子どもへの対応 今日からできる!休み中にお子さんの自信を取り戻せる方法とは?

子どもへの対応

今日からできる!休み中にお子さんの自信を取り戻せる方法とは?

柳

この記事を書いた人:柳

こんにちは。
家庭教師のあすなろの柳です。

今日は不登校の子に限らず、すべてのお子さんに当てはまるお話をします。お子さんにとって、とても大切なことなのでぜひ最後までお読みください。

長期休みに入ったり、不登校でお子さんが家にいるようになると、昼夜逆転が心配になってしまいますよね。
でも実はもっと、気にかけてあげて欲しいことがあります。

それは、休み明けは不登校が一気に増える時期でもある、ということ。

そこで休み中はもちろんなのですが、日常生活の中でもお子さんのために心がけていただきたいことをお伝えします。

最近、不登校のお子さんと接していると、感じることがあります。
それは、不登校になっている原因が、学校でのトラブル、友だちとの関係などではなく、

「自分に自信が持てない」
「他の子と比べて、自分には優れたところがない」

など、《自分に対して自信喪失してしまった》という理由であること。

つまり、自分を肯定できなくなっている子が増えているんです。

このようなことで悩んでいる子たちほど、すごく「真面目」な子たち。

ひとつの物事を真剣に悩んで考え、答えをだそうと必死になるあまりに、身動きができなくなってしまっているんだな、と感じます。
ですが、その力をプラスに変えていけたら、どうでしょう?

本来、真面目で、一生懸命考えるチカラをもっている子です。
自信をもつことができるようになれば、人生を誰よりも有意義にしていくことができるんです。

お子さんに自信をつけてあげるため、このお休み中にお母さんやご家族の方にやっていただきたいのが、なんでもないことでもたくさん褒めてあげる!ということ。

中学生になると勉強や部活で、

  • やってもなかなかできないこと
  • 「できない、どうしよう」と思うこと

がとても増えます。

そのためにだんだん自信喪失してしまうことが多いので、「自分には他にいいところがたくさんある!」と、気づかせてあげることがとても大切なんです。

お子さんがゲームが好きなら、「どうやるの?」とちょっと見せてもらう。
中学生のコントローラーの操作は、見ているとびっくりするくらい上手ですよね。

そういったとき、「えー、すごい!!達人なんだね!凄すぎる!!」と言ってあげて欲しいのです。
他にも、お子さんがずーっとLINEしているようなとき、「もう、スマホばっかり」と言うのではなく、「友達と仲いいんだね。うらやましいなぁ」など、お子さんがやっていることを認めてあげてください。

こんなふうに、お休み中だけに限らず日頃からどんどん褒めてあげることで、お子さんの自信を少しずつ取り戻してあげることができるんです。

私たちあすなろでも、自分に自信をもてないすべてのお子さんに対して、
小さくても「できること」を増やしていけば、その小さな積み重ねがやがて大きな「自信」に変わっていくこと
をアドバイスしています。

実際、勉強を進めるときには、《自分にカンタンにできること》から、勉強を始めます。

そうすることによって初めて、「自分でも、やればできる!」という気持ちを持つことができるからです。

前向きな気持ちがないと、人生がつらくなるばかり。

「自分なんか、どうせやってもできない」と思っていたら、どんな小さなことにも気持ちが萎縮してしまい、何をやっても失敗するという、負の連鎖におちいってしまうのは、当然のことです。

そんな気持ちを、なんとかしてあげたい!
その思いこそが、私たちあすなろの原動力になっていますし、もちろんお母さんこそ、もっともっと、その気持ちが強いと思うのです。

お子さんの気持ちを盛り上げてあげつつ、楽しいお休みを過ごしてくださいね。

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