
- 定期テストとの違い
- 実力テストだけ点数が悪くなる原因
- 何点取ればいいのか
- テスト後に必ずやってほしいこと
- 実力テストの効率的な勉強法
- 国語・数学・英語・理科・社会の教科別対策
- 実力テスト1週間前・前日の勉強法
まで、中学生向けにわかりやすく解説します。
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実力テストとは?定期テストとの違い
まず知っておきたいのが、実力テストと定期テストでは目的や出題範囲が違うということです。
学校によってテストの名称や出題方法は異なりますが、一般的に実力テストは、これまでに学習した内容がどのくらい身についているかを確認するために行われます。
一方、定期テストは、主に直近の授業で習った内容の理解度を確認するテストです。
実力テストは出題範囲が広い
定期テストの場合、
「教科書○ページから○ページまで」
「学校ワークの○ページまで」
など、比較的はっきりとした試験範囲が示されることが多いでしょう。
一方、実力テストでは、
- 前の学期に習った内容
- 前の学年で習った内容
- これまでに学習した複数の単元
など、広い範囲から出題されます。
そのため、
「テスト前に範囲だけ覚える」という勉強では対応しにくい
のが実力テストの特徴です。
初めて見る問題にも対応する必要がある
定期テストでは、学校の授業やワークで見たことのある問題に近い形式が出題されることもあります。
実力テストでは、覚えた知識をそのまま答えるだけではなく、
- 複数の知識を組み合わせる
- 文章や資料を読み取る
- 条件を整理して考える
- 初めて見る問題に知識を使う
といった力も必要になります。
だからこそ、
「ワークでは解けたのに、実力テストでは解けなかった」
ということが起こります。
定期テストでは点が取れるのに実力テストの点数が悪い5つの原因
実力テストで思うように点数が取れなかったからといって、
「勉強ができない」
と決めつける必要はありません。
まず、どこに原因があるのかを確認しましょう。
①テスト前に覚えたことが定着していない
定期テストでは点が取れるのに実力テストになると点数が下がる子によくあるのが、
テスト直前に覚えて、テストが終わったら忘れてしまう
という状態です。
たとえば、定期テスト前に学校ワークを3周して80点取れたとしても、
「なぜそうなるのか」
を理解せず、答えや解き方だけを覚えていると、数か月後には解けなくなってしまいます。
実力テストでは以前に習った内容も出題されるため、この「忘れてしまった部分」が点数に表れます。
②前の学年の苦手が残っている
実力テストで点数が悪い原因が、今習っている内容とは限りません。
たとえば中3数学で点数が取れない原因が、
- 中1の正負の数
- 中1の方程式
- 中2の一次関数
に残っていることもあります。
英語でも同じです。
中3の長文問題が苦手だからと長文だけ練習しても、
- be動詞と一般動詞
- 三単現
- 過去形
- 助動詞
- 不定詞
などの基礎があいまいなら、なかなか読めるようにはなりません。
実力テストは「どこから分からなくなったのか」が見つかりやすいテスト
ともいえます。
③問題を覚える勉強になっている
学校ワークを何周もしているのに実力テストで点数が取れない場合、
「解き方を理解した」のではなく、
「この問題の答えはこれ」
と覚えてしまっている可能性があります。
たとえば数学なら、
同じ数字・同じ文章の問題は解けるのに、数字や聞かれ方が変わると解けなくなる状態です。
勉強するときには、
- なぜこの式になるのか
- どの知識を使ったのか
- 問題のどこを見て判断したのか
まで説明できるか確認しましょう。
④時間配分がうまくできていない
実力テストでは、
「最初の難しい問題に時間を使いすぎて、後ろの簡単な問題まで解けなかった」
ということも起こります。
これは学力そのものではなく、テストの解き方の問題です。
テスト中に分からない問題が出てきたら、
いったん飛ばして、取れる問題を先に取る
ことも大切です。
実力テストや模試を受けるときは、問題を解く練習だけでなく、時間内に解く練習もしておきましょう。
⑤初見問題に慣れていない
定期テスト前に、
「学校ワークと同じ問題を繰り返す」
という勉強だけをしていると、初めて見る問題に戸惑いやすくなります。
実力テストで必要なのは、
覚えた知識を、見たことのない問題でも使える力
です。
そのため、基礎が身についてきたら、
- 学校ワーク以外の問題
- 実力テストの過去問題
- 模試
- 入試の基礎問題
などにも少しずつ取り組みましょう。
実力テストは何点取ればいい?点数だけで判断しない
実力テストが返ってくると、
「300点だったけど、これは悪い?」
「5教科で350点なら志望校に行ける?」
と気になると思います。
しかし、
実力テストには「○点なら良い」という全国共通の基準はありません。
学校や地域によって、
- 問題の難しさ
- 出題範囲
- 問題を作成する人・業者
- 受験する生徒
が異なるからです。
まず平均点との差を見る
点数を見るときは、自分の点数だけでなく平均点も確認しましょう。
たとえば同じ300点でも、
平均点が250点なら平均より50点高く、
平均点が350点なら平均より50点低くなります。
つまり、
同じ300点でも、そのテストの中での位置はまったく違います。
前回との変化も確認する
1回だけの点数で判断するのではなく、
- 前回の実力テスト
- 今回の実力テスト
- 次回の実力テスト
と続けて見ることも大切です。
特に確認したいのが教科ごとの変化です。
「合計点は変わっていないけれど、数学は上がって英語が下がった」
のであれば、次に優先する教科も見えてきます。
中3は志望校との差も確認する
中3の場合、学校内の実力テストだけで志望校を判断するのではなく、地域の模試なども活用しましょう。
実力テストは学校によって問題や難易度が違うため、
志望校までの距離を確認するには、同じ地域の受験生が受ける模試の方が判断材料にしやすい
場合があります。
実力テストの結果が悪かったら最初にやること
実力テストの点数が悪かったとき、
「次はもっと勉強しよう」
だけで終わらせてしまうのはもったいありません。
テストが返却された直後こそ、成績を上げるチャンスです。
①間違えた問題を3つに分ける
間違えた問題を、次の3つに分けてみましょう。
- 知っていれば解けた問題
- 考え方は分かっていたがミスした問題
- まったく解き方が分からなかった問題
これだけでも、次にやることが変わります。
「知識不足」なら覚え直す。
「ミス」なら、なぜミスしたのか確認する。
「解き方が分からない」なら、その単元まで戻って復習する。
全部まとめて「勉強不足だった」で終わらせないこと
が大切です。
②どの学年・単元まで戻るか決める
たとえば中3数学の実力テストで一次関数が解けなかった場合、
今の中3教材を何度も解くより、中2の一次関数まで戻った方がよいことがあります。
英語の長文が読めなければ、
- 単語が分からないのか
- 文法が分からないのか
- 一文は読めるが長文になると追えないのか
を確認します。
戻る場所を見つけることが、実力テスト復習の大きな目的です。
③解説を見たあと、何も見ずにもう一度解く
答えや解説を読んで、
「なるほど、分かった」
で終わらせないようにしましょう。
本当に理解できたか確認するには、答えを閉じてもう一度解いてみます。
何も見ずに解ければ、その問題は一歩前進です。
解説を見ないと解けないなら、まだ自分の力にはなっていません。
実力テストで点数を上げる5つの勉強法
実力テストは範囲が広いため、
「全部復習しよう」
とすると、何から手をつけていいのか分からなくなります。
効率よく進めるには、優先順位を決めましょう。
①難問より基礎問題を先に固める
点数を上げたいときほど、難しい問題に挑戦したくなるかもしれません。
しかし、基礎に抜けがある状態で応用問題をたくさん解いても、なかなか点数にはつながりません。
最初に確認するのは、
- 英単語
- 漢字・語句
- 数学の計算
- 理科・社会の基本用語
- 基本的な公式・文法
です。
特に実力テストの点数が低い場合は、
「難しい問題を解けるようにする」より「取れる問題を落とさない」
ことを優先しましょう。
②苦手な単元から戻り学習する
実力テストの答案を見て、
「ここができていない」
と分かったら、その単元まで戻ります。
たとえば、
「方程式が苦手」
↓
「正負の数の計算もあやしい」
↓
「まず正負の数から復習」
というように、分からなくなった地点を探します。
今の学年より前まで戻ることに抵抗を感じる子もいますが、
分からないまま先へ進むより、必要なところまで戻った方が結果的に早く進めます。
③「見ながら解く」から「何も見ずに解く」に変える
勉強が苦手な子に多いのが、
- 教科書を見ながら解く
- 例題を見ながら解く
- 答えを確認しながら進める
という勉強です。
最初に理解するときは見ても構いません。
しかし最後には、
何も見ずに自分で解けるか
を必ず確認しましょう。
テスト本番では教科書も答えも見ることができません。
④問題に○△×をつけて繰り返す
問題集を最初から何度も解く必要はありません。
1周目で、
- ○=何も見ずにできた
- △=迷った・ヒントが必要だった
- ×=できなかった
と分けます。
2周目は△と×。
3周目は、まだ残っている△と×。
こうすれば、すでにできる問題に使う時間を減らし、苦手に集中できます。
⑤時間を測って問題を解く
家でなら解けるのに、テストになると時間が足りない場合は、
時間を測って解く練習
をしましょう。
たとえば、
「大問1を10分で解く」
「英語の長文1題を15分で解く」
と時間を決めます。
最初からテスト1回分すべてを時間内に解く必要はありません。
大問ごと・単元ごとに時間を決めるだけでも、スピードを意識できるようになります。
実力テストの教科別勉強法
ここからは、国語・数学・英語・理科・社会それぞれの対策を見ていきましょう。
国語|初めて読む文章で根拠を探す練習をする
実力テストの国語では、定期テストと違い、初めて読む文章が出題されることがあります。
そのため、
「教科書の文章を覚える」
だけでは対応できません。
読解問題では、
- 接続詞
- 指示語
- 筆者の主張
- 登場人物の心情が変化した部分
- 設問で聞かれている条件
を確認する癖をつけましょう。
答え合わせをするときも、
「答えはアだった」
で終わらず、
「本文のどこを根拠にアと判断するのか」
まで確認します。
漢字や文法など、覚えれば取れる問題を落とさないことも大切です。
数学|計算問題を落とさず苦手単元まで戻る
数学では、まず基本的な計算問題を確実に取れるようにしましょう。
応用問題に時間を使って、計算問題をミスしてしまうのはもったいありません。
間違えた問題については、
- 計算ミスなのか
- 公式を覚えていないのか
- 問題文から式を作れないのか
- 前の学年の内容が分からないのか
を確認します。
文章題が苦手だからと文章題だけを大量に解くのではなく、
その文章題を解くために必要な基礎まで戻る
ことが重要です。
英語|単語・文法を固めてから長文へ
実力テストの英語で点数が取れないと、
「長文読解をたくさんやらなきゃ」
と思うかもしれません。
しかし、長文を読むためには、
- 英単語
- 熟語
- 基本文法
- 英文の語順
が必要です。
単語が分からなければ文章の意味を取れません。
文法が分からなければ、単語の意味が分かっても文全体を理解できません。
まず基礎を確認し、そのうえで短い英文から少しずつ長くしていきましょう。
理科|用語暗記と計算・資料問題を分けて対策する
理科は、暗記だけでは解けない問題があります。
まず、
- 用語・基本知識
- 計算問題
- 実験・観察問題
- グラフ・資料問題
に分けて、どこで失点しているか確認しましょう。
用語を覚えていないなら暗記。
計算で落としているなら公式と基本問題。
実験問題で落としているなら、「何を調べる実験なのか」「結果から何が分かるのか」を説明できるようにします。
社会|単語だけでなく関連づけて覚える
社会では、
「言葉は覚えているのに、問題になると答えられない」
ということがあります。
これは、用語を単独で暗記している場合に起こりやすい状態です。
歴史なら、
- いつ
- 誰が
- なぜ
- 何をした
- その後どうなった
までつなげて覚えます。
地理なら、地域名だけでなく、気候・産業・地形などを関連づけます。
公民も、言葉の意味だけでなく制度同士の関係を整理しましょう。
実力テスト1週間前は何を勉強する?
実力テストは範囲が広いため、1週間前からすべてを復習するのは現実的ではありません。
だからこそ、優先順位をつけます。
①前回の実力テストの間違いを確認する
最初に、前回の実力テストを見直しましょう。
同じ問題が出るとは限りませんが、
前回できなかった単元が、今はできるようになっているか
を確認できます。
まだ解けなければ、そこを優先して復習します。
②基本問題を中心に確認する
1週間前に難問へ手を広げすぎるより、
- 計算
- 英単語
- 漢字
- 理科・社会の基本用語
- 公式
- 基本文法
など、短期間でも確認しやすいものを優先します。
③すでにできる問題は何度もやらない
安心するために、できる問題ばかり繰り返してしまうことがあります。
しかし、それでは苦手は残ったままです。
○△×を使い、
△と×に時間を使う
ことを意識しましょう。
実力テスト前日は何をすればいい?
前日になってから、全範囲を勉強し直すことはできません。
前日は、
- 英単語や漢字
- 公式
- 理科・社会の重要語句
- これまで何度も間違えた基本問題
などを確認しましょう。
新しい難しい問題集を始める必要はありません。
そして、睡眠時間を大きく削るのもおすすめできません。
テスト本番で、
- 問題文を読み間違える
- 計算ミスをする
- 集中力が続かない
状態になってしまえば、せっかく勉強したことを十分に発揮できないからです。
実力テストの点数を上げるには普段の勉強が大切
実力テストは範囲が広いため、直前だけで大幅に点数を上げるのは簡単ではありません。
だからこそ、普段の勉強が重要です。
学校の授業で分からないところを残さない
実力テスト対策というと、特別な問題集が必要だと思うかもしれません。
しかし、最も基本になるのは学校の授業です。
授業で分からないところがあったら、
- 教科書で確認する
- 学校ワークを解く
- 先生に質問する
- 家で復習する
など、そのままにしないことが大切です。
1日15分でも復習する
実力テストで点数が落ちる大きな理由の一つが「忘れていること」です。
忘れないためには、テスト前だけではなく、普段から少しずつ復習します。
たとえば、
「今日の数学で間違えた1問をもう一度解く」
「今日習った英単語を確認する」
だけでも構いません。
毎日短時間でも「忘れる前に戻る」習慣をつくる
ことが、実力テスト対策になります。
定期テスト後の解き直しをする
定期テストが終わると、
「もう終わったからいいや」
と答案をしまってしまう子も少なくありません。
しかし、そこで間違えた問題は、実力テストや高校入試でも再び出てくる可能性があります。
定期テストが返ってきたら、
- なぜ間違えたのか
- 正しい解き方は何か
- 何も見ずに解き直せるか
まで確認しましょう。
定期テストの解き直しが、そのまま次の実力テスト対策になります。
実力テストの点数が急に下がったときに確認したいこと
前回より大きく点数が下がると、
「学力が下がってしまったのでは?」
と心配になるかもしれません。
しかし、1回の点数だけでは判断できません。
まず、
- 今回の平均点は低くなかったか
- 前回より問題が難しくなっていないか
- 特定の教科だけ下がっていないか
- 時間不足だったのか
- ケアレスミスが増えていないか
- 苦手単元からの出題が多くなかったか
を確認しましょう。
合計点だけを見て、
「前より30点下がった」
と考えるのではなく、何が原因で30点下がったのかまで確認することが大切です。
実力テストについてよくある質問
実力テストの点数が悪いと高校受験に影響しますか?
学校の実力テストそのものを公立高校入試の得点として直接使うかどうかは、学校や地域などによって異なります。
また、中学校の成績評価との関係も学校によって異なるため、「実力テストだから内申点には絶対に関係しない」と一律には判断できません。
学校の評価方法については、在籍している中学校に確認しましょう。
一方、実力テストは今の学力や苦手単元を知るうえで重要な材料になります。
特に中3では、高校入試に向けて「どこを復習する必要があるのか」を確認するために活用しましょう。
定期テスト80点なのに実力テスト50点はおかしいですか?
必ずしもおかしくありません。
定期テストと実力テストでは、出題範囲や問題形式、難易度が違います。
まずは点数そのものではなく、
- 平均点との差
- どの単元を間違えたか
- 前回の実力テストからどう変わったか
を確認しましょう。
実力テストで300点は低いですか?
300点だけでは判断できません。
学校ごとに問題や平均点が違うためです。
平均点が250点なら平均を50点上回っていますが、平均点が350点なら平均を50点下回ります。
点数そのものより平均点との差を見る
ようにしましょう。
実力テストはどのくらい前から勉強すればいいですか?
実力テストは範囲が広いため、本来は直前だけでなく普段から復習しておくことが理想です。
テスト1週間前になったら、すべてを復習しようとせず、
- 前回間違えた単元
- 苦手教科
- 基礎問題
から優先しましょう。
実力テストの勉強は何から始めればいいですか?
まず前回の実力テストや最近の定期テストを確認し、自分ができていない単元を探してください。
そのうえで、
基礎ができていない単元から戻って復習する
のがおすすめです。
範囲が広いからと、教科書の最初からすべてやり直す必要はありません。
実力テストの過去問をやる意味はありますか?
過去問が手に入る場合は、
- 問題の量
- 出題形式
- 時間配分
を確認する練習として役立ちます。
ただし、答えを覚えるだけにならないよう注意しましょう。
過去問で見つかった苦手単元を、教科書や問題集に戻って復習することが大切です。
実力テストで点数が悪かったときの勉強法まとめ
実力テストで思うような点数が取れなかったとしても、
「自分は勉強ができない」と決めつける必要はありません。
定期テストと実力テストでは、
- 出題範囲
- 問題の形式
- 求められる力
が違います。
実力テストで点数が悪かったら、まず、
- 平均点との差を見る
- 間違えた原因を分ける
- 苦手な単元を見つける
- 必要なら前の学年まで戻る
- 基礎問題から解き直す
- 何も見ずに解けるまで繰り返す
ことから始めましょう。
実力テストで一番もったいないのは、
「点数が悪かった」で終わってしまうこと
です。
返ってきた答案には、
「何が分かっていて」
「何が分かっていなくて」
「どこまで戻ればいいのか」
という、次の勉強につながるヒントが詰まっています。
特に、
「どこから分からなくなったのか自分でも分からない」
「復習しようと思っても範囲が広すぎて進められない」
「定期テストでは取れるのに実力テストになると大きく下がる」
という場合は、今の学年の問題だけを繰り返すのではなく、つまずいた地点まで戻って学習することが重要です。
一つずつ「分からない」を見つけて「分かる」に変えていけば、実力テストだけでなく、その先の高校受験につながる本当の力も少しずつ身についていきます。
お子さんの勉強でお困りのお母さんへ
- ゲームやYouTubeばっかりで全然勉強しない
- 勉強のやり方がわかってない
- テストではいつも平均点以下…
- 塾に行っても、なかなか結果が出ない
- 通信教材も三日坊主。どんどん溜まっちゃう
- 不登校や発達障害で勉強が遅れている
そんなお子さんの状況なら『勉強が苦手』な子専門で36年の家庭教師あすなろの体験授業を受けてみませんか?
あすなろでは、どこよりもお子さんの気持ちに寄り添い、勉強が苦手な子にとって最高の勉強法を教えています。
まずは、家庭教師のあすなろのホームページをご覧くださいね。












