学習障害

発達性ディスレクシアの子が数学の公式を簡単に覚えられた理由とは?

この記事の著者

田中 繁 / 発達障害コミュニケーション指導者

こんにちは。家庭教師のあすなろの発達障害サポーターの田中です。今日は発達性ディスレクシアの生徒さんのお話をします。

アスカくんは学習障害(発達性ディスレクシア)を持っていて、なかなか数学の問題が出来ませんでした。
Xの概念を教えようとしてもなかなか理解出来ず…。何度教えても、公式が覚えられず悪戦苦闘の日々でした。そんな中、なんと!夏休み中に公式をがんばって覚えてくれたんです♪

後日アスカくんのお母さんから、
「先生が書いてくれた公式の紙を濡れないようにビニールに入れて、お風呂で何度も復唱してたんですよ!」と聞いて、本当に嬉しくなりました。



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発達性ディスレクシアの苦手を解消する対処法を発見できた工夫って?

工夫したところは、アスカくんは文字からの認識が人よりも弱いということが教えていく中で分かったので、覚えやすいように数字や文字ではなく、図形にして公式をイメージさせるやり方に切り替えてみました。
このやり方が発達性ディスレクシアのアスカくんにピッタリだったのと、繰り返し声に出すことで、公式を暗記できるまでになりました。

学習障害のことを勉強していく中で、目や耳からの情報収集の中で、どれかはその子に合ったものがある!ということを学びました。改めて、教える側の工夫が大切だな!と痛感しました。
そして、ひたむきに何ごとにも取り組もうとしてくれているアスカくんにパワーをもらえました(^^)

次の目標は繰り上がり・下がりの計算です。ここまで出来れば方程式が解けるようになるので、アスカくんがんばっていこうね!!



発達性ディスレクシアの特性を活かせる指導方法がわかれば、苦手なことでも解消できます

学習障害のお子さんに限らずですが、お子さんそれぞれの特性に合った学び方があります。25年以上の指導経験を活かして、それを引き出せるのが私たちの強みです。学習の仕方でお悩みのことや、行き詰っていることがありましたら、ぜひ私たちにご相談くださいね。

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この記事の著者

田中 繁 / 発達障害コミュニケーション指導者

中学・高校とハンドボールに熱中し、高校では全国ベスト16、インターハイ春夏出場を達成しました。その分、勉強はホント苦手で…。高校受験もギリギリまで部活をしていて、いざ受験勉強を始めても、どこから勉強していいのかわからず、時間ばかり無駄にしていました。そこからお願いした家庭教師の先生に、一から勉強のやり方を教わってからは成績もメキメキ上がり、無事志望校に合格することができました。誰でも悩みや不安は必ずあると思います。自分の経験も踏まえて、一番親身にお応えしますので、いつでもご相談くださいね。

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