定期テスト2週間前からの勉強法|ワークと解き直しの逆算計画

「定期テストまであと2週間だけど、何から勉強すればいい?」
「まだテスト範囲が出ていないけど、始めた方がいい?」
「学校のワークは、いつまでに終わらせればいいの?」
定期テスト2週間前になると、そろそろ勉強を始めなければと思いながらも、何から手をつければいいのかわからない中学生も多いのではないでしょうか。
先に結論からお伝えすると、定期テスト2週間前に大切なのは、いきなり長時間勉強することではありません。
まず、
- テスト範囲を確認する
- 学校ワークの残りページを確認する
- 苦手な教科・単元を見つける
- 1週間前までにワーク1周目を進める
- 間違えた問題をテスト直前までに解き直す
という順番で進めていきます。
ポイントは、学校ワークを「提出するために終わらせる」のではなく、「自分ができない問題を見つけるために使う」ことです。
この記事では、勉強があまり得意ではない中学生でも実践しやすいように、定期テスト2週間前から前日までの勉強法を、14日間の流れに沿って具体的に解説します。
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定期テストの勉強は2週間前から始めれば間に合う?
「テスト勉強は2週間前から」とよく聞きますが、すべての中学生にとって2週間あれば十分とは限りません。
Z会が会員を対象に行ったアンケートでは、定期テスト対策を始める時期として、どの得点層でも「2週間程度前」が最も多く、約半数を占めていました。
一方、90点以上を取っている生徒では、約3割が「3週間程度前」から勉強を始めていたと報告されています。
つまり、
2週間前は「勉強を始めるひとつの目安」ではありますが、余裕をもって高得点を目指すなら、それより前から始めても構いません。
特に、
- 学校ワークがかなり残っている
- 苦手教科が複数ある
- 部活や習い事で平日に勉強時間を取りにくい
- 前回のテストでワークを終わらせるだけになった
という場合は、3週間前など少し早めに動き始めた方がよいでしょう。
逆に「もう2週間前になってしまった」と焦る必要もありません。
大切なのは、残された14日間で何をするかを整理することです。
なぜ定期テストは「2週間前からの逆算」が大切なの?
定期テスト勉強でよくある失敗が、
「とりあえずワークを最初からやる」
という始め方です。
もちろんワークを進めること自体は間違いではありません。
しかし、計画を立てずに進めると、
- 得意な問題ばかりに時間を使う
- 1教科に時間をかけすぎる
- テスト直前まで提出物が終わらない
- 間違えた問題を解き直す時間がなくなる
という状態になりやすくなります。
本来、学校ワークの1周目は「ゴール」ではありません。
1周目で、
「できる問題」
「少し不安な問題」
「できない問題」
を見つけ、その後に不安な問題やできなかった問題を解き直すことが大切です。
だからこそ、テスト前日にワークを終わらせるのではなく、解き直しの時間から逆算して1周目を終える必要があります。
定期テスト2週間前になったら最初にやることは3つ
いきなり問題集を開く前に、まず現在地を確認してみましょう。
必要なのは難しい計画表ではありません。
次の3つを確認するだけでも、やるべきことがかなり見えやすくなります。
1.テスト範囲を確認する
まずは学校から配られたテスト範囲表を確認します。
見るのはテスト範囲だけではありません。
- 教科書の範囲
- 学校ワークの範囲
- プリント
- ノート
- 提出物
- 提出期限
まで確認しておきましょう。
先生から「ここは出す」「このプリントを復習しておくように」と言われているところがあれば、それもチェックしておきます。
2.学校ワークがあと何ページ残っているか確認する
次に重要なのが、ワークの「残りページ」です。
たとえば数学のテスト範囲が30ページまでで、現在15ページまで終わっているなら、残りは15ページです。
英語が残り20ページ、理科が15ページ、社会が20ページなら、
「かなり残っているから早めに進めよう」
と判断できます。
逆にほとんど終わっているなら、ワークを何度も最初からやるより、間違えた問題の解き直しに時間を使えます。
「勉強しなきゃ」と考えるだけでは、やることが多く感じてしまいます。
「残り何ページなのか」まで数字にすると、今日やる量を決めやすくなります。
3.1日に勉強できる時間を確認する
次に、テストまでの14日間で勉強できる時間を確認します。
このとき、最初から理想的な予定を組まないことがポイントです。
部活がある日、塾や習い事がある日、休日では、使える時間が違います。
「毎日3時間勉強する」
ではなく、
「火曜日は部活があるから60分」
「木曜日は習い事があるから45分」
「土曜日は午前と夕方で合計3時間」
というように、実際に使える時間から考えてみましょう。
まだテスト範囲が出ていない場合はどうする?
定期テスト2週間前でも、学校によってはまだ正式なテスト範囲表が配られていないことがあります。
でも、範囲表が出るまで何もしない必要はありません。
範囲が出ていない場合は、
- 前回のテスト範囲の次から現在の授業まで
- 最近習った単元
- 学校ワークで授業が終わっているページ
- 英単語・漢字
- これまでの授業でわからなかった問題
から進めておきましょう。
特に学校ワークは、授業で習ったところまで普段から進めておくと、正式なテスト範囲が発表されたときの負担が減ります。
「範囲が出たら始めよう」ではなく、
「今まで習ったところまでは進めておこう」
と考えるのがおすすめです。
定期テスト2週間前からの14日間勉強スケジュール
ここからは、実際に14日間をどのように使えばよいのかを説明します。
大きく4つの期間に分けると考えやすくなります。
14~10日前|テスト範囲と苦手を把握する
最初の5日間は、
「全部覚える期間」ではなく「どこができないかを見つける期間」
と考えてください。
やることは、
- テスト範囲を確認する
- ワークの残りページを確認する
- 提出物を書き出す
- 学校ワークを進める
- 間違えた問題に印をつける
です。
ここでおすすめなのが、ワークを解いた問題を
- ○=自力でできた
- △=できたけれど自信がない
- ×=間違えた・わからなかった
の3つに分ける方法です。
この印をつけておくと、あとから全部を解き直す必要がありません。
テストが近づいたら△と×を優先できます。
9~6日前|ワーク1周目を終わらせる
この期間の大きな目標は、
学校ワークの1周目にひと区切りつけること
です。
ただし「全部正解する」ことを目標にする必要はありません。
わからない問題に何十分も止まってしまうと、ほかの教科が進まなくなります。
考えてもわからない問題は、
- 「?」をつける
- 答え・解説を確認する
- 学校や塾、家庭教師などで質問する
- 翌日にもう一度自力で解く
という流れにしましょう。
重要なのは、答えを書き写して「終わったこと」にしないことです。
ワークは「1ページ丸付け」で進めよう
学校ワークを10ページ、20ページと一気に進めてから丸付けをすると、
「なぜこの答えを書いたんだっけ?」
となりやすくなります。
おすすめなのは、1ページ解いたら、その場で丸付けする方法です。
1ページごとに、
- 問題を解く
- 丸付けする
- ○△×をつける
- 間違えた理由を確認する
まで行います。
これなら「できなかった問題」がその場でわかります。
学校ワークを早く終わらせることよりも、
自分が何をわかっていないのかを見つけること
を優先しましょう。
5~3日前|△と×だけを重点的に解き直す
テスト5日前くらいからは、勉強の中心を「解き直し」に変えていきます。
1周目で○だった問題を最初から全部やり直す必要はありません。
まずは、
- ×だった問題
- △だった問題
- 先生が重要と言っていた問題
を優先します。
このとき大事なのは、
答えを見ればわかる状態ではなく、答えを隠して自力でできるか確認すること
です。
勉強していると、
「見たらわかる」
「説明を読めばわかる」
という状態になりやすいのですが、テスト本番では答えも解説も見ることができません。
最後は必ず、
「見ないで言えるか」
「見ないで書けるか」
「自力で解けるか」
まで確認しましょう。
自分で思い出す練習をする「練習テスト」や、学習を日に分けて繰り返す方法は、教育心理学の研究でも有効性の高い学習法として評価されています。
2日前~前日|新しいことを増やさず総仕上げする
テスト直前になると、不安になって新しい問題集や難しい問題に手を出したくなることがあります。
ですが、特に勉強が苦手な子の場合は、
これまでやった問題の中で、まだできないところを減らすこと
を優先した方が取り組みやすくなります。
直前は、
- 数学の間違えた問題
- 英単語
- 漢字
- 理科・社会の重要語句
- 学校プリント
- 先生が重要と言ったところ
などを中心に確認します。
「できる問題を増やす」というより、
「まだできない問題を減らす」
というイメージで進めましょう。
5教科は何から勉強すればいい?
5教科すべてを同じ時間ずつ勉強する必要はありません。
限られた2週間を使うなら、優先順位をつけましょう。
ひとつの目安として、
- 苦手だけれど、少し勉強すれば点につながりそうな教科
- 理科・社会・英単語など覚えることで得点につながりやすいところ
- 比較的できている教科
の順に考えます。
特に「全部苦手」という場合は、一番難しい問題から始める必要はありません。
基本問題や暗記問題など、比較的取り組みやすいところから得点できる状態を作っていきましょう。
数学の定期テスト2週間前の勉強法
数学は、問題を眺めるだけではできるようになりません。
学校ワークを使って、
- 自力で解く
- 丸付けする
- 間違えた問題に×をつける
- 解き方を確認する
- 翌日もう一度解く
を繰り返します。
特に、
- 計算ミス
- 公式を覚えていない
- 途中式でわからなくなる
- 文章題の意味がわからない
では対策が違います。
単に「数学が苦手」で終わらせず、どこで止まっているのか確認しましょう。
英語の定期テスト2週間前の勉強法
英語は、
- 英単語
- 教科書本文
- 文法
- 学校ワーク
を分けて勉強すると進めやすくなります。
英単語なら、英語を見て日本語がわかるだけではなく、日本語から英語を書けるかも確認します。
文法は説明を読むだけでなく、実際に問題を解いて使えるか確認しましょう。
教科書本文について学校の授業で詳しく扱っている場合は、意味や重要表現も見直しておきます。
国語の定期テスト2週間前の勉強法
国語というと「何を勉強すればいいかわからない」と思うかもしれません。
まず優先したいのは、
- 漢字
- 語句
- 文法
- 学校ワーク
- 授業で扱った文章
です。
授業中に先生が説明した内容や、ノート・プリントに書かれていることも確認しておきましょう。
漢字は「見たことがある」で終わらず、実際に書けるかテストします。
理科の定期テスト2週間前の勉強法
理科は暗記だけでなく、
- 用語
- 図やグラフ
- 実験
- 計算問題
などが含まれます。
用語だけ覚えて終わるのではなく、
「なぜそうなるのか」
「この実験から何がわかるのか」
を説明できるか確認してみましょう。
計算問題が範囲に入っている場合は、数学と同じように実際に問題を解くことが必要です。
社会の定期テスト2週間前の勉強法
社会では、教科書やノートを何度も読むだけになってしまうことがあります。
読む勉強をしたあとには必ず、
- 用語を隠して答える
- 白紙に書き出す
- ワークを解く
- 自分で説明する
など、「覚えているか確かめる勉強」を入れましょう。
たとえば、
「鎌倉幕府について説明してみて」
「この出来事の原因は?」
と聞かれて、自分の言葉で説明できるか確認するのもおすすめです。
勉強が苦手な子は「全部やろう」としなくていい
テスト範囲表を見ると、
「こんなにあるの?」
と、それだけでやる気をなくしてしまう子もいます。
特に普段あまり勉強していない場合、いきなり
「今日から毎日3時間やろう」
「5教科全部やろう」
と決めても続かないことがあります。
そんなときは、最初の行動を小さくしてください。
たとえば、
- 英単語を5個
- 数学の計算を1ページ
- 学校ワークを1ページ
でも構いません。
「全部終わらせる」と考えると動けなくても、「まず1ページ」なら始めやすくなります。
最初から完璧な勉強計画を実行することより、今日ひとつでも勉強を始めることを優先しましょう。
予定より勉強が遅れてしまったらどうする?
14日間の計画を立てても、必ず予定通りに進むとは限りません。
学校行事、部活、体調などで遅れることもあります。
そんなときに、
「計画通りできなかったからもう無理」
と考える必要はありません。
計画が遅れたときは、やることを減らします。
優先順位は、
- 提出期限のあるもの
- 学校ワークの基本問題
- すでに間違えている問題
- 暗記すれば点につながりやすい内容
- 余裕があれば応用問題
と考えると整理しやすくなります。
残り時間が少ないほど、
「何を追加するか」より「何を優先するか」
が大切になります。
「ワークを3周」は必ず全部を3回やるという意味ではない
テスト勉強では「ワークを3周しよう」と言われることがあります。
ただし、毎回すべての問題を最初から3回解く必要はありません。
たとえば、
1周目:全範囲を解いて○△×をつける
2周目:△と×を中心に解く
3周目:まだ残っている△と×を解く
という方法なら、できる問題に何度も時間を使わずに済みます。
大切なのは「3周した」という回数ではありません。
テスト本番で、自力で解ける問題がどれだけ増えたかです。
定期テスト2週間前の計画の立て方|記入例
計画を立てるときは、「数学をやる」「英語をやる」だけでは少し曖昧です。
何をどこまでやるかまで決めましょう。
たとえば14日前なら、
- 数学:ワーク20~24ページ
- 英語:ワーク18~22ページ+英単語10個
- 理科:ワーク12~15ページ
という形です。
そして、その日の最後に、
- 予定通り終わった
- 数学が2ページ残った
- 英単語で5個覚えられなかった
などを確認します。
残った分は翌日以降に調整します。
計画は「守れなかったら失敗」ではありません。
現在地を確認して、次の日の勉強を決めるためのものと考えてください。
定期テスト1週間前になったら確認したいこと
テスト1週間前になったら、一度計画を見直しましょう。
確認したいのは次の5つです。
- 学校ワークはどこまで終わっている?
- 提出物で残っているものは?
- ×が多い教科は?
- 質問できていない問題は?
- まだ暗記を始めていない範囲は?
ここで「予定より遅れている」とわかっても問題ありません。
残り7日間の計画を作り直せばいいだけです。
むしろ、テスト前日になって気づくより、1週間前に気づいた方が立て直しやすくなります。
テスト前日にやってはいけない勉強
前日になると焦って、
- 新しい問題集を始める
- 難しい応用問題ばかり解く
- ノートを最初からきれいにまとめ直す
- できる問題まで全部やり直す
といった勉強をしてしまうことがあります。
しかし時間が限られている前日は、今までの勉強で見つかった「できないところ」を確認する方が効率的です。
前日は、
「勉強範囲を広げる日」ではなく「取りこぼしを減らす日」
と考えましょう。
テスト前日になってほとんど勉強できていない場合は、無理にこの記事の14日間計画を追いかける必要はありません。
その場合は、暗記や基本問題など、残された時間で得点につながりやすいところから優先してください。
保護者は定期テスト2週間前に何をすればいい?
テスト2週間前になってもお子さんが動かないと、
「もう2週間前だよ」
「いつ勉強するの?」
「また直前になって困るよ」
と言いたくなることもあると思います。
ただ、本人も
「やらなきゃいけないのはわかっているけど、何から始めればいいかわからない」
状態かもしれません。
そんなときは、
「勉強しなさい」
だけではなく、
「範囲表、一緒に見てみる?」
「ワークあと何ページある?」
「まず15分だけ何からやる?」
というように、最初の行動を具体的にする声かけがおすすめです。
最初の15分だけ一緒に、
- 範囲表を見る
- ワークの残りページを見る
- 今日やるところを決める
まで手伝い、その後は本人に任せる方法もあります。
親が全部計画するのではなく、「本人が動き始めるところまで一緒に整理する」というイメージです。
定期テストの点数だけでなく、提出物も忘れずに確認しよう
中学校の評定は、定期テストの点数だけで決まるものではありません。
現在の中学校では、
- 知識・技能
- 思考・判断・表現
- 主体的に学習に取り組む態度
という3つの観点から学習状況を評価し、それらをもとに各教科の評定がつけられます。
そのため「テストだけできればいい」「ワークだけ提出すればいい」と単純に考えるのではなく、普段の学習も含めて取り組むことが大切です。
特に学校から提出を求められているワークや課題は、期限を確認しておきましょう。
定期テスト2週間前の勉強法で大切なのは「できない問題を減らすこと」
ここまでいろいろな方法を紹介しましたが、定期テスト2週間前からの勉強で最も大切なことはシンプルです。
「できない問題を見つけて、テストまでにできる問題へ変えること」
です。
そのために、
- 範囲を確認する
- ワークの残りを確認する
- 1周目で○△×をつける
- △と×を解き直す
- 最後に見ないでできるか確認する
という順番で進めてみてください。
ワークをきれいに埋めることが目的ではありません。
「答えを見ずにできる問題が増えたか?」
を基準にすると、勉強のやり方が変わってきます。
定期テスト2週間前の勉強法についてよくある質問
定期テストの勉強は本当に2週間前からでいいですか?
2週間前はひとつの目安です。
ワークの量が多い、苦手教科が多い、部活で時間が取れない場合は3週間前など、早めに始めて構いません。
大切なのは「2週間」という数字に合わせることではなく、解き直しまでできる時間を確保することです。
2週間前なのにテスト範囲がまだ出ていません。何を勉強すればいいですか?
前回のテスト範囲の次から現在の授業までを目安に、学校ワークを習ったところまで進めましょう。
英単語や漢字なども先に始められます。
正式な範囲表が出たら、そこで改めて残り量を確認してください。
学校ワークはいつまでに終わらせればいいですか?
できればテスト直前まで1周目を引っ張らず、その後に間違えた問題を解き直す時間を残しておきたいところです。
この記事では、9~6日前を目安に1周目に区切りをつけ、残り期間を△・×の解き直しに使う流れを紹介しています。
ただし、ワークの量や学校の進度によって調整してください。
ワークは何周すればいいですか?
回数だけで決める必要はありません。
1周目で○△×をつけ、2周目以降は△と×を中心に進めます。
3周することより「間違えた問題を最後に自力で解けるようになったか」の方が重要です。
定期テスト2週間前なのに全然勉強していません。間に合いますか?
まずワークの残りページと使える時間を確認してください。
全部を完璧にしようとするのではなく、提出物、基本問題、間違えた問題、暗記分野の順に優先順位をつけます。
「もう遅い」と考えるより、今日できる1ページから始めることが大切です。
テスト勉強は1日何時間すればいいですか?
必要な時間は、学年、現在の理解度、ワークの残量、部活や習い事などによって変わります。
一律に「○時間やれば大丈夫」と考えるより、
「テストまでに何をできるようにする必要があるか」
「今日はそのために何を終わらせるか」
から時間を決めた方が実行しやすくなります。
まとめ|定期テスト2週間前からは「ワークを終える」より「できるようにする」
定期テスト2週間前になったら、まず次の順番で進めてみましょう。
- テスト範囲と提出物を確認する
- 学校ワークの残りページを確認する
- 14~10日前はワークを進めながら○△×をつける
- 9~6日前を目安に1周目に区切りをつける
- 5~3日前は△と×を中心に解き直す
- 2日前~前日は暗記と苦手部分の最終確認をする
- 最後は「見ずに・自力で」できるか確認する
定期テスト勉強で大切なのは、
「何時間勉強したか」
「ワークを何周したか」
だけではありません。
昨日できなかった問題が、今日は自力でできるようになったか。
そこを確認しながら進めることが大切です。
もし、
「どこからわからなくなったのかわからない」
「ワークを開いてもほとんど解けない」
「計画を立てても一人ではなかなか進められない」
という場合は、今の学年の内容だけでなく、その前の単元に「わからない」が残っている可能性もあります。
家庭教師のあすなろでは、勉強が苦手なお子さんほど取り組みやすいように、学校の授業を活かした予習・復習や、一人ひとりのつまずきに合わせた勉強のやり方を一緒に考えています。
テスト前になるたびに「何からやればいいかわからない」と困ってしまう場合は、勉強時間を増やす前に、今のお子さんに合った勉強の進め方から見直してみてください。
お子さんの勉強でお困りのお母さんへ
- ゲームやYouTubeばっかりで全然勉強しない
- 勉強のやり方がわかってない
- テストではいつも平均点以下…
- 塾に行っても、なかなか結果が出ない
- 通信教材も三日坊主。どんどん溜まっちゃう
- 不登校や発達障害で勉強が遅れている
そんなお子さんの状況なら『勉強が苦手』な子専門で36年の家庭教師あすなろの体験授業を受けてみませんか?
あすなろでは、どこよりもお子さんの気持ちに寄り添い、勉強が苦手な子にとって最高の勉強法を教えています。
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