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不登校の子に、自宅以外の居場所を探すには?

この記事の著者

柳 聡明 / 不登校訪問専門員

お子さんが不登校になり、部屋に引きこもりがちになってしまうと、
「うちの子、家以外の居場所がどこにもない…」
と、不安を感じるお母さんは少なくありません。

そんな時にオススメなのが、各自治体が行なっている『適応指導教室』です。

不登校の子の為の居場所 適応教室

利用の仕方

適応指導教室とは、さまざまな理由で学校に行けなくなってしまったお子さんが、学校以外の学習場所として利用できる教室で、多くの自治体で設置されています。最近では不登校対策として、公の学校以外の居場所作りを積極的に行なっていることが多いんです。

適応教室で得られるもの

その教室の指導員の先生や学生さんとの関わり、通ってくる他の生徒との交流により、コミュニケーション能力を鍛えることにもつながります。

不登校のお子さんは、いじめなどで傷ついてしまっている子も多く、このような小さな集団からまた新たな人間関係を築くことで、コミュニケーションの練習にもなります。

いずれ学校に復帰する時や、社会に出る時の練習にもなりますし、自分に合った指導員や友達に出会えることがあれば、精神的な支えにもなります。

適応教室で、不登校の子の居場所を見つけよう

その教室の質にもよりますが、一度顔を出してみて、行ける範囲で通ってみるのが効果的。

少しお子さんの気持ちが落ち着いてきたら、区市町村の行なっている適応指導教室に行ってみることをおすすめします。

この記事の著者

柳 聡明 / 不登校訪問専門員

とにかくサッカー漬けの毎日。8歳からサッカーを始め大学でもサッカー部に所属していました。高校は県でも有数の進学校にスポーツ推薦で入学。なので、授業についていくのにも必死。最初の定期テストでは赤点も3つ…。この成績が続くと部活もクビに…。なんとかしなければと、登下校の時間やスキマ時間を使って、勉強と部活の両立の方法を考え乗り越えてきました。こうした自分の経験も活かして、勉強で困っているお子さんを一人でも多くサポートしていきたいと思います。

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