家庭教師のあすなろ 子育てお助け情報サイト不登校サポートブログ 不登校の子の運動不足を解消する方法

カテゴリ未登録

不登校の子の運動不足を解消する方法

この記事の著者

曽根 大樹 / 事務責任者

「不登校になってから、家の中にこもりっぱなし‥」「運動不足で、体重も増えてきちゃったみたい」

こんなことでお悩みではありませんか?

不登校の子の運動不足は大きな課題です。運動不足になれば体重の増加だけではなく、気分の切り替えやストレス発散もできず、体力の低下にもつながっていきます。

今日は、不登校のお子さんの運動不足を解消していく方法をご紹介します。



不登校の子の運動不足を解消する方法

①:日光を浴びる

「日光浴は運動じゃないでしょ?」とお思いかもしれません。ですが、太陽の光を浴びることは非常に大切です。
なぜかというと、不登校のお子さんは昼夜逆転したり、引きこもり状態で1日家にいたりと、外に出るという行動が極端に少なく、太陽の光を浴びる機会がないからです。
さらに、太陽の光を浴びることで、幸せホルモンであるメラトニンも分泌されますし、骨の形成に必要なビタミンDも体の中で作られます。太陽の光を浴びることは、人間が健やかに生きるために、かかせない行為なのです。

また、外に一歩も出ない内から運動をと考えても失敗に終わる可能性が大です。まずは、一歩外に出て日光を浴びる所からスタートしましょう。



②:室内でできる運動をする

まずは外に出て欲しいのですが…、外で運動することは気が乗らないこともありますよね。そんな場合は、室内でのスポーツで、少しずつ運動にお子さんの気持ちを慣らしてあげてください。

・フラフープ
・トランポリン
・筋トレ

上記のように、簡単なもので構わないのです。トランポリンはストレス発散にもつながりますし、フラフープや筋トレは体が引き締まります。
ですが、室内で運動をしている場合は、散歩等でかまわないので、外にも出るように誘導してあげてください。



③:ペットと遊ぶ

犬や猫は小さな子どもでも疲れるほど動きます。
もしペットを飼っているならば、ペットと散歩するなど思いっきり遊ばせてみましょう。猫の場合は、猫のおもちゃで、猫を遊ばせてあげるようにします。

ペットは癒し効果も抜群ですし、お子さんもペットを可愛がっていれば、他の運動よりも躊躇せずに取り組んでくれる可能性が高いです。



④:ゲームも利用してみる

ゲーム依存症の子は特に運動をしたがらないですよね。三度の飯よりもゲームがしたいのですから、運動なんてもっての他です。
そんなときは、スポーツゲームを利用しましょう。筋トレを一緒に行うゲームなら、手軽にできるはずです。
ゲーム依存症なのに更にゲームはさせたくないと思う親御さんもいるかもしれませんが、指元だけを動かすゲームを継続的にさせているよりも良いのではないでしょうか?



不登校の子の運動不足を解消して、お子さんを心身共に元気にしてあげましょう!

運動することは、体重の増加など目に見える変化にだけに有効なのではありません。人間は体を動かすことで体温をあげたり、代謝を高めたりします。また運動すればわかりますが、体を動かすこと以上に、気持ちの切り替えができる方法はありません。

運動せずにじっと家にこもっていれば、不登校から気持ちを回復させるのにも、長い時間がかかってしまいます。
運動が不登校の子にもたらす効果は、計り知れないものがあるのです。
初めは嫌がっても、体を動かせばお子さんの気持ちは必ず変わっていきます。ぜひ親子で運動を一緒に楽しんでみてくださいね。

この記事の著者

曽根 大樹 / 事務責任者

私自身、不登校になった期間があります。でも、あるキッカケのおかげで立ち直ることができ、学校に通うことができました。勉強にも苦労しました。とても厳しい部活で成績が悪いと練習に参加できないため、家に帰ってから必死に勉強しました。でも、疲れていて集中できない。勉強のやり方もわからない。気持ちばかりが空回り…。そんな状態を救ってくれたのが友達のお父さんでした。時間や勉強の仕方を少し工夫するだけで成績は伸ばせることを教えてくれました。ちょっとしたキッカケや工夫で状況は大きく変えられることを、自分の経験を活かして、一人でも多くのお子さんに伝えていきたいと思います。

ピックアップ

© 2020 家庭教師のあすなろ