子どもへの対応 「学校に行かなきゃ」と思うだけで吐き気が・・・

子どもへの対応

「学校に行かなきゃ」と思うだけで吐き気が・・・

柳

この記事を書いた人:柳

こんにちは!
ひどい寒さや、寒暖差、ウイルスなど、体調を崩しやすくなるのが今の時期です。
手洗いとうがいを心がけ、風邪などひかないよう十分気をつけてくださいね!

不登校のお子さんでかなりの割合を占めるのが【朝、気分が悪い】という症状…
ひどいときには朝吐いてしまうお子さんも。

学校で気分が悪くなり吐いてしまった経験があるお子さんは、それがきっかけで「学校に行ってまた吐いてしまったらどうしよう…」と、嘔吐することに不安を感じて学校に行けなくなることが多々あります。

⇒こういった症状が続く場合
念の為に小児科や心療内科などで一般的に体の調子が悪くないかみてもらうことが重要です。
具合が悪いことが負担となり、ストレスが余計にかかり嘔吐することもあるので、まず体のチェックをすることをオススメします。

⇒体の調子が悪くない場合
心の問題が大きいです。
子どもはまだ嘔吐中枢が未熟なので、吐きやすかったり、特に思春期には急激に身長が伸びたり、ホルモンバランスもうまくいかず貧血にもなりがちですので、気分が悪くなることはよくあります。しかし、無理強いすると余計嘔吐に対する恐怖が大きくなるので無理をさせないことが大切です。

特に、【においに敏感】になるので、朝食は軽めにする・再登校する際も給食は一番最後にチャレンジする、といいと思います。
せっかく再登校できても、学校の給食のにおいで気分が悪くなり、または再び吐いてしまったりすると、さらに長い不登校につながることもありますから。

小児科や心療内科、精神科では嘔吐の恐怖に対するお薬が出ることあります。
お薬を服薬して、吐き気に対する不安がなくなり実際に気分が悪くならなければ再登校できることも多いので、お医者さんの指示に従ってしばらく服薬してみるのも効果的です。

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