新潟県立高校入試情報
2027年度 新潟県立高校入試情報
一般選抜
| 出願 | 2027年2月8日(月)~10日(水) |
|---|---|
| 志願変更 | 2027年2月16日(火)~18日(木) |
| 本検査1日目 *1 | 2027年2月25日(木) |
| 本検査2日目 *2 | 2027年2月26日(金) |
| 追検査1日目 | 2027年3月2日(火) |
| 追検査2日目 | 2027年3月3日(水) |
| 合格発表 | 2027年3月8日(月) |
- *1 ◎5教科の学力検査(全日制の課程) ◎3教科の学力検査及び面接(定時制の課程)
- *2 ◎「一般枠」の学校独自検査(全日制の課程、実施校のみ)◎「学校設定枠」のその他の検査等(全日制の課程・定時制の課程、実施校のみ)
詳細情報
「特色化選抜」の廃止。
- 一般選抜に「2つの募集枠」を新設
-
【一般枠】
・すべての学校・学科で設定され、すべての志願者が出願する枠。
・現行の一般選抜と同様に、「調査書の記録」と「学力検査(5教科等)」の総合得点で選抜されます。
【学校設定枠(新規)】
・各高校のアドミッション・ポリシーを踏まえ、校長の裁量で任意に設定できる枠。
・希望する志願者が「一般枠」に加えて、同一の学校・学科にダブルで出願することができる。
・「調査書の記録」と「学力検査」に加え、「その他の検査等(志願理由書などの事前提出書類、面接、実技検査など)」を実施し、総合的に判断して選抜される。
・選抜の順序は、先に「学校設定枠」の合格者を選抜し、その後に「一般枠」の合格者を選抜します。 - 内申点の計算について
-
「学校設定枠」に出願する場合、自分が得意な教科(または高校が重視している教科)の内申点が2倍に計算され場合もあります。
指定された教科の成績が合否に大きく影響するため、「自分の志望校が『学校設定枠』でどの教科の内申点を2倍に設定しているか」を早めに確認し、その教科の定期テスト対策に力を入れることが重要です。 - 学校設定枠を設ける高校について(令和8年4月改訂版より)
- 学校・学科ごとの募集人数や検査内容の詳細については、新潟県ホームページの『高等学校入学者選抜に関する情報』ページに掲載されていますので、ご確認ください。
欠員補充のための2次募集
| 出願 | 2027年3月11日(木)、12日(金) |
|---|---|
| 選抜 | 2027年3月15日(月) |
| 合格発表 | 2027年3月16日(火) |
詳細情報
「欠員補充のための2次募集」における学力検査の廃止。
これまで2次募集で実施されていた学力検査(国語・数学・英語)が廃止されます。
選抜は「調査書」や「面接」、その他の必要な検査によって行われ、一般選抜で受検した学力検査の結果を参考にすることができます。
再編整備の概要一覧
| 2026年度 | ・新潟北高校と豊栄高校を統合。デザイン、健康科学、こども福祉など、多彩な学びの選択肢を備えた、単位制による全日制普通科高校を新たに設置。 ・柏崎翔洋中等教育学校前期課程を募集停止し、柏崎高校の校舎内に『柏崎高校附属中学校(仮称)』を設置し、併設型中高一貫教育校に。 ・十日町高校にクロス探究科を設置。 ・佐渡中等教育学校前期課程を募集停止し、佐渡高校両津キャンパス(単位制による全日制課程普通科)を設置 ・新潟工業高校。ミライ創造工学科を設置。 |
|---|---|
| 2027年度 | 国際情報高校を募集停止し、全日制単位制高校として『国際フロンティア高校(仮称)』を設置。新たに「グローバル探究科」が設けられます。 |
| 2028年度 | ・村上高校と村上中等教育学校を統合し、併設型中高一貫教育校を設置 ・正徳館高校を長岡明徳高校と統合し、長岡明徳高校を「セルフデザインハイスクール」とする ・長岡明徳高校に通信制課程を設置 ・高田南城高校を「セルフデザインハイスクール」とする |
| 2029年度 | ・新潟翠江高校を新潟向陽高校と統合 ・新潟翠江高校の通信制課程を新潟向陽高校に移管し、全日制課程と通信制課程を併置した「セルフデザインハイスクール」とする ・新潟県央工業高校と三条商業高校を統合し、工業系学科と商業系学科 を併せ持つ新たな専門学科の高校「産業高校」を設置する |
前年度の入試問題出題内容の分析と効果的な学習方法
※本記事は自治体の資料をもとに作成していますが、配点や問題内容の正確な情報は必ず各自治体の公式サイトでご確認ください。
- 英語
- 数学
- 国語
- 理科
- 社会
英語
| 範囲 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| リスニング | 対話や短い英文を聞いて、適切なイラストを選ぶ問題 | 30点 |
| 対話文・資料読み取り、自由英作文 | 対話のテーマに関連して、自分の関心とその具体的な理由を4行以内の英文で書く自由英作文 | 12点 |
| 長文読解(対話文) | 高校生同士の長めの対話文 | 26点 |
| 長文読解(スピーチ) | 英語での回答。英文に対して日本語で答える。 | 32点 |
学習ポイント
- 出題の分析 その1
- リスニング
- 効果的な学習方法
-
基本的な疑問詞(What, How, Doesなど)に対する受け答えを日頃から書けるように練習しておくことが重要。
- 出題の分析 その2
- 対話文・資料読み取り、自由英作文
- 効果的な学習方法
- 自分の意見を述べるライティングの訓練が必要。
- 出題の分析 その3
- 長文読解
- 効果的な学習方法
- 英文の表面的な和訳だけでなく、文章の要旨を深く理解する練習が効果的。まとまった長さの文章を読み、時系列や出来事の因果関係を正確に把握する長文読解力が必要
数学
| 範囲 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 数と式、方程式、図形、確率、データの活用 | 計算・確率・累積相対度数など | 36点 |
| 関数、方程式、図形 | 関数と直線の傾き、連立方程式の文章題 | 15点 |
| 1次関数 | 関数と図形の融合問題 | 14点 |
| 数と式 | 文字式を用いた説明 | 17点 |
| 平面図形、空間図形 | 円周角の定理、相似、三平方の定理などを組み合わせた総合問題 | 18点 |
- 思考プロセスを記述させる問題や証明問題の配点が大きい
学習ポイント
- 出題の分析 その1
- 数と式、方程式、図形、確率、データの活用
- 効果的な学習方法
- 配点が全体の3分の1以上(36点)を占めるため、計算ミスを防ぎ、基本問題を確実に取り切るための反復練習が最も重要。
- 出題の分析 その2
- 関数、方程式、図形
- 効果的な学習方法
- 文章題から正確に方程式を立式する力や、関数の変化の割合に関する理解が必要。
- 出題の分析 その3
- 1次関数
- 効果的な学習方法
- 面積比から直線の傾きや座標を逆算する思考力や、図形の性質を利用して座標を文字で置いて解き進める力が必須。
- 出題の分析 その4
- 数と式
- 効果的な学習方法
- 長い会話文から題意や規則性を正確に読み取る読解力が求められる。
- 出題の分析 その5
- 平面図形、空間図形
- 効果的な学習方法
- 合同を論理的に記述して証明する力に加え、回転体の形状を空間的に正しく把握し、体積を求める計算力が重要。
国語
| 範囲 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 漢字 | 読み・書き | 20点 |
| 国語の知識 | 文法・語彙 | 15点 |
| 古典 | 古文と対話文読解 | 30点 |
| 論理的文章 | 評論文(120字以内で記述する問題) | 35点 |
学習ポイント
- 出題の分析 その1
- 漢字
- 効果的な学習方法
- 日頃から漢字ドリル等で語彙を増やし、反復練習して確実な得点源にすることが重要。
- 出題の分析 その2
- 文法・語彙
- 効果的な学習方法
- 品詞や活用形といった「文法」から、熟語、慣用句、敬語といった「語彙・表現」まで定着させる。
- 出題の分析 その3
- 古典
- 効果的な学習方法
- 古文単独ではなく、古文の内容を現代語の対話文を通して読み解く力をつけること。
- 出題の分析 その4
- 論理的文章
- 効果的な学習方法
- 抽象的なテーマを論理的に読み解く精読力が求められる。
理科
| 範囲 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 生物 | 植物の世界。植物のからだのつくり。 | 11点 |
| 化学 | 銅とマグネシウムの加熱(酸化)実験 | 13点 |
| 地学 | 地球と宇宙。月の観察。 | 13点 |
| 物理 | おもりを水に沈める実験を通した浮力の測定。 | 16点 |
| 生物 | ヒトの呼吸のモデル実験(横隔膜と肺の動き)など。 | 11点 |
| 化学 | 水とエタノールの混合物の加熱・蒸留実験。 | 12点 |
| 地学 | ボーリング調査の柱状図の読み取り。 | 12点 |
| 物理 | 抵抗器を用いた回路実験。 | 12点 |
- 「物理・化学・生物・地学」の4分野から均等に2題ずつ出題される
学習ポイント
- 出題の分析 その1
- 生物
- 効果的な学習方法
-
裸子・被子植物、シダ植物、コケ植物といった分類基準を整理し、それぞれの代表的な植物名と特徴をセットで正確に暗記しておくことが重要。
ひとのからだの動きや、正確におさえておく。 - 出題の分析 その2
- 化学
- 効果的な学習方法
-
計算ミスを防ぎ、未反応の金属が残るパターンの応用問題にも慣れておく必要がある。
実験器具の正しい使い方(目盛りの読み方など)の基本問題を取りこぼさないこと。 - 出題の分析 その3
- 地学
- 効果的な学習方法
-
太陽・地球・月の位置関係と、月の満ち欠けが起こるメカニズムを空間的に理解することが大切。
層の広がりや傾く方角を三次元的に推理する思考力が求められる。 - 出題の分析 その4
- 物理
- 効果的な学習方法
-
基本法則の理解が必須。
直列・並列回路における電流・電圧の規則性とオームの法則を組み合わせた計算を、素早く正確に行う反復練習が必要。
社会
| 範囲 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 地理(世界) | 世界の気候帯の特徴と雨温図。各国の宗教、主要な農産物や輸出品(資源など)といった基本的な地理知識。 | 14点 |
| 地理(日本) | 統計資料(人口、農業、工業)から各都道府県の特徴について。 | 17点 |
| 歴史(前近代) | 各時代の政治・社会のカード読み取り。 | 14点 |
| 歴史(近現代) | 幕末から現代までの年表問題。 | 18点 |
| 公民 | 公民分野の全範囲(現代社会、政治、経済、国際社会) | 27点 |
| 総合(世界の課題) | 複数の資料を読み取り、指定語句を用いてアフリカの将来の食料問題に関する文章を完成させる記述問題。 | 10点 |
- 複数の分野をまたぐ「資料読み取り型の総合問題(大問6)」が出題されるのが特徴。
学習ポイント
- 出題の分析 その1
- 地理
- 効果的な学習方法
-
基本的な地理知識を、地図上の位置と関連づけて正確に覚えることが重要。
地形図の読図問題が毎年出題されるため、等高線から傾斜を読み取ったり、縮尺から実際の距離を計算したりする基本スキルを確実に。 - 出題の分析 その2
- 歴史
- 効果的な学習方法
-
各時代の重要な出来事、政治の仕組み、文化、遺物をセットで覚えることが必須。
近現代史は出来事の因果関係と年代順を正確に把握することが重要。 - 出題の分析 その3
- 公民
- 効果的な学習方法
-
公民分野の全範囲(現代社会、政治、経済、国際社会)から幅広く問われる。
経済の仕組みについて、正確に理解し自分の言葉で説明できるようにしておくことが大切。 - 出題の分析 その4
- 総合(記述問題)
- 効果的な学習方法
- 複数の統計資料から必要な情報を抽出し、論理的に文章を構成する情報処理能力と表現力が問われる。日頃から世界的な課題(食料、環境など)に関心を持ち、複数の資料を組み合わせて考察する長文記述の演習を行っておくことが効果的。
新潟県の内申点計算
- 新潟県の2025年度入試の情報に基づいて計算しています。最新の情報は新潟県の教育委員会のホームページをご確認ください。
- 多くの学校が採用している選抜方法(一般入試)をもとに計算しています。
- 入試形式・高校や学科により独自の計算方法を採用している場合があります。詳細は各高校のホームページをご確認ください。
新潟県の内申点計算方法
対象学年:
中学1年
中学2年
中学3年
※内申点は評定をもとに評価されます。評定って?
- 中学1年
- 9教科×5段階評価
- 中学2年
- 9教科×5段階評価
- 中学3年
- 9教科×5段階評価
- 合計
- 135点満点
内申点をチェックする
すでに評定が出ている学年のタブを選択していただき、評定を入力して【内申点を計算する】を押してください。
- 中学1年
- 中学2年
- 中学3年
- 中学1年
-
数学 評定:3英語 評定:3国語 評定:3社会 評定:3理科 評定:3
-
音楽 評定:3美術 評定:3保健体育 評定:3家庭科 評定:3
- 中学2年
-
数学 評定:3英語 評定:3国語 評定:3社会 評定:3理科 評定:3
-
音楽 評定:3美術 評定:3保健体育 評定:3家庭科 評定:3
- 中学3年
-
数学 評定:3英語 評定:3国語 評定:3社会 評定:3理科 評定:3
-
音楽 評定:3美術 評定:3保健体育 評定:3家庭科 評定:3
お子さんの現在の内申点
/ 135- S最高レベル:~(85%以上)
- A上位レベル:~(70%~84%)
- B標準レベル:~(55%~69%)
- C基礎レベル:~(~54%)
主要5教科の内申点に不安を感じているなら…
結果を知って
「これからもっと頑張らせなきゃ」と焦る気持ちはありませんか?
実は【どうすれば内申が上がるのか】をほとんどのご家庭が誤解しています。
いくら頑張っても、それが評価されなければお子さんの努力は水の泡です。
そこで!
9割の保護者が知らない【内申点の真実】内申を上げる【たった1つの解決策】をお伝えしています。
学校でも塾でも教えてくれない特別な内容です。
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新潟県の内申書の計算方法
新潟県の内申点は、中学1年・2年・3年の各学年における9教科の評定(5段階)をそのまま合計して算出します。1学年あたりの満点は45点(9教科×5)で、3学年合計の135点が内申点の満点となります。
新潟県の特徴は、全教科が等倍で計算される点です。東京都のように実技教科を2倍にするといった傾斜配点はありません。国語も音楽も同じ1倍で計算されるため、特定の教科に偏らずバランスよく評定を取ることが重要です。
入試本番では、学力検査の得点と内申点を組み合わせて合否を判定します。学力検査は5教科(国語・数学・英語・理科・社会)で実施されます。
学力検査と内申点の比率は学校によって異なりますが、内申点の比重が大きい学校もあるため、日頃の学習態度や定期テストの結果が重要です。3年間の成績が対象となるため、中1からコツコツと評定を積み上げることが求められます。特に中1で出遅れると後から挽回するのが難しくなるため、早い段階から計画的に取り組みましょう。
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