子どもへの対応 うつを防ぐ!カンタンで効果的な睡眠法!

子どもへの対応

うつを防ぐ!カンタンで効果的な睡眠法!

柳

この記事を書いた人:柳

こんにちは。家庭教師のあすなろのりゅうです。

不登校になってしまうと、毎朝、学校に行くために家を出るという習慣がなくなってしまいます。
すると思春期のせいもあって、どうしても部屋に閉じこもりがちになってしまう場合も。

そんな環境で暮らしていると、どうしても「うつ」を併発しやすくなってしまいます。
そこで今日は、「うつ」を未然にふせいでいくために、効果的な習慣をご紹介します。

うつ病の症状は、憂鬱な気分、食欲不振、無気力などさまざまですが、中でも最も重要なのが、睡眠の状態の変化です。

睡眠障害の症状としてよくあるのは、

  • 夜眠れない…、寝つけない…などの【入眠困難】
  • 朝3時や4時など異常に早く起きてしまうという【早朝覚醒】
  • 途中で何回も目がさめてしまう【中途覚醒】

などです。
中でも一番怖いのは、二番目の早朝覚醒してしまう場合。

毎日このような状態が続くようであれば、うつ病になっている可能性もあるので、まずは心療内科や精神科に行かれることをおすすめします。

しかし、不登校のお子さんの場合、毎日おうちにいて朝の起床が遅いため、夜は眠りづらく、どうしても入眠困難や中途覚醒といった症状は起こりがちです。

ですが!!

うつを防ぐための、誰でもカンタンにできる、効率的な睡眠前の習慣があるんです。

まず、夜は8時を過ぎたら、照明をオレンジ系や黄色の、弱くて和らぐ色に変えてみます。
なぜなら、白くて明るい蛍光灯の色は、脳に刺激を与え、覚醒してしまうからです。

同じ理由で、テレビやスマホ、パソコンの光も、脳を覚醒させてしまいます。
ですので、大体遅くても9時前位には、これらの電子系の物のスイッチをオフにし、テレビやスマホ、パソコンは見ないことがとても大切になります。

これを習慣にしていくと、大体10時頃には寝付けるようになっていきます。

不登校生は生活リズムが狂いがちですが、生活習慣を整える絶好の機会にもなります。
お子さんが夜、いつまでも起きているようなら、ぜひ試してみてくださいね。

ピックアップ

© 2020 家庭教師のあすなろ