栃木県立高校入試情報
2027年度 栃木県立高校入試情報
全日制課程(一般選抜及び特色選抜)
| 出願期間 | 2027年1月29日(金)~2月8日(月) |
|---|---|
| 出願変更期間 | 2027年2月10日(水)、12日(金) |
| 受検票交付期間 | 2027年2月19日(金)~23日(火) |
| 学力検査(本検査)(*1) | 2027年2月24日(水) |
| 合格者発表 | 2027年3月12日(金) |
- *1 学校独自検査等の日程 2/25(木)、26(金)
詳細情報
追検査日程
・学力検査: 2027年年3月8日(月)
・学校独自検査(特色選抜の出願者対象):2027年年3月9日(火)
- 一般選抜と特色選抜の違い
-
1. 出願要件と定員枠の違い
一般選抜: 県が別に定める一般的な志願資格を満たしていれば出願できる。
特色選抜: 高校が独自に定める資格要件を満たす者が対象。
・一般選抜と同一校の同一学科でなければならない
・募集定員は各学校・学科の定員の50%を上限として各高校が設定
2. 提出書類の違い
・一般選抜: 入学願書、調査書(内申書)、その他必要な書類
・特色選抜: 一般選抜の書類に加え、「自己表現シート」の提出が必須。
3. 実施される検査内容の違い
両選抜とも、5教科(国語、社会、数学、理科、英語)の学力検査を受検する点は共通。
・一般選抜 :学力検査に加え、一部の定められた高校・学科においてのみ「実技検査」を実施。
・特色選抜: 学力検査に加え、高校長の判断により「学校独自検査」が実施される。 - 令和9年度の変更点
-
・全ての受検者に対して学力検査を実施
・特色選抜と一般選抜を同一日程に。全ての受検者が一般選抜に出願。本人の希望により特色選抜も併せて出願(*3)できる。
*3:資格条件を満たす者が対象。
再募集について*2
| 出願期間 | 2027年年3月12日(金)~15日(月) |
|---|---|
| 検査(面接及び作文) | 2027年3月17日(水) |
| 合格者発表 | 2027年3月18日(木) |
- *2 本検査、追検査実施後、合格者の数が募集定員に満たなかった高等学校において実施
詳細情報
再募集は、本検査などの合格発表(3月12日)の当日から出願開始です。
前年度の入試問題出題内容の分析と効果的な学習方法
※本記事は自治体の資料をもとに作成していますが、配点や問題内容の正確な情報は必ず各自治体の公式サイトでご確認ください。
- 英語
- 数学
- 国語
- 理科
- 社会
英語
| 範囲 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| リスニング | 対話とイラスト選択・道案内と地図上の場所選択・グループの話し合いの状況まとめ | 26点 |
| 文法・語彙・英作文 | 短文の適語補充・対話文における並べ替え問題(語順)・Eメールの返信(5文程度の条件付き英作文) | 24点 |
| 説明文の読解 | 日本語要約(指定数) | 14点 |
| 物語文の読解 | 選択式+対話の適語補充・英文抜き出し | 14点 |
| 統合型問題・対話文と資料読解 | グラフ情報読み取り+日本語(30字程度)記述あり | 22点 |
- リスニングと英作文で全体の半分を占める。
学習ポイント
- 出題の分析 その1
- リスニング
- 効果的な学習方法
-
単なる聞き取りだけでなく、金額や場所、日付などの必要な情報を正確に聞き出して整理する力が求められる。
長い対話の要点をメモしながら聞く練習が必要。
- 出題の分析 その2
- 英作文
- 効果的な学習方法
-
基本的な英単語や文法知識の確実な定着を。
まとまりのある英文を、素早く5文程度で論理的に書く練習を。 - 出題の分析 その3
- 説明文の読解
- 効果的な学習方法
-
文章全体の構成を意識しながら読む練習を。
本文の根拠となる部分を見つけ出し、「15字以内」「20字以内」といった字数制限に合わせて過不足なく日本語で記述する力を。 - 出題の分析 その4
- 統合型問題
- 効果的な学習方法
- 文と同時に、図表やスライドといった複数の資料から情報を照らし合わせて整理する情報処理能力をつける。
- 出題の分析 その5
- 物語文の読解
- 効果的な学習方法
- 登場人物の「心情の変化」やその「理由」を前後の文脈から正確に読み取る力がカギ。
数学
| 範囲 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 小問集合 | 計算・基礎・図形・関数 | 16点 |
| 方程式・式と証明 | 数の性質、連立方程式、文字式の証明 | 14点 |
| 図形 | 作図、空間図形、平面図形の証明 | 17点 |
| データ・確率 | データの活用、確率 | 14点 |
| 関数の応用 | 関数とグラフの融合問題 | 26点 |
| 規則性 | 初見のルールに基づく規則性の問題 | 13点 |
- 全体を通して「考え方や途中式、理由を記述する問題」が多く配置されている
学習ポイント
- 出題の分析 その1
- 基本計算
- 効果的な学習方法
- 負の数、展開・因数分解、平方根、整数の性質など)を反復し、確実に取りこぼししない練習を。
- 出題の分析 その2
- 小問集合
- 効果的な学習方法
- 数と式、データ、図形、関数といった全分野から基本的な知識を問う問題が幅広く出題。ケアレスミスをなくすこと。
- 出題の分析 その3
- 方程式・式と証明
- 効果的な学習方法
- 連立方程式の文章題では、答えだけでなく途中の計算式や考え方を記述する力をつけること。
- 出題の分析 その4
- 図形
- 効果的な学習方法
- 三角形の相似の証明がすべて記述式で出題される。
- 出題の分析 その5
- データ・確率
- 効果的な学習方法
- 統計の概念を言葉で説明する力をつけること。
- 出題の分析 その6
- 関数の応用
- 効果的な学習方法
- 日常の事象をグラフ化し、関数の式を立てて解く力(数学的モデリング)をつけること
- 出題の分析 その7
- 規則性
- 効果的な学習方法
- 問題文で与えられる初見のルール(図を使った移動の規則など)を読み取る。
国語
| 範囲 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 漢字 | 読みと書き | 20点 |
| 説明文・論説文 | 現代文読解(論理的な文章)・指定字数での記述問題(本文の要約など) | 22点 |
| 小説・物語文 | 現代文読解(文学的な文章)・心情の変化やその理由を問う記述問題 | 22点 |
| 古文 | 読解・登場人物の行動理由の記述 | 14点 |
| 漢文 | 漢文の基礎と読解・返り点や内容の把握 | 10点 |
| 作文 | 条件付き作文・与えられたテーマや形式・目的に応じて自分の意見を記述 | 12点 |
- 大問1の漢字(20点)と大問6の作文(12点)で合計32点。事前の準備と練習量が得点に直結しやすい部分
- 記述解答部分では、自分の言葉で表現する力を鍛えることが高得点への近道
学習ポイント
- 出題の分析 その1
- 漢字
- 効果的な学習方法
- 小学校・中学校で学習する常用漢字の基本的な読み書きが問われる。
- 出題の分析 その2
- 説明文・論説文
- 効果的な学習方法
- 登場人物のセリフ、行動、情景描写から「なぜそのように感じたのか」「どう心境が変化したのか」を読み解く力がカギ
- 出題の分析 その3
- 古文
- 効果的な学習方法
- 和歌が含まれる古文などが出題。
- 出題の分析 その4
- 漢文
- 効果的な学習方法
- 返り点(レ点、一二点など)や送り仮名のルールといった漢文の基礎知識があれば確実に得点できる分野
- 出題の分析 その5
- 作文
- 効果的な学習方法
- 「段落構成」「字数」「立場や理由を明確にする」などの指定された条件を厳守して書く力が評価
理科
| 範囲 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 生物 | 植物の成長と細胞 | 13点 |
| 物理 | 光と凸レンズ | 12点 |
| 地学 | 地震の伝わり方 | 12点 |
| 化学 | 酸・アルカリとイオン | 13点 |
| 物理 | 電磁誘導とエネルギー | 13点 |
| 生物 | 人体の呼吸と血液循環 | 12点 |
| 化学 | 状態変化と粒子のモデル | 12点 |
| 地学 | 天体の動きと地球の公転 | 13点 |
- 物理・化学・生物・地学の4分野から、それぞれ2題ずつバランスよく出題
学習ポイント
- 出題の分析 その1
- 生物
- 効果的な学習方法
- 顕微鏡の操作手順や、細胞分裂のしくみといった基本的な知識が問われる。実験手順の目的を正しく説明できるようにしておくこと。
- 出題の分析 その2
- 物理
- 効果的な学習方法
- 作図と理解が必須。応用問題も出題されるため、日常生活と関連付けた理科的思考力を養いましょう。
- 出題の分析 その3
- 地学
- 効果的な学習方法
- グラフの作成や、地震波の速さ(km/秒)を用いて特定の地点への到達時間を論理的に導き出す計算演習を。
- 出題の分析 その4
- 化学
- 効果的な学習方法
- 水溶液中のイオンの数の変化を、グラフやモデルで正しく表す力を。化学式の暗記はもちろん、反応中のイオンの増減を論理的に考える練習が必要。
- 出題の分析 その5
- 物理
- 効果的な学習方法
- 言葉を用いて論理的に説明する記述問題への対策も重要。
- 出題の分析 その6
- 生物
- 効果的な学習方法
- 名称などの暗記は必須。なぜそうなるか?という理由を記述できるようにしておく。
社会
| 範囲 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 地理・日本 | 地形や産業・人口分布・環境との関係。雨温図あり。グラフ読み取り記述あり。 | 18点 |
| 地理・世界 | オセアニア州やアジア州。貿易・産業・人口分布・環境との関係。統計資料読み取り記述あり。 | 16点 |
| 歴史・前近代 | 歴史上の人物と政治。歴史用語の定義と背景。 | 18点 |
| 歴史・近現代 | 東アジアの国際関係。時代ごとの出来事と因果関係、用語の定義と背景。 | 16点 |
| 公民・政治経済 | 政治・経済・社会 | 20点 |
| 公民・国際 | 国際社会と現代の課題 | 12点 |
- 公民・政治経済は配点が最も高く、差がつきやすい大問
- 単問の知識(一問一答)だけでなく、「資料(地図、グラフ、風刺画、統計表)から情報を正確に読み取る力」と、「読み取った内容や歴史的背景を、指定された条件に従って数十文字で説明する記述力
学習ポイント
- 出題の分析 その1
- 地理・日本
- 効果的な学習方法
-
地形図の記号や縮尺の基本を確実に。実際の地図から情報を読み取る練習が必要。
雨温図から気候区分を判別する力や、グラフ等の資料からわかることを指定された語句を用いて論理的な文章にまとめる記述力をつける。 - 出題の分析 その2
- 地理・世界
- 効果的な学習方法
-
各国の気候帯や主な宗教、産業の特徴を地図と結びつけて覚えることが重要。
貿易や資源に関する統計資料(表やグラフ)の変化や特徴を読み取り、自分の言葉で過不足なく説明する記述演習を重点的に。 - 出題の分析 その3
- 歴史・前近代
- 効果的な学習方法
-
各時代の政治の中心人物と、その人物が行った政策をセットで理解することが必須。
歴史用語の暗記にとどまらず、「なぜその法令が出されたのか」「どのような時代背景があったのか」という理由や目的を記述できるようにすること。 - 出題の分析 その4
- 歴史・近現代
- 効果的な学習方法
-
出来事の「順番(年表)」と「因果関係(原因と結果)」を正確に把握することが最重要。
歴史的資料が何を意味しているかを読み解き、当時の国際関係と結びつける力が求められる。
- 出題の分析 その5
- 公民・政治経済
- 効果的な学習方法
-
政治制度や経済の仕組み(株式会社や価格の決まり方など)の正確な理解が必須。
企業の割合などの資料を読み取り、公民の専門用語を使って事象を論理的に説明する練習を。
- 出題の分析 その6
- 公民・国際
- 効果的な学習方法
-
環境問題や国際協力など、現代社会が抱える課題についての時事的な知識や理解が問われる。
図表(日本のODA実績など)を読み取り、支援の目的や意義について条件に合わせて論理的にまとめる記述力がポイント。
。
栃木県の内申点計算
- 栃木県の2025年度入試の情報に基づいて計算しています。最新の情報は栃木県の教育委員会のホームページをご確認ください。
- 多くの学校が採用している選抜方法(一般入試)をもとに計算しています。
- 入試形式・高校や学科により独自の計算方法を採用している場合があります。詳細は各高校のホームページをご確認ください。
栃木県の内申点計算方法
対象学年:
中学1年
中学2年
中学3年
※内申点は評定をもとに評価されます。評定って?
- 中学1年
- 9教科×5段階評価
- 中学2年
- 9教科×5段階評価
- 中学3年
- 9教科×5段階評価
- 合計
- 135点満点
内申点をチェックする
すでに評定が出ている学年のタブを選択していただき、評定を入力して【内申点を計算する】を押してください。
- 中学1年
- 中学2年
- 中学3年
- 中学1年
-
数学 評定:3英語 評定:3国語 評定:3社会 評定:3理科 評定:3
-
音楽 評定:3美術 評定:3保健体育 評定:3家庭科 評定:3
- 中学2年
-
数学 評定:3英語 評定:3国語 評定:3社会 評定:3理科 評定:3
-
音楽 評定:3美術 評定:3保健体育 評定:3家庭科 評定:3
- 中学3年
-
数学 評定:3英語 評定:3国語 評定:3社会 評定:3理科 評定:3
-
音楽 評定:3美術 評定:3保健体育 評定:3家庭科 評定:3
お子さんの現在の内申点
/ 135- S最高レベル:~(85%以上)
- A上位レベル:~(70%~84%)
- B標準レベル:~(55%~69%)
- C基礎レベル:~(~54%)
主要5教科の内申点に不安を感じているなら…
結果を知って
「これからもっと頑張らせなきゃ」と焦る気持ちはありませんか?
実は【どうすれば内申が上がるのか】をほとんどのご家庭が誤解しています。
いくら頑張っても、それが評価されなければお子さんの努力は水の泡です。
そこで!
9割の保護者が知らない【内申点の真実】内申を上げる【たった1つの解決策】をお伝えしています。
学校でも塾でも教えてくれない特別な内容です。
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栃木県の内申書の計算方法
栃木県の内申点は、中学1年から3年までの全3年間の9教科の評定を合計して算出します。各学年9教科×5段階 = 45点満点で、3年分の合計135点が満点です。計算方法は、中1の9教科合計 + 中2の9教科合計 + 中3の9教科合計 = 内申点(135点満点)です。全教科が同一倍率で、実技教科の特別な倍率加算はありません。
栃木県の県立高校入試には『一般選抜』と『特色選抜』があります。
令和9年度の入試から、『一般選抜』『特色選抜』の両方で5教科の学力検査が行われます。
『一般選抜』では学力検査(5教科500点満点)と調査書(内申点含む)を総合的に評価します。一方『特色選抜』では、学力検査と内申点に加えて面接・作文などの学校独自検査が実施され、各高校が定める基準で評価されます。
『一般選抜』・『特色選抜』とも内申点の計算方法は同じですが、合否判定における内申点の比重が異なります。志望校の選抜方法を確認し、どの要素が重視されるかを把握しておきましょう。
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