
アイコ先生よりメッセージ
- 勉強のやり方・進め方について意識してきたことを教えてください
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11月
あすなろのテキストなどを使って、受験に使う科目(国語、数学、英語)を重点的に今までの総復習を行いました。特に、生徒さんは数学は得意で英語と国語が苦手気味であったため、英語と国語を深掘りしながら一緒に取り組みました。問題を解く中で、わからない部分を見つけ、一緒に考えたり、どのような仕組みで答えに辿り着くのかなどを指導したりしました。
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12月
11月に引き続き、あすなろのテキストを使用しながら、国語、数学、英語について問題を解きながら復習を行いました。生徒さんが、自分で解き方やなぜその答えに辿り着くのか自分の中に落とし込んで、次に進めるように、わかりやすく解説したり、一緒に考えたりすることを意識しました。私が一方的に説明するのではなく、自分で答えに辿り着けるような声かけをすることを特に心がけました。また、後半では受験の過去問に取り組みました。
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1月
実際に受験校の過去問を解くことを中心に行いました。入試の科目における分野ごとの配点は示されていなかったのですが、本番どの問題までは頑張って解く必要があるのか、時間配分などについても一緒に考えていきました。数学は生徒さんが得意であったため、最も本番力を入れる科目として、得点源となるように指導を意識しました。英語は、生徒さん本人が苦手意識があったため、問題を解いてわからない部分をわかるまで取り組むだけではなく、長文のざっくりとした流れや日本語訳、文法などかみ砕いて一緒に復習するようにしました。
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2月
受験が控えた月ということで、1月よりも本格的に過去問に取り組みました。問題を解く中でできなかったことを復習するスタンスで、1月に引き続き問題形式に慣れ、本番を想定した演習を積み重ねました。受験が近づくにつれて、本番への意識が強くなりすぎたり、緊張しすぎたりするため、これまでやってきたことを淡々と継続することを意識できるよう心掛けました。
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- 受験本番に向けて生徒さんの不安や悩みにどんなフォローをしましたか?
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国語や英語の文系科目に苦手意識があったため、国語は文章を読むことに少しでも慣れることを第一目標にして、生徒さんの読解への抵抗感が減るように努めました。また、英語においても、読解への抵抗感があったため、採点後に文章の流れや大まかな日本語訳、文法構造を一緒に確認し、完全に理解できている状態を積み重ねることで、成功体験獲得できるよう意識しました。数学は、得意科目ということもあり、得点を取る必要があるというプレッシャーがあるように感じました。しかし、入試で100点を取る必要はないこと、各大問ごとどの部分まで解く必要があるのかを一緒に確認しました。
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生徒さんはどう変わりましたか?
得意科目におけるプレッシャーを少し減少させられたのではないかと思います。また、入試の捉え方、考え方も変わり、ポジティブになったのではないかと思います。国語や英語などの苦手気味の科目にも少しずつ慣れていき、入試本番前までに抵抗感を少しでも減らすことにつながったのではないかと考えます。
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- 生徒さんのやる気・モチベーションを高めるためにしたことを教えてください
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日ごろのコミュニケーションをより一層大切にし、生徒さんが高校に入学後に行いたいことを伺うなど、私の今までの経験をいかしながら、今後のことを自分でイメージできるようにサポートしました。また、将来の夢についても話してくれたため、その夢と今行っている受験勉強がリンクしているという認識が持てるよう意識しました。
- あすなろに『こんなサポートがあったらいいな』と思うものは何ですか?
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私が受け持たせていただいている生徒さんは、今回受験が初めてだったのですが、私の経験も含め、特に初めて受験をされる方は緊張感がより強いのではないかと思いました。そこで、生徒さんと類似した状況の受験の体験談や意識したこと、心得などが話された動画などがあれば、初めての受験でも少し緊張感を軽減させられるのではないかと思いました。
- 来年度(高校入学後)の指導目標を教えてください
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中学と比較して、高校の勉強内容はレベルアップしていくので、引き続き生徒さん本人の得意を伸ばすとともに、苦手意識の軽減に努めていきたいと思います。また、一方的に教えるのではなく一緒に考える姿勢、本人が楽しんで勉強に取り組めるようサポートすることを忘れずに、向き合っていきたいと考えています。



