見て・聴いて・覚える英語の勉強法
- 洋楽の歌詞を聞いたり暗記したりする。洋画を英語字幕でみる。
 - 毎日音読し、分析し、書いて、聴く。そうすることで、速読力、精読力、英作文力、リスニング力、本番力が付く。
 - 洋楽を好きになると英語を好きになりやすい。
 - 英語のラジオを聴く。こつこつと単語を覚える。
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			基本的な文法をマスターし、英語の文章をイメージしながら読めるようにする。
英語はあくまでもツールなので、英語を使って将来何をしたいか夢や目標をつくる。外国人の友達を作ったり、洋楽を聴いたり英語のニュースを読んだり…。とにかく英語とふれる時間を多くする。 - 単語は短いフレーズで好きなものと結びつけて覚える。
 - 英語を勉強するときにわからなかった英単語を手帳にオレンジペンなどでまとめ、1日100語以上見直しする。
 - 単語はくだらないギャグで覚える。
 
などなど…
長文の克服勉強法!
- 短いものの全訳をやっていました。長文のレベルが自分にあったものを選べれば文法等の面で効果はあります。
 - 長文読解などでも常に音読すること。正しい発音になるよう心がけることで英語のリズムが身に着く。
 - 読解のコツは1つ1つの文の構造の理解をすること!品詞の特徴や文法の性質をしっかり押さえることで成績が上げられると考えています。
 - 長文を読み進めていく中でわからない単語があってもすぐに調べない。長文の中で単語を覚える。
 - 内容の理解と暗記を前提として、数十回単位での音読、黙読とリスニングをこなして英語の感覚を自身に刷り込む。
 - ひと単語ひと単語のそこにある存在伊意義を考える。文法を長文や四択問題であっても形をとれる状態にすること。
 - 文法の基礎をひと通り終えたら、さまざまな長さの長文を読む!単語は単語帳でおぼえるのではない!入試でもどうせわからない単語がたくさん出てくるなら、養うべきチカラは長文の中で推測するチカラ!
 - 同じ長文を何度も読む。文法書を何周もする。
 
長文の克服勉強法!
- 耳と目から同時に入れることで覚えやすくなる!
 - 派生語や反対語などの関連づけと、インプット&アウトプット。
 - 単語は特に大事。長文を読むにはまずは単語を覚えて、それから何度も同じ文を繰り返し読む。
 - 単語は単体ではなく熟語や文章レベルで覚える。また訳ではなく単語の意味と使い方を覚える。
 - 単語の接尾語などに関連性を見いだし、覚える量を減らす事で長文も読むのが苦ではなくなる。またなんでもイメージで捉える事で読解力が向上する。
 
ちょっとしたアイデアで効率アップ~番外編
- readingとwritingは単語の暗記を反復し、単語や文脈をニュアンスで把握する方法を覚える。listeningは日常的に使われる言葉のテンプレートを繰り返し聞いて、定型文に慣れる。
 - NHKのラジオ英会話を利用する。英字新聞に挑戦する。英英辞典を使う。
 - 『ぺらぺら』な自分をイメージトレーニング。映画をみる。
 - 英語が今話している日本語と同じように『言葉』ということを再確認し、暗記にとらわれない勉強の仕方をする。
 - 口に出して話す。また映画を吹き替えなしで見る。
 - 好きなマンガ、ゲームの英語版を買い、毎日読む。
 - 私生活の中で疑問に感じたことを英語にしてみる。
 - 洋楽を聞いたり、友達を作ったり、とにかく積極的に英語をつかうこと。
 

