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暗記が苦手な中学生にオススメ!必見の暗記法3選

この記事の著者

木村 美紀 / 家庭教師のあすなろ お悩み解決サポーター

これまで多くのお子さんの勉強のお手伝いをしてきましたが、暗記が苦手な中学生は本当に多いです。時間をかけて努力してもなかなか覚えられないという場合には、もしかしたら暗記法に問題があるのかもしれません。今回は、そんな暗記が苦手な中学生におすすめの3つの暗記法をご紹介します。


勉強に必要不可欠な「暗記力」

近年の入試では「思考力」や「表現力」が重要視されていますが、だからといって「暗記力」が必要なくなったわけではありません。漢字や英単語はもちろんのこと、社会の用語や数学の公式など、やはり勉強に暗記は必要不可欠です。

とはいえ、暗記は短期間で身につけることが難しい分野でもあります。テストや受験直前になって焦るのではなく、毎日コツコツと取り組むようにしましょう。


暗記が苦手な中学生におすすめの暗記法3選

1.声に出して覚える

当たり前ですが、単語をじっと眺めていてもなかなか覚えられません。英単語や社会の用語などは積極的に声に出して読みましょう。

まず単語を見ることで「視覚」を刺激し、声に出すことで「口」を動かす。さらに、自分が読んだ声を耳で聞くことにより、「聴覚」を刺激することができます。こうして五感をフルに活用した暗記法を行うことで、より覚えやすくなるでしょう。

2.暗記テストを繰り返す

どれだけ暗記できたか把握するために簡単なテストを作り、1日に何度も繰り返す方法はおすすめです。

単語カードなどを作り、まずは1日10個を目標に暗記してみましょう。朝10個すべてテストをして、分からなかったものだけその日のうちに何度も繰り返し読んで覚えます。夜になったら、また10個すべてテストをしましょう。次の日になればさらに10個を加えて合計20個テストをし、また覚えられていないものだけを取り出します。

このように毎日繰り返しテストを行うことで、覚えていない単語を洗い出して効率よく暗記を行うことができます。完璧に覚えられた単語カードはどんどん外していき、それが溜まっていくと嬉しくなりますよね(^^)

また、いったん覚えたと思っていた単語も期間が空くと忘れてしまうことがありますが、そういった場合にもこの繰り返しテストが有効です。


3.睡眠や休憩をうまく活用する

暗記した内容は、夜眠っている間に記憶として定着すると言われています。そのため「布団に入る直前に単語を10個声に出して読んで、朝起きたら復唱する」といった方法はおすすめです。

睡眠や休憩も大切なので、勉強のために無理に睡眠時間を削るようなことは避けてください。一夜漬けも、翌日のテストはなんとかなるかもしれませんが、長い目でみて記憶として定着する効果は期待できないでしょう。きちんと睡眠や休憩も取りながら、コツコツと続けるようにしてくださいね。


暗記はコツコツを積み重ねていけば、必ず成果が出せる勉強法です

今回は、暗記が苦手な中学生におすすめの暗記法を3つご紹介しました。
どれも基本的なことですが、「声に出す」「繰り返す」「寝る前にやる」この3つの暗記法を心がけてください。あとは集中できる時間帯や場所を見つけたり、リズムや歌に合わせて覚えたり、自分に合った方法を見つけることもおすすめですよ。飽きないように、諦めないように、コツコツ暗記を続けていきましょう。

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