• 家庭教師のあすなろ わいわいスタッフブログ いつも笑顔が絶えないあすなろスタッフ。そんなスタッフの素顔をブログを通して、紹介していきます。随時更新していきますのでお楽しみに!
わいわいスタッフブログ
March 18, 2019 11:46 AM | りゅう 不登校

不登校訪問専門員の柳です。


3月も中旬になりまして受験もひと段落ついてきました。
今年もたくさんの「合格したよ!」という喜びの声をいただき、私たちスタッフも心から嬉しく、励みになります。
きらきらきらきら皆さん本当におめでとうございますきらきらきらきら

そして、来年度の受験生・家庭教師ともに一丸となって、ご期待と信頼を裏切らないよう、気を引き締めてまいります!


さて、春休みを挟んでしまえばすぐに新年度・新学年のスタートです。
よく言われることですが、春休みなどの長期休みといえば大きく2つの特徴があります。それは...

①    不登校になりやすい時期
②    再登校しやすい時期

の2つです。
内容は真逆の2つではありますが、共通して言えることは
【環境や心情の変化が起きやすい時期】ということです。

そこで!
今回は長期休みをチャンスに変える!簡単な心がけをみなさんにお話ししたいと思います。



■長期休みを「チャンス」に変える簡単な心がけとは?


新年度というとクラス替えをはじめ環境の変化が多いことから、よく

・学校に慣れるのにストレスがかかる
・新学期の疲れが出やすい

と言われます。

新年度に否定的な意見も多いのですが、裏を返して考えるとどうでしょう。

不登校の子に限らず、毎日登校している子どもたちでさえ、新しい環境に慣れるのに必死な時期なんです。



そう考えると、新年度はみんなが同じスタートラインにそろうタイミング。
つまり、普段不安に感じている《みんなより遅れてる感》も気にしなくて良い、再登校には絶好のタイミングと言えるのです。

そこで!お母さんにこの春休み中にぜひ実践していただきたいことがあります!
それは...


【心の充電をしてあげること】です。

いきなり分かりづらい表現ですいません・・・ただ、長期休み明けに復学できる子が多いのは、これが大きな要因となっているのです。


■心の充電って?

不登校の子は、普段は「学校に行かなくちゃ...でも...」というストレスをずっと抱えながら過ごしています。長期休みは当然みんな休みなので、そのようなストレスはありません。

この、いつも抱えているストレスを軽減して、ゆとりを持たせてあげることが【心の充電】です。

お子さんが抱えているストレスは、不登校のことだけではありません。中学生には中学生なりのストレスが、大人と同じ、もしくは大人以上にたくさんあるのです。

でも!工夫次第でどんどんストレスから解放されるように促すことが出来るんです。


お母さんからの具体的な働きがけとしては、

1日に褒める回数を
2回増やしてあげること

です。

1回はお子さんへ、もう1回はお母さんご自身に対してです。

しかし、長期休みの家での過ごし方というと、あまり褒められたものでない場合が多いと思います。時には小言を言いたくなることもあるかもしれません。

ですが、その気持ちを我慢して、どんな些細なことでも構いませんので、お子さんのちょっとした成長を褒めてあげてください。
出来れば本人が何か達成したり、成し遂げたことに対して褒めてあげると、自信につながるので効果が高いです。

そして!ここが重要。

その日のお子さんを一生懸命観察して褒めてあげることが出来たお母さん、そんな頑張ってるお母さんご自身も褒めてあげてください。

なんでもないことのようですが、これが毎日出来るようになってくると、お母さんも自分に対してとても自信が持てるようになるんです。

そしてそのお母さんの自信が、お子さんにも伝染します。

この自信こそが【心の充電】につながり、「自分はできる!やれる!」と自信に満ちていくことが、復学の大きな後押しになるのです。

・早起きしたこと
・お手伝いしたこと
・食べ物を残さなかったこと

どんな些細なことでも構いませんので、ぜひ声かけしてあげて、現状を変える良いキッカケ作りをしてみてはいかがでしょうか?


私たちの体験授業も、お子さんの自信をつけてやる気を引き出すキッカケとして多くの方に喜ばれています。
いつでも、柳(りゅう)までご相談くださいね。

write: りゅう 不登校 コメント(0)
March 11, 2019 1:38 PM | 不登校

こんにちは!あすなろの柳(りゅう)です

 

今回は、実際に不登校でお悩みのお子さんのご相談を受けてきた内容をお話ししたいと思います。

 

 

今回伺ったのは、埼玉県川口市のヒロ君。4月から中学2年生になった男の子です。

 

ヒロ君は、中1の5月くらいから体調を崩してしまい、それからなかなか学校に戻るタイミングを失ってしまったようで、現在は不登校状態にあるとのこと。

 

ヒロ君のお母さんにも色々と様子を伺わせていただきました。

中でも、毎日不安でいっぱいのお母さんが特に心配されていたのが、本人の"勉強の遅れ"でした。

 

というのも、元々ヒロ君は平均以上の成績だったので、このまま授業に遅れていってしまうのはお母さん的にも「すごくもったいない」という気持ちでいっぱいだったのです。

 

 

お話を伺って、ヒロ君やお母さんには"不安を取り除いて安心させてあげること"がなによりも重要だと感じました。

 

 

お母さんも本人も、やはり今後の将来に関しての不安でいっぱいでした。

 

そこで、

・実際にヒロ君と同じ状況から打開できているお子さんがたくさんいるということ

・ヒロ君が遅れている分を取り戻すための具体的な「勉強のやり方」

・まだまだ十分に将来の可能性があるということ

 

この3つを伝えてあげると「大丈夫なんだ!」とヒロ君もお母さんも安心してくれた様子でした。

 

 

ただ、実際に勉強の遅れを取り戻すには、今まで以上に「頑張り」が必要なことも伝えました。

それを聞いたヒロ君は「絶対頑張る!」と言ってくれました。

 

そんなヒロ君の様子をご覧になってお母さんも安心していただけたようで、僕もすごく嬉しかったです。

 

 

これからもヒロ君が着実にいい方向にいけるように、

僕たちあすなろスタッフも一緒に精一杯頑張りますのでよろしくお願いします!

 

write: 不登校 コメント(0)
March 4, 2019 12:57 PM | 不登校 体験授業

こんにちは。不登校訪問専門員の柳です。



心理学では、人の心の状態を「コップ」と「水」で例えることが多いのですが、不登校のお子さんは、心のコップの「自信の水」が空っぽになった状態だと言われています。


健全な心の状態であれば、心のコップの中は自信の水で満たされています。
この自信の水は、普段の学校生活(勉強・部活・先生や友だち関係)の中で、失敗したり嫌なことがあったり、プレッシャーを感じたりすると減っていき、褒められたり認められることで満たされていくのです。


ここで皆さんに理解していただきたいのが、

「心のコップの大きさは人によって様々」

ということです。



■誰にでも起こり得る問題です!


いじめや大きな失敗をするなど、慣れない出来事があると自信の水が普段よりも多く使われます。

コップが大きい子は、この時に水がたくさん使われても空っぽになることはありませんが、コップが小さい子は、すぐ空っぽになってしまいます。
大きな変化に対応できずにどうすることもできない、と現実から逃れたいという状態です。


また、このような大きな出来事でなくても、頑張っているのに結果が出ない。定期テストを受ける度に点数が下がる。こういう経験をくり返し体験することでも、自信の水が減っていきます。心のコップが小さい子は、他の子よりも空っぽに近づくのが早いのです。


ここで、最も気を付けておきたいことは、自信の水が徐々に減っていることにお子さん本人もお母さんも気づかず、気づいた時には空っぽになっていた、ということがあるのです。

そして、空っぽになった時に初めて自分の心のコップの小ささに気づくのです。

これは、どのお子さんにも起こり得ることなので、注意が必要です。




■心のコップが空っぽにならないためには

1番良いのは、自信の水を多く使わないこと。
ですが、これは環境の問題でもあるので改善しようと思っても時間と労力が必要になり、なかなか本人もお母さんもコントロールするのは難しいことです。


では、どうするかというと、やは「自信の水の補充」が重要になってくるのです。


そしてこの「自信の水の補充」に最も適しているのが、お母さん・保護者からの言葉です。

自信の水を使ってしまう学校という環境では、なかなか自信の水は補充されません。
最も心が安らげる環境である、自分の家・ご家族による言葉がけによって補充されやすいのです。


自信の水が減っている状態は、なんにかしらの失敗・挫折、辛い経験をしている時なので、褒めたり認めるものが見にくいので非常に難しいことだと思います。
ですが、本人の良いところや自信に持っていい部分を一番良く知っているのは、お母さんを始め、ご家族の方です。

1人で伝えるよりも複数の人から言われる方が効果が高いと言われています。
ご家族の協力をもらいながら、本人が自分では気づいていない良い部分を積極的に言葉にして伝えてあげてくださいね。


私たちあすなろは、点数アップや成績アップなど目に見える成果だけでなく、ちょっとした成長を逃さず、その部分を褒めながら成績を伸ばしていくことに自信があります。
こんな時はどうしたいいの?とお悩みであれば、お気軽の柳までご連絡くださいね。

write: 不登校 体験授業 コメント(0)
February 25, 2019 1:39 PM | りゅう 不登校

不登校訪問専門員の柳です。

学年末テストも終わり、お子さんは開放感でいっぱいになっている頃ですね。

 

私たちあすなろは、勉強の遅れに不安を感じているお母さんからご相談をいただくことが多いのですが、最近は勉強以外のことでも悩まれているご家庭が増えていると感じています。


どんなにテスト直前になっても、無気力で勉強への意識が低いお子さんを見て、ついイライラ...。
思春期に入り、お子さんとの会話はほとんどなく、言葉を交わしたと思えばケンカばかり...。


こういった思春期のお子さんとの関係で、悩まれているお母さんは少なくありません。
そんな中、先日不登校のお子さんを持つ、あるお母さんとの会話で興味深い話がありました。

少しでも不登校のことでお悩みのご家庭の参考になればと思い、今回は、そのお母さんの話を元に、思春期のお子さんとの会話が盛り上がる3つの方法をご紹介します。



■ 会話の頻度が格段に増えたある方法とは?


小学校の頃は親子で出かけたり、たわいもない会話で盛り上がったりとお母さんと仲の良かったR君。
しかし、中学生になると思春期に突入し、日に日に会話も減っていったそうです。
「どうしたの?」と聞いても「別にー。」とだけ。。。

そんな親子関係に悩んでいたお母さんは、ある方法を試みたことで最近は会話する頻度が格段に増えたといいます。


R君のお母さんが試みた方法というのはたった3つ。

①    子どもが生まれたときの喜びを思い出す
②    子どもと共有した様々なできごとを思い出す
③    それを毎日さりげなく子どもに話して聞かせる

たったこれだけです。


ですが、これはお子さんを一生懸命育ててこられたお母さんにしか出来ないことです。

振り返ってみれば色々なことがあったのではないでしょうか?

生まれたばかりの時に、看護婦さんにかわいがってもらったなぁ。
いつも私にピッタリくっついて、甘えんぼさんだったなぁ。
そういえば、ピーマンが嫌いになったのは、あの時あんな出来事があったからだったなぁ。

お母さんだからこそ知りえることだと思います。
そんなお子さんとの一つ一つの思い出をぜひ本人に伝えてあげてください。

恥ずかしくて言えない...。
そんな時は、面と向かって伝える必要はありません。さりげなく独り言のようにつぶやくだけでもいいのです。


お子さんの幼いことを思い出すことで、自然とピリピリしていた気持ちも穏やかになるはずです。
そんな雰囲気だとお子さんも懐かしい気持ちになり、お子さんから話しやすくなる効果があるのです。




子どもが母親に反抗するのはお母さんが嫌いだからではありません。

思春期で恥ずかしかったり、傷つくのが嫌で近づけたくないだけなのです。
反抗することでお母さんを遠ざけたいだけなのです。


そんな時は、不器用な形でさりげない形で構いません。
お母さんの愛情を伝えてあげることが重要なのです。



まだまだ感情の起伏が激しい多感な時期のお子さんばかりだと思います。
なかなか面と向かって素直に話せないことも多いと思いますが、そんなときこそ、私たち家庭教師が第三者の立場でお互いの思いを伝える役目にもなれます。

お悩みのことがあれば、いつでも私たちあすなろにご相談くださいね。

write: りゅう 不登校 コメント(0)
February 18, 2019 11:52 AM | りゅう 不登校

不登校訪問専門員の柳です。

 

不登校のお子さんに限らず、思春期の中学生は「親と話なんかしたくない」と思いがちで、小学校の時のように親になんでも話してくれる年頃ではありません。

 

そこで今回は、そんなお子さんとカンタンに楽しく会話し、さらにお子さんの心の負担を軽くしてあげる、一石二鳥の会話のコツをお伝えします。

 

 

 

カタルシス効果ってご存知ですか?

 

 

心の中で負担に思っていることを誰かにしゃべると、気持ちがスッと軽くなるんです。 

 

 

不登校でいる子は口には出さなくても、「学校に行けない罪悪感」や、「これからどうしよう」という不安でいっぱいになっています。

 

でも不安を誰かにしゃべることで、少しでも気持ちがラクになるなら、実行しない手はありませんよね。

 

 

 

ですが、いきなり学校のことを話すのはNGです。

 

お母さんも、「こんな状態がいつまで続くの?」と不安はあるでしょうが、

ここはグッとこらえて、まずはお子さんの好きなアニメやゲーム、マンガのことで会話を切り出してください。

 

好きなことは誰でも、人に教えたくなるのもの。

 

「よく観てるアニメ、あれってどういう話なの?」

「その中の誰が一番かっこいいの?」

 

など、あくまでも「私の知らない世界だから、ぜひ教えて欲しい」という態度で話しかけるのがベターです。

 

 

ここで注意して欲しいのは、この会話の目的はあくまでもコミュニケーションを増やし、お子さんとの距離感を縮めていくことだ、ということ。

 

ですから、いいかげんな返事をしないように注意が必要。

 

思春期のお子さんは大人の態度に敏感ですから、真剣に向き合わないと「やっぱり大人なんて...」と、心を閉ざしてしまいます。

 

 

お子さんがめんどくさがりながらも、「これはね...」と話だしてくれたら、しめたもの。

 

この機会を逃さず今後もこの話題を広げていけるよう、お子さんと一緒にテレビを観たり、ネットで調べてみたりしてくださいね。

 

そうすることで自然と話題も増え、距離感もだんだん縮まっていきます。

 

 

 

仲良くなってくると、学校のことや今後のことなど、お母さんが聞きたくてたまらない話題に対しては、お子さんの方からボソっと言ってくれます。

 

 

なぜならお子さんも、学校のことや将来のことが不安で仕方ないからです。

 

 

だからこそ、いきなり話題を切り出さず、お子さんが安心してしゃべれる環境を作ってあげることが、周囲の大人がしてあげられる最大の配慮なんです。

 

 

お母さんも1人で不安な気持ちを抱えたままにせず、まずはお父さんや肉親の方など、本当に心許せる人に、どんどん気持ちを吐き出してみてください。

 

きっと気持ちがスッとラクになるはず。

 

 

「誰にも話せない...」と落ちこんでしまう時は、どうか私たちにお電話ください。

あすなろは、お母さんのお悩みに無料で相談にのっています。

 

 

 

 

 

write: りゅう 不登校 コメント(0)
February 11, 2019 3:19 PM | りゅう 不登校

不登校訪問専門員の柳です。

お子さんが不登校でいると、【学習面の遅れ】について、お母さんはとても心配になってくると思います。

 

 

現在不登校ではないお子さんでも、特に、まじめなお子さんほど学習が遅れていることが気になり、不登校になってしまう場合も多くあります。

 

ですから、学習の遅れを取り戻すことは、とても重要。

 


「学習面の遅れが不安」だけど、「現在まったく学習の習慣がない」といった場合には、まずは無理のない範囲で学習をさせていきましょう。


ですがそうは言っても、どうやって家で学習れせればいいのでしょうか?

ご家庭で学習させる時のコツをお伝えします。

 


 何から勉強を始めていいのかわからない...

そんな場合は、自分の好きな、手に取りやすい科目から行うのが効果的です。

好きな科目がない場合は、わかる範囲の簡単な計算問題や漢字練習などから始めるのも良いと思います。

学校の教科書やプリントを基本とし、教科書に準じた問題集を併用する形をお勧めします。



 わからない問題が出てきた時、どうすればいいの?

わからないところがあるとやる気を失ってしまうことって、多々ありますよね。
なので、わからない所は印をつけておいて、【わからないものは飛ばす】という潔さも重要です。

 

そしてその時は飛ばしてしまっても、あとできちんと理解できるよう、手を打っておくことが大切。

 

もし、学校と密に連絡が取れているなら、わからない所をノートにまとめておくと、先生からアドバイスをもらえます。

 

また学校で配布しているプリントをもらって提出し、コメントを入れてもらうこともできます。


また、個別塾や家庭教師などのように、自分のペースで行える学習のサポーターを使うこともいいかもしれません。

飛ばす潔さは必要ですが、ここで重要なことは、【わからないものを絶対にそのままにしない】ことだということを、忘れないでください。


 1人でできるようになるまで、しっかり付き合ってあげる


学習の遅れを取り戻すためには、実はこれが一番、重要。

 

お子さん一人では、何を勉強すればよいか、どんな時間配分で勉強すればいいかなど、考えて行動することは非常に難しいことです。

 

ですから、大人がある程度、道しるべを示してあげることは、とても大切なことなんです。


ですが、これは非常に根気のいること。

 

どのように道しるべを示してあげればいいの?
質問されても、答えたり教えたりするは難しくて...。
遅れている分は、どうやって勉強すればいいの?

このようなお悩みは、ご家庭からよく伺います。


そんな時はぜひ、柳(りゅう)までご相談ください。
お子さんにとって今一番最良な方法をアドバイス出来ればと思います。


まずは、少しでも良いので勉強する環境を作ることから始めましょう。

学習していることにより、休んでいる罪悪感、学習の遅れに対する焦りが緩和され、自信にもつながっていきます。



ただ、お子さんがうつっぽい時や、お医者さんからの指示がある場合は、それに従ってとにかく休養することが最優先。

くれぐれも、無理をさせないようにしてくださいね。

write: りゅう 不登校 コメント(0)
February 1, 2019 1:56 PM | りゅう 不登校

不登校訪問員の柳(りゅう)です。

 

前回、日光浴することでセロトニンが増え「うつ」を防げるというお話をしましたが、今日は、その日光浴の効能についてお話したいと思います。

 

 

不登校のお悩みでよく聞くのが、お子さんの生活リズムが、昼夜逆転してしまっている、ということ。

 

 

そんなお悩みを解決する1番効果的な方法は...

 

 

なんと 日光浴!!

 

 

 

夜になると眠くなるのは、睡眠ホルモン「メラトニン」が分泌されるから。

 

夜、パソコンやテレビなどの強い光を浴びてしまうと、メラトニンの分泌量が減ってしまい、「眠ろうと思っても、眠れない」症状が出てしまいます。

 

 

通常、私たちは朝起きて行動することで、太陽の光を浴び、体内時計をリセットし、1日を24時間という一定のリズムに調整しています。

 

 

朝、強い光を浴びると、メラトニンの分泌が抑制されます。

 

メラトニンは抑制されてから、14~16時間後に再び分泌され始めるので、夜になると眠くなる、というサイクルが保たれているのです。

 

 

ですから、昼夜逆転生活をなんとか改善していくには、

まず日光浴をして、体内時計をリセットすることが必要!

 

 

 

日光浴することで得られるメリットは、まだまだたくさん。

 

 

代表的なことが、太陽ビタミンとも呼ばれる、ビタミンDの生産

 

 

ビタミンDは、日光浴すると体内で作られます。

 

 

良く知られていることではありますが、ビタミンDは骨の形成に必要な、大切なもの。

 

 

お子さんはまだ中学生で、育ち盛りですから、丈夫な骨を作っていくためにも、太陽の光を浴びることがいかに重要か、おわかりいただけるのではないでしょうか?

 

 

 

日光浴することで得られるメリットをまとめてみると、

 

●セロトニンを分泌し、うつ気分を解消

 

●体内時計をリセットし、昼夜逆転生活を解消

 

●ビタミンDを生産し、丈夫な骨を作る

 

 

 

他にも、ビタミンDが低下すると、記憶力や思考力も落ちてしまう、という研究発表もあります。

 

 

 

不登校のお子さんに限らず、強力なUV対策をしがちな女性、朝からオフィスで働くサラリーマンなど、現代人はほとんどの人が、ビタミンD不足になりがちと言われています。

 

 

天気のいい休日には、家族全員でお日様の光をたっぷり浴びられるような休日を過ごすことをおすすめします。

 

 

write: りゅう 不登校 コメント(0)
January 28, 2019 1:42 PM | りゅう 不登校

不登校訪問員の柳(りゅう)です。


今日は、うつと食事についてお話しようと思います。


お子さんは、お母さんが用意した食事をちゃんと摂っていますか?

 

もしかしたら、自分の好きなものばっかり食べて、食事をちゃんと取らないでいる、なんてこともあるのではないでしょうか。

 

 

実は、「うつ」は食べるもので、気分を軽くすることができるんです。




ストレス解消物質である「セロトニン」がカギ!


ある実験では、不登校に悩むお子さんは、他の子に比べて脳内のストレス解消物質である「セロトニン」の分泌量が少ないという結果が出ています。

 


この「セロトニン」ですが、

なんと食べるもので増やすことができるんです!




「セロトニン」を分泌させる万能な食べ物とは?


まず、「セロトニン」を作るためには、多くのタンパク質に含まれている「トリプトファン」という成分とビタミンB6が必要です。

 

また、「セロトニン」を分泌させるセロトニン神経がうまく活動するためには、ご飯やパンといった炭水化物も不可欠。


トリプトファンと聞くと難しく感じてしまうかもしれませんが、

身近な食品で摂取することができます。

 

 

■チーズやヨーグルトなどの乳製品

■豆腐や納豆などの大豆製品

■ピーナッツやアーモンドなどのナッツ類

 

 

そして、ビタミンB6を多く含む食品は、

 

■さばやアジなどの、青魚

 

 

この四種類には、トリプトファンが多く含まれますので、なるべく食卓に出す頻度を高くすることをおすすめします。

 

 

 

 

 

さらに、おやつには積極的にバナナを食べることがおすすめ!

 

なんとバナナは、「トリプトファン」もビタミンB6も両方含まれている万能食なんです!

 

 

バナナ入ヨーグルトの上に、砕いたアーモンドを散らしたものなんて、最強のおやつなんです。

 

 


「セロトニン」「トリプトファン」など成分名でいうと難しく感じてしまいますが、手軽に摂れる食品が多いので、意識して取り入れさせてあげると、うつ気分を軽くしていくことができます。

 

 

そしてさらに!

 

セロトニンを増やすのに効果的な方法があります。

 

 

それはなんと、日光浴!

 

朝日を15分浴びると、セロトニンが分泌されます。

 

 

晴れていない日や、外に出ないなんていう場合でも、朝、カーテンを開けるだけでも違います。

 

 

ぜひ試してみてください。

 

 

 

日光浴には他にもいろいろな効能がありますので、それはまた次の機会にお話しますね。



その他にも不登校に関するお悩みや、もちろん勉強に関してのお悩みなどあれば、お気軽に柳(りゅう)までご相談ください。

 

write: りゅう 不登校 コメント(0)
January 21, 2019 1:45 PM | りゅう 不登校

こんにちは。家庭教師のあすなろのりゅうです。

毎日、寒い日が続きますね。

 

寒いと、どうしても家の中に閉じこもりっきりになります。

 

ましや不登校のお子さんは、学校に行くために、毎朝、家を出るという習慣からは開放されているので、余計に部屋から出てこない...なんていう場合もあります。

 

 

そんな環境で暮らしていると、どうしても「うつ」を併発しやすくなってしまいます。

 

そこで今日は、「うつ」を未然にふせいでいくために、効果的な習慣をご紹介します。

 

 

 

うつ病の症状は、憂鬱な気分、食欲不振、無気力などさまざまですが、

中でも最も重要なのが、睡眠の状態の変化です。

 

 

睡眠障害の症状としてよくあるのは、

 

●夜眠れない...、寝つけない...などの【入眠困難】

●朝3時や4時など異常に早く起きてしまうという【早朝覚醒】

●途中で何回も目がさめてしまう【中途覚醒】

 

などです。

 

 

中でも一番怖いのは、二番目の早朝覚醒してしまう場合。

 

 

毎日このような状態が続くようであれば、うつ病になっている可能性もあるので、まずは心療内科や精神科に行かれることをおすすめします。

 

 

しかし、不登校のお子さんの場合、毎日おうちにいて朝の起床が遅いため、夜は眠りづらく、どうしても入眠困難や中途覚醒といった症状は起こりがちです。

 

 

ですが!!

 

うつを防ぐための、誰でもカンタンにできる、効率的な睡眠前の習慣があるんです。 

 

 

 

まず、夜は8時を過ぎたら、照明をオレンジ系や黄色の、弱くて和らぐ色に変えてみます

 

なぜなら、白くて明るい蛍光灯の色は、脳に刺激を与え、覚醒してしまうからです。

 

同じ理由で、テレビやスマホ、パソコンの光も、脳を覚醒させてしまいます。

 

ですので、大体遅くても9時前位には、これらの電子系の物のスイッチをオフにし、テレビやスマホ、パソコンは見ないことがとても大切になります。

 

 

これを習慣にしていくと、大体10時頃には寝付けるようになっていきます。

 

 

不登校生は生活リズムが狂いがちですが、生活習慣を整える絶好の機会にもなります。

 

お子さんが夜、いつまでも起きているようなら、ぜひ試してみてくださいね。

 

 

 

write: りゅう 不登校 コメント(0)
January 14, 2019 2:03 PM | 不登校

お子さんが不登校になり、部屋に引きこもりがちになってしまうと、

「うちの子、家以外の居場所がどこにもない...」

と、不安を感じるお母さんは少なくありません

 


そんな時にオススメなのが、各自治体が行なっている

『適応指導教室』です。


適応指導教室とは、さまざまな理由で学校に行けなくなってしまったお子さんが、学校以外の学習場所として利用できる教室で、多くの自治体で設置されています。最近では不登校対策として、公の学校以外の居場所作りを積極的に行なっていることが多いんです。


その教室の指導員の先生や学生さんとの関わり、通ってくる他の生徒との交流により、コミュニケーション能力を鍛えることにもつながります。

 

不登校のお子さんは、いじめなどで傷ついてしまっている子も多く、このような小さな集団からまた新たな人間関係を築くことで、コミュニケーションの練習にもなります。


いずれ学校に復帰する時や、社会に出る時の練習にもなりますし、自分に合った指導員や友達に出会えることがあれば、精神的な支えにもなります。


その教室の質にもよりますが、一度顔を出してみて、行ける範囲で通ってみるのが効果的。

 

少しお子さんの気持ちが落ち着いてきたら、区市町村の行なっている適応指導教室に行ってみることをおすすめします。

write: 不登校 コメント(0)

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