背景

青森県立高校入試情報

2027年度 青森県立高校入試情報

入学者選抜

願書受付期間 2027年2月12日(金)9:00〜17日(水)12:00
入学者選抜検査実施日 2027年3月4日(木)
追検査実施日 2027年3月10日(水)
入学者選抜合格者発表(再募集実施校及び募集人員発表) 2027年3月12日(金)
再募集入学願書受付期間 2027年3月15日(月)9:00~16日(火)12:00
再募集検査実施日 2027年3月17日(水)
再募集合格者発表 2027年3月18日(木)13:00
  • 実技検査実施校:青森北高校(スポーツ科学科)/黒石高校(情報デザイン科)/弘前実業高校(スポーツ科学科)/八戸西高校(スポーツ科学科)

詳細情報

「一般選抜」と「特色選抜」のしくみ
試験日に5教科の学力検査を受ける。(調査書・面接)
高校側が「一般選抜」と「特色化選抜」の2つの枠で合否を判定する 。
※「一般選抜と特色化選抜のどちらの比率において自分に有利か」を把握しておくことが極めて重要です。

あおもり留学特別選抜(全国からの生徒募集)

特別選抜出願時期 2027年1月21日(木)9:00〜27日(水)16:00
特別選抜検査実施日 *1 2027年2月1日(月)
特別選抜結果 2027年2月4日(木)9:00
  • *1面接・作文

詳細情報

・県外の全国からの生徒募集
・県外生徒の入学を促進するため実施

生徒募集導入校
・鰺ヶ沢高等学校 :普通科
・三戸高等学校: 普通科
・柏木農業高等学校:農業科
・名久井農業高校:農業科
・大間高等学校:普通科

令和9年度 青森県立学校入学者選抜について
引用元:青森県庁ホームページ

前年度の入試問題出題内容の分析と効果的な学習方法

※本記事は自治体の資料をもとに作成していますが、配点や問題内容の正確な情報は必ず各自治体の公式サイトでご確認ください。

  1. 英語
  2. 数学
  3. 国語
  4. 理科
  5. 社会

英語

2026年度出題内容問題
範囲 内容 配点
リスニング 英文と質問に合う絵や数字の選択・記述 27点
対話文読解 語順整序・空欄適語選択・英文に直す和文英訳 14点
対話文読解 空欄補充・選択 13点
説明文読解 記述(単語・短文・英作文) 21点
スピーチ文読解 選択(対話成立・空欄適語選択) 25点

学習ポイント

出題の分析 その1
リスニング
効果的な学習方法
単純な聞き取りだけでなく、「聞き取った情報をもとにその場で考える・計算する」力が求められます。例えば、サンドイッチとジュースの値段を聞き取って合計金額を答える問題などが出題されています(数学要素もあり)
出題の分析 その2
対話文読解
効果的な学習方法
【語順整序・和文英訳】
中学2・3年生で習う重要文法(「感情の原因を表す接続詞that」「疑問詞+to不定詞」「過去分詞の後置修飾」など)が出題される。
【会話の展開・内容一致】
「誰が・いつ・誰と・どこで何をしたか」を正確に整理しながら読む精読力が不可欠。
出題の分析 その3
説明文読解
効果的な学習方法
【要約・英問英答・自由英作文】
難易度の高い説明文(AIなどの社会的なテーマ)を読み解くため、本文の具体例を段落ごとに整理する論理的読解力が必要。
減点を避けるため、自分が自信を持って正しく書ける文法と語彙を使って表現する練習を重ねること。

出題の分析 その4
スピーチ文読解
効果的な学習方法
【総合長文・心情理解】
長文全体のストーリーの骨子をまとめた文章を完成させるため、本文の言葉をただ追うだけでなく、「最終的に筆者は何に感謝し、どう成長しようとしているか」という大局的な理解を意識して読むことが大切。

数学

2026年度出題内容問題
範囲 内容 配点
小問集合 数と式、図形、確率、データ 43点
作図・規則性 図作成と計算式 11点
平面図形・空間図形 相似の証明・線分の長さを求める問題・三平方の定理を用いた空間内の線分の長さ 17点
関数 計算式 12点
一次関数の活用 連立方程式の立式・応用問題 17点
  • 小問集合の配点が高い。

学習ポイント

出題の分析 その1
小問集合問題(基礎)
効果的な学習方法
配点が全体の4割以上(43点)を占める、合否を分ける最重要セクション。
出題の分析 その2
作図・規則性
効果的な学習方法
作図の原理を応用する思考力が試される。
規則性は会話文形式で出題。
出題の分析 その3
平面図形・空間図形
効果的な学習方法
「平行線の同位角は等しい」などの幾何学的な性質を論理的に組み立て、「2組の角がそれぞれ等しい」という相似条件に過不足なく記述する力をつけること。
複雑な立体の内部にある特定の三角形などを平面として正しく頭の中で取り出す「空間認識力」が必要。
出題の分析 その4
関数と1次関数
効果的な学習方法
日常生活の課題(ガス料金プランの比較)を、数学的なモデル(1次関数、連立方程式、不等式)に置き換えて解決する応用力が問われる。

国語

2026年度出題内容問題
範囲 内容 配点
放送による検査 生徒会の委員会会議を題材とした放送の聞き取り 16点
国語の知識(漢字の読み書き・書体) 漢字の読み書きと行書に関する問題 12点
古典 古文:『竹取物語』/漢文:『老子』 14点
説明的文章 本文中の言葉を用いた空欄補充、語句の解釈 22点
文学的文章 ミュージカル好きな若者たちが、スタイリスト等の裏方仕事への関わりを通じて葛藤し、成長していく物語の読解 26点
意見記述 「日本語の特徴で魅力を感じるところ」のアンケート結果のグラフ読み取り 10点

学習ポイント

出題の分析 その1
リスニング
効果的な学習方法
単に耳で聞くだけでなく、手元の「印刷された資料(表や案内など)」を同時に見ながら放送を聞くという青森県独自の形式に慣れておく。
出題の分析 その2
国語の知識
効果的な学習方法
毎年中学3年間の教科書に出てくる標準的な重要語彙から出題。
出題の分析 その3
古典
効果的な学習方法
古文では、歴史的かなづかいを現代かなづかいに直すルール(「は・ひ・ふ・へ・ほ」→「わ・い・う・え・お」など)は得点源にするため完璧に暗記。
漢文は、返り点(レ点、一・二点)の基本的な付け方の規則を徹底的にマスターすること。
出題の分析 その4
説明的文章
効果的な学習方法
近年の説明的文章は、人間の学習、認知、コミュニケーションなど、抽象的なテーマの新書や論説から出題される傾向がある。
出題の分析 その5
文学的文章
効果的な学習方法
青森県入試の中で最も配点が高い大問。登場人物の感情の起伏や葛藤、そして心情の変化(特に意識や決意の変化)がストーリーの核。
出題の分析 その6
意見記述
効果的な学習方法
「グラフから読み取れる客観的な事実(最多・最小の項目、急増している項目など)」を自分の意見の根拠として第1段落に明記することが重要。

理科

2026年度出題内容問題
範囲 内容 配点
小問集合(基礎) 生物・地学分野 20点
小問集合(基礎) 物理・化学分野 20点
生物 遺伝と生殖 15点
化学 有機物と溶解度 15点
物理 電流と発熱・電力 15点
地学 月と金星の天体 15点

学習ポイント

出題の分析 その1
小問集合(生物・地学の基礎)
効果的な学習方法
基本用語の完全暗記。基礎的な重要用語をミスなく記述できるように整理すること。
出題の分析 その2
小問集合(物理・化学の基礎)
効果的な学習方法
中和反応の量的計算。必要な溶液量を比例式で求める計算をマスターすること。
出題の分析 その3
生物(遺伝と生殖)
効果的な学習方法
歴史的な法則名に加え、近年教科書で改訂された「顕性(優性)形質」「潜性(劣性)形質」などの用語を正しく漢字で書けるように。
出題の分析 その4
化学(有機物と溶解度)
効果的な学習方法
理科の実験における安全ルールは確実に覚えること。
出題の分析 その5
物理(電流と発熱・電力)
効果的な学習方法
電流の計算や、時間と水の上昇温度の関係を正しく等間隔のプロットで結んで直線のグラフに表す作図対策は必須。
出題の分析 その6
地学(月と金星の天体)
効果的な学習方法
月の満ち欠けと観測位置のズレ。

社会

2026年度出題内容問題
範囲 内容 配点
地理的分野 世界地理・日本地理 28点
歴史的分野 古代〜近世/近代~現代 31点
公民的分野 国の政治・地方自治/経済・福祉・社会全体 27点
分野融合 人権の歴史・多文化共生 14点

学習ポイント

出題の分析 その1
地理的分野
効果的な学習方法
世界地理
・「地図・地球儀の基本」と「気候・生活文化の連動」の理解
・統計データの丁寧な分析力
・記述問題でのキーワード活用

日本地理
・代表的な地帯・工業地域の用語暗記
・地域の特色(自然環境・産業・社会)の因果関係
・統計図(主題図)の読み取り
出題の分析 その2
歴史的分野
効果的な学習方法
古代〜近世
・外交・文化における主要人物と国家間関係の把握
・歴史の大きな流れ(通史)と年表の活用
・制度・政策の「比較」と「社会への影響」の記述

近代〜現代
・明治維新の改革と立憲国家への歩み
・昭和の戦争と人々のくらし
・戦後の社会変革とデータの解釈
出題の分析 その3
公民的分野
効果的な学習方法
国の政治・地方自治
・三権分立と議会の仕組みの正確な理解
・資料(議席グラフ)から政治的状況を考察する力
・地方自治の仕組みと地域格差の解消策

経済・福祉・社会全体
・税金の構造と景気対策(財政政策)
・累進課税制度の概念
・社会保障制度の四つの柱と自己負担の課題

出題の分析 その4
分野融合
効果的な学習方法
人権の歴史・多文化共生
・人権思想の発展と世界・日本の歴史の対比
・グローバル化と多文化共生社会の模索
・憲法が保障する基本的人権の擁護

青森県の内申点計算

  • 青森県の2025年度入試の情報に基づいて計算しています。最新の情報は青森県の教育委員会のホームページをご確認ください。
  • 多くの学校が採用している選抜方法(一般入試)をもとに計算しています。
  • 入試形式・高校や学科により独自の計算方法を採用している場合があります。詳細は各高校のホームページをご確認ください。

青森県の内申点計算方法

対象学年: 中学1年 中学2年 中学3年
※内申点は評定をもとに評価されます。評定って?

中学1年
9教科×5段階評価
中学2年
9教科×5段階評価
中学3年
9教科×5段階評価
合計
135点満点

内申点をチェックする

すでに評定が出ている学年のタブを選択していただき、評定を入力して【内申点を計算する】を押してください。

評定を中央値に設定する
  • 中学1年
  • 中学2年
  • 中学3年

中学1年
数学 評定:3
英語 評定:3
国語 評定:3
社会 評定:3
理科 評定:3
音楽 評定:3
美術 評定:3
保健体育 評定:3
家庭科 評定:3
中学2年
数学 評定:3
英語 評定:3
国語 評定:3
社会 評定:3
理科 評定:3
音楽 評定:3
美術 評定:3
保健体育 評定:3
家庭科 評定:3
中学3年
数学 評定:3
英語 評定:3
国語 評定:3
社会 評定:3
理科 評定:3
音楽 評定:3
美術 評定:3
保健体育 評定:3
家庭科 評定:3

お子さんの現在の内申点

/ 135

  • S最高レベル:(85%以上)
  • A上位レベル:(70%~84%)
  • B標準レベル:(55%~69%)
  • C基礎レベル:~(~54%)

主要5教科の内申点に不安を感じているなら…

結果を知って
「これからもっと頑張らせなきゃ」と焦る気持ちはありませんか?

実は【どうすれば内申が上がるのか】をほとんどのご家庭が誤解しています。
いくら頑張っても、それが評価されなければお子さんの努力は水の泡です。

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内申アップの解決策を知りたい

青森県の内申書の計算方法

青森県の内申点は非常にシンプルです。中学1年から3年までの各学年で、9教科の5段階評定をそのまま合計します。各学年の満点は45点(9教科×5)で、3年間の合計135点が内申点の満点です。他の都道府県では実技教科を2倍にする傾斜配点がありますが、青森県ではそのような傾斜はありません。国語も音楽も同じ5段階で等しく評価されます。ただし、だからこそ全教科でまんべんなく高い評定を取ることが重要になります。

選抜方法は『一般選抜』と『特色化選抜』の2段階で行われます。全受験者に5教科の学力検査と面接が実施され、まず一般選抜で合格者を決定し、残りの枠を特色化選抜で選抜します。一部の上位校では学力検査に傾斜配点が適用されます。例えば八戸高校や八戸北高校では国語・数学・英語が2倍の800点満点となります。志望校の傾斜配点を事前に確認することが大切です。

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