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不登校から高校受験する場合の対策方法

この記事の著者

柳 聡明 / 不登校訪問専門員

こんにちは。不登校訪問専門員の柳です。
最近、中2、3のご家庭を中心に進路相談を受けることが増えました。

特に、不登校の子となると、

  • 出席日数足りなくても普通に高校受験できるの?
  • 不登校の受け入れに積極的な高校ってあるの?
  • 入試がない高校はないの?

などなど受験の不安がつきませんよね。

そこで!!!
今からでも役立つ!不登校の子の為の受験の話をさせていただきたいと思います。



不登校から高校受験する場合の対策方法

その1 出席日数

多くの公立高校では、中1、中2の出席日数や内申点は無関係なところが多いですが、中3の出席日数と内申点は合否に大きく影響します。
ですが、カウンセリング登校やフリースクールなどに通っていれば、出席扱いになることも多く、遅刻に関しても、公立高校受験の場合は影響は少ないと言われています。


その2 志望校の選び方

できれば、中学3年生からは学校の先生と相談して、頑張って学校やフリースクールに通う方がいいのですが、

『えっ、じゃあ出席日数が足りないと、行ける高校が無いの?』
と、あきらめるわけにもいきませんよね。

一般に不登校の子に対応している学校といえば、
通信制高校・定時制高校・フリースクール・チャレンジスクール
などがあげられます。

どこも生徒の状況にあわせて柔軟に対応してくれるところがほとんどなので、のびのびと自分の可能性と将来の選択肢を模索していけると思います。


その3 全日制高校の場合

また、不登校の子でも全日制高校を選ぶこともできます。

具体的には各都県によって様々ではありますが、作文のみで受験が出来るなど入学試験を課していなかったり、また出席日数を加味しない高校がいくつかあります。

例えば東京だと、『聖パウロ高等学園』や『駒場学園高等学校』などがあげられます。
※『うちの地域ならどんなところがあるの?』と知りたい方は、家庭教師のあすなろの柳(りゅう)までご連絡くださいね。


その4 高校に進学する理由

次に、『高校に進学する』ということについて、一番重要なことをお伝えします。

それは、高校は、入学することが目的ではなく、【在学中に自分のやりたい事や将来の方向性を見つけ卒業すること】だということ。
そのためにも入学後は、世の中のいろいろなことにアンテナを張らなければなりません。

成績もそのひとつ。
勉強なんてバカらしい…とは思っても、やってみなければ、自分が文系に向いているのか、理系の方が断然好きなのか、判断基準がありません。

自分は『どんなことが好きで、何に向いているのか』は、経験した中からでないと、わからないのです。

そのことを知る、いいきっかけ作りだと思って、勉強にも目を向けてみてくださいね。


その5 高校入学の前に必要なこと

ですが仮に、高校入試の試験がなく高校に進学できたとしても、中学校の内容は忘れちゃってる…という子がほとんど。

せっかく「もっと前に進もう」という前向きな気持ちになったのに、「勉強しようと思っても何がなんだか…」という状態では、やる気もなくなってしまいます。

これはとっても、もったいないことだと思いませんか?
そんな時は家庭教師がお役に立ちます!

「高校進学に向けて、ちょっとだけでも勉強して欲しい」
「大学に行くかどうか、勉強してみて決めて欲しい」
「自分のペースで勉強させてあげたい」

不登校生の学習支援に少しでもお悩みであれば、ぜひ私たちにお任せくださいね!


その6 サポート校の選択

またあすなろでは、お子さんの将来の夢を応援するため、「あすなろ式高等学園」というサポート校を開校しています!
“不登校生でも高校の卒業資格を取得できる!”をモットーにし、大きく2つのことにこだわりました。

1つめが、とにかく通いやすく卒業しやすいこと、です。
家庭教師の強みを生かし、毎日学校に通わずとも自宅で指導を進めることが出来るので無理なく3年間で卒業出来ます。

もう1つが、進学・就職に強い卒業資格であること、です。
学校法人の全日制高校と提携することで全日制と同じ卒業証書がもらえます。


不登校の子でも、様々な選択肢の中から自由に進学することができます!

就職の際、まだまだ最終学歴が重視されている傾向にあります。
専門学校や大学進学でみなさんの選択肢が少しでも広がるよう、あすなろでは高校卒業までしっかりお手伝いが出来ればと思っています。

体験授業はもちろん、電話相談もさせていただいていますので、いつでもご相談してくださいね。

この記事の著者

柳 聡明 / 不登校訪問専門員

とにかくサッカー漬けの毎日。8歳からサッカーを始め大学でもサッカー部に所属していました。高校は県でも有数の進学校にスポーツ推薦で入学。なので、授業についていくのにも必死。最初の定期テストでは赤点も3つ…。この成績が続くと部活もクビに…。なんとかしなければと、登下校の時間やスキマ時間を使って、勉強と部活の両立の方法を考え乗り越えてきました。こうした自分の経験も活かして、勉強で困っているお子さんを一人でも多くサポートしていきたいと思います。

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