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支援のコツ

発達障害を支援できる、おススメおもちゃ3選

この記事を書いた人:房前

発達障害の子のおもちゃ選びに苦労をしたことってありませんか?ゲームばかりをさせるわけにはいかない…と思っても、そうカンタンに子どもが興味をもってくれるものに出会える訳ではありませんよね。
 
発達障害の子はこだわりが強く、ひとつお気に入りのおもちゃと出会うと、長い間遊ぶ傾向があります。

そこで、子どもたちが興味を示すおもちゃを紹介していきたいと思います。

 

発達を支援するおススメのおもちゃ 

①ハンドスピナー

 
指に入れてくるくる回す、コマのようなおもちゃです。回すと光る仕組みのものが多く、大人の間でも人気となった商品でいろいろな種類が出ています。
 
発達障害の子は、回るものを見るのが好きな傾向にあります。好きなものに触れていることで精神的にも安定します。気持ちの安定のためにも、ひとつハンドスピナーを持っているといいかもしれません。しかし、モノを投げる癖のある子もいるので、そこは十分に注意が必要です。

 

 ②積み木

 
決まった形を作らせることは発達障害の子に負担となってしまいますが、どこまで積み木を積めるかなど、自由に遊ばせてあげれば子どもはとても楽しめます。また積み木を片付けるときに、パズルのように収納してあった通りに直させるなどの工夫をしてあげれば、遊びながら頭の体操にもなります。

積み木が崩れて大きな音をするのが苦手な子もいるので、積み木の周りにクッションを敷いたり、磁石式の積み木にしてあげる等の工夫をしてあげると、ストレスフリーで遊べるようになります。

③アイロンビーズ

 
カラフルなアイロンビーズは、視覚でも触覚でも楽しめます。決まった形を作るのが苦手な子であっても、自分の好きな色で好きなように作ると、子どもはどんどん作っていくはずです。アイロンを子どもにさわらせるのはとても危ないので、アイロンの扱いはご家族の方が行なうようにしましょう。
 
また、アイロンビーズには単なるおもちゃとして楽しむだけではなく、親子の触れ合いにもなります。アイロンビーズというおもちゃを通して「うちの子は青が好きだと思っていたけど、アイロンビーズを作っているのを見て、赤が好きなんだなって気づいた」という新しい発見ができた方もいらっしゃいます。

 

発達を支援するおもちゃなら、子どもの得意を見つけることができます!

 
ここでは、ハンドスピナー・積み木・アイロンビーズの3つをご紹介しました。なにか一つに固執することは、子どもの得意を伸ばす上では重要なのですが、いろいろなことを体験させてあげることで、違う得意を見つけることにもつながります。子どもが興味を持つように、まずはご家族の方が一緒に遊んであげて楽しそうな様子を見せることが大切です。どんなもので遊ばせてあげようかな?と迷った時は、ぜひ今回ご紹介した3つのおもちゃで遊んでみてくださいね。今までとは違うお子さんの得意が見えてくるかもしれませんよ。
 

この記事の編集者
房前 みなみ / 発達障害コミュニケーション指導者
体を動かすのが大好き、誰とでも仲良くなれるタイプです。学生時代は陸上部に所属し、負けるのが大嫌い。とにかく強くなりたくて部活が終わった後も自主練!「勉強よりも部活!!」というタイプでした。なので、勉強にはかなり苦労しました…。でも、母が頼んでくれた家庭教師の先生のおかげで、成績を上げることができました。今度は私も同じように勉強で困っているお子さんのために「家庭教師のあすなろ」のスタッフとして、少しでも勉強を好きになってもらえるようなサポートを心がけています。

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