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学習障害の子でもカンタンにできる!漢字の覚え方

この記事を書いた人:田中

こんにちは。家庭教師のあすなろの発達障害サポーターの田中です。今日は学習障害の生徒さんのお話をします。

小6のレイくんはミスが多く、漢字の書き取りに自信をなくしていました。

例えば、「土」という字の縦棒が下に突き出たり、「日」や「目」の横棒が左右に突き出したり…。
お手本を書いてみせても、うまく理解できないままでした。



漢字がカンタンに覚えられる、とっておきの秘策

そこで、担当の松尾先生は、視覚的にわかりやすいように、A4の紙に4つのマスを作り、その中をさらに4分割し、真ん中に点を書きました。
イメージ的には小学1年生が使うような国語ノートのような感じです。すると、レイくんは書きはじめの部分と書き終わりの部分を確認しながら書くようになり、線がはみ出すこともなくなって上手に書けるようになりました!



用紙を分割したら、難しい漢字でもカンタンに覚えられた!

6年生になると漢字も難しくなってくるのですが、簡単な漢字から練習しはじめ、基本のへん、つくりなども練習し、中学に入る頃にはほとんどの漢字が書けるようになりました。A4の紙は山のように溜まりましたが、成長の証なのでずっととっておきたいとレイくんのお母さんは言ってくださいました。



学習障害の子の勉強を進化させるには、家庭教師との信頼関係が重要

つまずいていることを他の人に知られたくない、という気持ちは私たちと同じです。「自分をさらけ出しても大丈夫な人」になるには、信頼関係が重要だと私たちは考えています。だからこそ、その子の気持ちに寄り添った指導ができるように、日々スタッフで勉強会を開き、家庭教師の研修や指導に活かしています。
勉強のことで不安な気持ちがありましたら、まずは私たちにご相談ください。お母さんの不安を解消し、お子さんが「これならできる!」と思えるピッタリの勉強法を見つけてみせます!

この記事の編集者
田中 繁 / 発達障害コミュニケーション指導者
中学・高校とハンドボールに熱中し、高校では全国ベスト16、インターハイ春夏出場を達成しました。その分、勉強はホント苦手で…。高校受験もギリギリまで部活をしていて、いざ受験勉強を始めても、どこから勉強していいのかわからず、時間ばかり無駄にしていました。そこからお願いした家庭教師の先生に、一から勉強のやり方を教わってからは成績もメキメキ上がり、無事志望校に合格することができました。誰でも悩みや不安は必ずあると思います。自分の経験も踏まえて、一番親身にお応えしますので、いつでもご相談くださいね。

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