• 家庭教師のあすなろ わいわいスタッフブログ いつも笑顔が絶えないあすなろスタッフ。そんなスタッフの素顔をブログを通して、紹介していきます。随時更新していきますのでお楽しみに!
わいわいスタッフブログ
January 14, 2020 1:39 PM | りゅう 不登校

不登校訪問専門員の柳です。

冬休みも終わり、お子さんもご家族の方もいつもの忙しい生活サイクルを取り戻している頃ですね。

 

私たちあすなろは、勉強の遅れに不安を感じているお母さんからご相談をいただくことが多いのですが、最近は勉強以外のことでも悩まれているご家庭が増えていると感じています。


どんなにテスト直前になっても、無気力で勉強への意識が低いお子さんを見て、ついイライラ...。
思春期に入り、お子さんとの会話はほとんどなく、言葉を交わしたと思えばケンカばかり...。


こういった思春期のお子さんとの関係で、悩まれているお母さんは少なくありません。
そんな中、先日不登校のお子さんを持つ、あるお母さんとの会話で興味深い話がありました。

少しでも不登校のことでお悩みのご家庭の参考になればと思い、今回は、そのお母さんの話を元に、思春期のお子さんとの会話が盛り上がる3つの方法をご紹介します。



■ 会話の頻度が格段に増えたある方法とは?


小学校の頃は親子で出かけたり、たわいもない会話で盛り上がったりとお母さんと仲の良かったR君。
しかし、中学生になると思春期に突入し、日に日に会話も減っていったそうです。
「どうしたの?」と聞いても「別にー。」とだけ。。。

そんな親子関係に悩んでいたお母さんは、ある方法を試みたことで最近は会話する頻度が格段に増えたといいます。


R君のお母さんが試みた方法というのはたった3つ。

①    子どもが生まれたときの喜びを思い出す
②    子どもと共有した様々なできごとを思い出す
③    それを毎日さりげなく子どもに話して聞かせる

たったこれだけです。


ですが、これはお子さんを一生懸命育ててこられたお母さんにしか出来ないことです。

振り返ってみれば色々なことがあったのではないでしょうか?

生まれたばかりの時に、看護婦さんにかわいがってもらったなぁ。
いつも私にピッタリくっついて、甘えんぼさんだったなぁ。
そういえば、ピーマンが嫌いになったのは、あの時あんな出来事があったからだったなぁ。

お母さんだからこそ知りえることだと思います。
そんなお子さんとの一つ一つの思い出をぜひ本人に伝えてあげてください。

恥ずかしくて言えない...。
そんな時は、面と向かって伝える必要はありません。さりげなく独り言のようにつぶやくだけでもいいのです。


お子さんの幼いことを思い出すことで、自然とピリピリしていた気持ちも穏やかになるはずです。
そんな雰囲気だとお子さんも懐かしい気持ちになり、お子さんから話しやすくなる効果があるのです。




子どもが母親に反抗するのはお母さんが嫌いだからではありません。

思春期で恥ずかしかったり、傷つくのが嫌で近づけたくないだけなのです。
反抗することでお母さんを遠ざけたいだけなのです。


そんな時は、不器用な形でさりげない形で構いません。
お母さんの愛情を伝えてあげることが重要なのです。



まだまだ感情の起伏が激しい多感な時期のお子さんばかりだと思います。
なかなか面と向かって素直に話せないことも多いと思いますが、そんなときこそ、私たち家庭教師が第三者の立場でお互いの思いを伝える役目にもなれます。

お悩みのことがあれば、いつでも私たちあすなろにご相談くださいね。

write: りゅう 不登校 コメント(0)
January 6, 2020 1:22 PM | りゅう 不登校

こんにちは。不登校訪問専門員の柳です。
最近、中2、3のご家庭を中心に進路相談を受けることが増えました。


特に、不登校の子となると、

・出席日数足りなくても普通に高校受験できるの?
・不登校の受け入れに積極的な高校ってあるの?
・入試がない高校はないの?

などなど受験の不安がつきませんよね。

そこで!!!
今からでも役立つ!不登校の子の為の受験の話をさせていただきたいと思います。

多くの公立高校では、中1、中2の出席日数や内申点は無関係なところが多いですが、中3の出席日数と内申点は合否に大きく影響します。

ですが、カウンセリング登校やフリースクールなどに通っていれば、出席扱いになることも多く、遅刻に関しても、公立高校受験の場合は影響は少ないと言われています。

できれば、中学3年生からは学校の先生と相談して、頑張って学校やフリースクールに通う方がいいのですが、



『えっ、じゃあ出席日数が足りないと、
行ける高校が無いの?』

と、あきらめるわけにもいきませんよね。


一般に不登校の子に対応している学校といえば、

通信制高校・定時制高校・フリースクール・チャレンジスクール

などがあげられます。

 

どこも生徒の状況にあわせて柔軟に対応してくれるところがほとんどなので、のびのびと自分の可能性と将来の選択肢を模索していけると思います。

また、不登校の子でも全日制高校を選ぶこともできます。

 

具体的には各都県によって様々ではありますが、作文のみで受験が出来るなど入学試験を課していなかったり、また出席日数を加味しない高校がいくつかあります。

例えば東京だと、『聖パウロ高等学園』や『駒場学園高等学校』などがあげられます。
※『うちの地域ならどんなところがあるの?』と知りたい方は、家庭教師のあすなろの柳(りゅう)までご連絡くださいね。


次に、『高校に進学する』ということについて、一番重要なことをお伝えします。

 

 

それは、高校は、入学することが目的ではなく、【在学中に自分のやりたい事や将来の方向性を見つけ卒業すること】だということ。

そのためにも入学後は、世の中のいろいろなことにアンテナを張らなければなりません。

 

成績もそのひとつ。

勉強なんてバカらしい...とは思っても、やってみなければ、自分が文系に向いているのか、理系の方が断然好きなのか、判断基準がありません。

 

自分は『どんなことが好きで、何に向いているのか』は、経験した中からでないと、わからないのです。

 

そのことを知る、いいきっかけ作りだと思って、勉強にも目を向けてみてくださいね。

ですが仮に、高校入試の試験がなく高校に進学できたとしても、中学校の内容は忘れちゃってる...という子がほとんど。

 

せっかく「もっと前に進もう」という前向きな気持ちになったのに、「勉強しようと思っても何がなんだか...」という状態では、やる気もなくなってしまいます。

 

これはとっても、もったいないことだと思いませんか?

そんな時は家庭教師がお役に立ちます!

 

「高校進学に向けて、ちょっとだけでも勉強して欲しい」

「大学に行くかどうか、勉強してみて決めて欲しい」

「自分のペースで勉強させてあげたい」

 

 

不登校生の学習支援に少しでもお悩みであれば、ぜひ私たちにお任せくださいね!


またあすなろでは、お子さんの将来の夢を応援するため、「あすなろ式高等学園」というサポート校を開校しています!
"不登校生でも高校の卒業資格を取得できる!"をモットーにし、大きく2つのことにこだわりました。


1つめが、とにかく通いやすく卒業しやすいこと、です。
家庭教師の強みを生かし、毎日学校に通わずとも自宅で指導を進めることが出来るので無理なく3年間で卒業出来ます。

もう1つが、進学・就職に強い卒業資格であること、です。
学校法人の全日制高校と提携することで全日制と同じ卒業証書がもらえます。


就職の際、まだまだ最終学歴が重視されている傾向にあります。
専門学校や大学進学でみなさんの選択肢が少しでも広がるよう、あすなろでは高校卒業までしっかりお手伝いが出来ればと思っています。


体験授業はもちろん、電話相談もさせていただいていますので、いつでもご相談してくださいね。

 

 

write: りゅう 不登校 コメント(0)
December 23, 2019 12:31 PM | 不登校

こんにちは

家庭教師のあすなろの柳です。

いよいよ冬休みに突入しますね。冬休みはイベントが盛りだくさんで、お子さんもご家族の方もお休みを楽しみにしているのではないでしょうか?

 

ですが長期休み明けは不登校が一気に増える時期でもあります。

 

今日はお休み中はもちろんなのですが、日常生活の中でもお子さんのために心がけていただきたいことをお伝えします。

 

 

 

 

最近、不登校のお子さんと接していると、感じることがあります。

 

それは、不登校になっている原因が、学校でのトラブル、友だちとの関係などではなく、

 

「自分に自信が持てない」

「他の子と比べて、自分には優れたところがない」

 

など、《自分に対して自信喪失してしまった》という理由であること。

 

つまり、自分を肯定できなくなっている子が増えているんです。

 

このようなことで悩んでいる子たちほど、すごく「真面目」な子たち。

 

ひとつの物事を真剣に悩んで考え、答えをだそうと必死になるあまりに、身動きができなくなってしまっているんだな、と感じます。

 

ですが、その力をプラスに変えていけたら、どうでしょう?

 

本来、真面目で一生懸命考えるチカラをもっている子です。

 

自信をもつことができるようになれば、人生を誰よりも有意義にしていくことができるんです。

 

 

お子さんに自信をつけてあげるため、このお休み中にお母さんやご家族の方にやっていただきたいのが、なんでもないことでもたくさん褒めてあげる!ということ。

 

中学生になると勉強や部活で、

 

・やってもなかなかできないこと

・「できない、どうしよう」と思うこと

 

がとても増えます。

 

そのためにだんだん自信喪失してしまうことが多いので、「自分には他にいいところがたくさんある!」と、気づかせてあげることがとても大切なんです。

 

お子さんがゲームが好きなら、「どうやるの?」とちょっと見せてもらう。

中学生のコントローラーの操作は、見ているとびっくりするくらい上手ですよね。

 

そういったとき、「えー、すごい!!達人なんだね!凄すぎる!!」と言ってあげて欲しいのです。

 

他にも、お子さんがずーっとLINEしているようなとき、「もう、スマホばっかり」と言うのではなく、「友達と仲いいんだね。うらやましいなぁ」など、お子さんがやっていることを認めてあげてください。

 

こんなふうに、お休み中だけに限らず日頃からどんどん褒めてあげることで、お子さんの自信を少しずつ取り戻してあげることができるんです。

 

 

 

私たちあすなろでも、自分に自信をもてないすべてのお子さんに対して、

 

・小さくても「できること」を増やしていけば、その小さな積み重ねがやがて大きな「自信」に変わっていくこと

 

をアドバイスしています。


実際、勉強を進めるときには、《自分にカンタンにできること》から、勉強を始めます。

 

そうすることによって初めて、「自分でも、やればできる!」という気持ちを持つことができるからです。

 

前向きな気持ちがないと、人生がつらくなるばかり。

 

「自分なんか、どうせやってもできない」と思っていたら、どんな小さなことにも気持ちが萎縮してしまい、何をやっても失敗するという、負の連鎖におちいってしまうのは、当然のことです。

 

そんな気持ちを、なんとかしてあげたい!

その思いこそが、私たちあすなろの原動力になっていますし、もちろんお母さんこそ、もっともっと、その気持ちが強いと思うのです。

 

お子さんの気持ちを盛り上げてあげつつ、楽しいお休みを過ごしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

write: 不登校 コメント(0)
December 16, 2019 11:42 AM | りゅう 不登校

不登校訪問員の柳(りゅう)です。


今日は、うつと食事についてお話しようと思います。


お子さんは、お母さんが用意した食事をちゃんと摂っていますか?

 

もしかしたら、自分の好きなものばっかり食べて、食事をちゃんと取らないでいる、なんてこともあるのではないでしょうか。

 

 

実は、「うつ」は食べるもので、気分を軽くすることができるんです。




ストレス解消物質である「セロトニン」がカギ!


ある実験では、不登校に悩むお子さんは、他の子に比べて脳内のストレス解消物質である「セロトニン」の分泌量が少ないという結果が出ています。

 


この「セロトニン」ですが、

なんと食べるもので増やすことができるんです!




「セロトニン」を分泌させる万能な食べ物とは?


まず、「セロトニン」を作るためには、多くのタンパク質に含まれている「トリプトファン」という成分とビタミンB6が必要です。

 

また、「セロトニン」を分泌させるセロトニン神経がうまく活動するためには、ご飯やパンといった炭水化物も不可欠。


トリプトファンと聞くと難しく感じてしまうかもしれませんが、

身近な食品で摂取することができます。

 

 

■チーズやヨーグルトなどの乳製品

■豆腐や納豆などの大豆製品

■ピーナッツやアーモンドなどのナッツ類

 

 

そして、ビタミンB6を多く含む食品は、

 

■さばやアジなどの、青魚

 

 

この四種類には、トリプトファンが多く含まれますので、なるべく食卓に出す頻度を高くすることをおすすめします。

 

 

 

 

 

さらに、おやつには積極的にバナナを食べることがおすすめ!

 

なんとバナナは、「トリプトファン」もビタミンB6も両方含まれている万能食なんです!

 

 

バナナ入ヨーグルトの上に、砕いたアーモンドを散らしたものなんて、最強のおやつなんですよ。

 

 


「セロトニン」「トリプトファン」など成分名でいうと難しく感じてしまいますが、手軽に摂れる食品が多いので、意識して取り入れさせてあげると、うつ気分を軽くしていくことができます。

 

 

そしてさらに!

 

セロトニンを増やすのに効果的な方法があります。

 

 

それはなんと、日光浴!

 

朝日を15分浴びると、セロトニンが分泌されます。

 

 

晴れていない日や、外に出ないなんていう場合でも、朝、カーテンを開けるだけでも違います。

 

 

ぜひ試してみてください。

 

 

 

日光浴には他にもいろいろな効能がありますので、それはまた次の機会にお話しますね。



その他にも不登校に関するお悩みや、もちろん勉強に関してのお悩みなどあれば、お気軽に柳(りゅう)までご相談ください。

 

write: りゅう 不登校 コメント(0)
December 9, 2019 11:49 AM | りゅう 不登校

こんにちは。

不登校訪問専門員の柳(りゅう)です。

 

今日は不登校のお子さんだけでなく、遅刻がすごく多い、朝なかなか起きられない、などのことでお悩みの方にも読んでいただきたい、睡眠の質についてのお話をします。

 

 

お子さんは毎日、充分に眠れていますか?

 

たとえ毎日同じ時間だけ眠っていても、「よく寝た」「あんまりよく眠れなかった」など、睡眠の質がその都度違うことは、お母さんも実体験としてよくご存知だと思います。

 

では、「あんまりよく眠れない」と感じていると、身体にどんな害があるのでしょうか?

 

これも、睡眠不足だった時、自分はどんな状態になったか?を考えてもらうとわかります。

 

・イライラする

・疲れやすくなる

・根気が続かなくなる

 

この3つの症状は、誰しも経験のあることです。

 

つまり、毎日8時間眠っているとしても、「よく眠れなかった」と感じる日が1週間も続けば、睡眠不足による弊害が身体に出るということなのです。

 

 

この状態が毎日ずーっと続いてしまったらどうなるでしょう?

 

中学生の生活で考えると、

 

イライラするから、学校や先生に対して必要以上に反抗的になる

・疲れやすいから、授業や部活動が辛いだけの時間になってしまう

・根気がなくなるから、何事に対してもがんばれない

 

こういった状態になっていくのです。

 

 

一時的にこんな風になってしまうことは、誰でも経験があると思います。

でもこんな状態が1ヶ月以上も続いてしまうと、「もう学校へは行きたくない」と、不登校になってしまう場合がとても多いのです。

 

 

今、学校に通っていても、睡眠不足が原因で不登校になってしまう可能性は誰にでもあります。

お子さんはもちろん、お母さんやご家族の方全員が、「よく寝た」と思える毎日を送れるよう、睡眠に対して意識を高めてみて下さい。

 

 

もちろん、不登校のお子さんにこそ「よく寝た」と思える毎日を送っていただきたいのですが...。

 

そのためには、

 

・睡眠の質

・睡眠の時間

・睡眠のリズム

 

この3つを整える必要があります。

 

 

なかでも不登校のお子さんは不規則な生活や昼夜逆転生活によって、睡眠のリズムがめちゃくちゃになってしまう場合がとても多いです。

 

まずは、不規則な生活をなんとかリズムのあるものにしていく。

 

これが一番初めに手っ取り早く考えられる対処法です。

 

具体的な方法としては、30分づつ寝る時間、起きる時間をずらして、最終的には朝7時に起きるような普通のリズムに戻していく。

 

こんな風に学校に行ける時間までリズムを戻したら、そのまま学校に行けるようになる子もいます。

なによりも、《学校に行くことが苦にならない生活リズム》に戻せたことで、お子さんの気持ちも変わっていきます。

 

 

長期休みの場合は、不登校でなくても生活リズムがくずれます。

 

長期休み中の気をつけ方としては、学校が始める2週間前になったら、学校に通っているときと同じ時間に寝て起きる、というリズムに戻す。

すぐに戻らない場合は、30分ずつ戻していく。

こうすることで、長期休み明けの不登校を防ぐことにもなります。

 

たかが睡眠不足と言ってもあなどれません。

睡眠の時間、質、リズムについて、ご家族みなさんで一度話してみてくださいね。

 

write: りゅう 不登校 コメント(0)
December 2, 2019 11:31 AM | りゅう 不登校

こんにちは、不登校訪問専門員の柳です。

 

今回は、不登校生に限らず、どんなお子さんにも役立つ、大注目のお話です。

 

思春期になると、他人の目に非常に敏感になりますよね。

 

ただでさえ敏感になっているのに、なにかを発表しなければならないなど、大勢の前に出ると、ドキドキと心臓の鼓動が激しくなることがよくあります。

 

通常、この動悸は一時的なもの。

大体の場合、直前はドキドキ、終わるとおしまい、ということがほとんどなのですが...。

 

人前に立つ、発表するなど、そういう機会が「〇日後にある...」と思うだけで、

 

極度の不安・緊張に襲われ、何も手につかない...

ドキドキして、もう息ができない...

 

そんな状態になってしまうことってありませんか?

 

以前、人前で恥をかいてしまった経験があると、それがもとで

 

何度もこの状態が続く → 「もう学校に行けない」と思ってしまう

 

こんな気持になってしまうこともあります。

 

心臓がドキドキしていると、どうしても不安感が増してしまうので、このドキドキを軽減してあげることが大切。

 

 

そこで

動悸の心配がなくなる、とってもカンタンな呼吸法をお教えします!

 

人は緊張状態にあればあるほど、息をたくさん吸いがち。

そして、吐く息が短くなってしまいます。

 

こんな呼吸状態になると、交感神経(活動するときに働く神経)が過剰になり、リラックスできません。

 

また、息をたくさん吸うと二酸化炭素の体内量が減り、過呼吸状態になったり一時的に意識を失うこともなります。

 

こんなことになる前に、ぜひやって欲しい呼吸法があるんです。

 

(息を吸う)1、2、3、4と数える間、ゆっくり息を吸う

(息を吐く)1、2、3、4、5、6、7、8と、長く吐く

 

何回か、自分の出来る回数、吸う息の二倍の長さで吐くという呼吸法を行います。

 

「吸う」よりも「吐く」を長くするのがポイントです!

 

そうすると、体のリラックス系の副交感神経という神経が優位になり、緊張、ドキドキもおさまってきます。

 

日頃からこの呼吸法を何度か行うことを習慣にしていけば、常に緊張状態でいる状態から解放されていきます。

 

この呼吸法を覚えておくと、テストの直前など、なにか落ち着かない状態にある自分を、リラックスしている最高の状態にもっていくことができるんです。

さらに、これからの長い人生の中で、どんなシーンであっても落ち着くことができるようになると、ずいぶん助かります。

 

いざというときに慌てないよう、ぜひこの呼吸法を試してみてくださいね。

 

 

 

write: りゅう 不登校 コメント(0)
November 25, 2019 1:39 PM | りゅう 不登校

こんにちは、不登校訪問専門員の柳(りゅう)です。

不登校の子のご家庭に体験授業に行くと保護者の方からよく聞かれることがあります。


それは、

「学校に行けるようにするには、どうしたらいいの?」

という質問です。


「早く学校に行けるようになってほしい」
「どう伝えたら学校に行けるようになるのか」

というお母さんのはやる気持ちもわかります。


ですが、体験授業でも皆さんにお伝えしているのですが、このブログを見て頂いている方にもわかっていただきたいことがあります。


それは、不登校は決して甘えでもサボりでもない、ということです。


まず忘れてはいけないのが、ほとんどの不登校の子が「学校に行けていない」事に傷つき悩んでいる、ということです。

もちろん、「早く元気になってほしい」と子を想うお母さんの気持ちもわかりますが、自分の意志で「学校に行こう」という気持ちができるまで、焦らず見守ってあげることが重要なんです。


お子さん1人で考えても、どんどん悪い方向へ考えてしまい、解決しない事が多いです。


このブログ内の「不登校のお子さんと、楽しく会話ができるコツ!」という記事でもご紹介していますが、まずは、お子さんと楽しく会話をしながら、少しずつ悩みを聞いてあげてください。そうすることで、思い詰めていたお子さんの気持ちがスッキリし、次への行動へとつながります。


私たちあすなろは、お子さんの気持ちを理解しながら、学校の授業に遅れていることへの不安を取り除いたり、勉強に対する自信を作ることを得意としています。

そういった積み重ねが、学校に行こう!という気持ち作りにつながればと思っていますので、「早く学校に行ってほしい」とお悩みのお母さんはぜひ、私たちあすなろにご相談くださいね。

write: りゅう 不登校 コメント(1)
November 18, 2019 11:24 AM | りゅう 不登校

不登校訪問専門員の柳です。

中1のお子さんであっても、もうすっかり学校生活になじみ、部活やテスト勉強に忙しい頃だと思います。

 

 

しかし、なじんだ今の時期は、いじめが起きやすい時期。

 

※いじめが最も起きやすい時期は5月、6月

 次にいじめが起きやすいのは10月、11月と言われています。

 

それが原因で、

・友だちとうまく人間関係が築けなかった。
・今まで友だちだった子とうまくいかなくなってしまった。

 

こんな悩みを持つようになるのが、今の時期なのです。

 


 「いじめられているサイン」を見逃さないで!


学校でいじめにあっていても、それをなかなか

言い出せない

・言えない

・言いたくない

そういったお子さんは実は多いのです。


ですが、必ずお子さんからの「サイン」は出ています。

食欲がない。気分が悪そうな上に不機嫌、イライラ。兄弟にやつあたり。言葉が乱暴になったり...。
お子さんの様子であてはまることはありませんか?

思春期で多感な時期でもあるので、必ずしもこれらが「いじめられている」サインだとは言い切れませんが、中でも特に気を付けていただきたいサインがあります。


それは

弟や年下の子、ペットに対しての意地悪・弱い者いじめ

です。

これは強力なサインです。
このような態度が見られたら「もしかしたら、学校でいじめられているのかな」と捉えてください。


 こんな時どうしたらいいの?


決して、頭ごなしに叱らず、じっくり話を聞いてみましょう。
これがまず大前提です。


親は自分の味方、信頼していいんだと思えるような安心感を与えることがお子さんを救う術なのです。


くれぐれも、
「それくらいのこと社会に出たらいくらだってあるんだ」
「そんなんでどうする」
「くよくよしないでがんばりなさい」
などと言わないようにしてください。

「もう親に話しても意味はない」
と感じてしまうこともあるのです。

まずは、お子さんの話をしっかり聞いてあげることが大切なのです。

ここで、以前
子どもが満足できる「話を聞く5つのコツ」
というお話をさせていただきました。

保護者の方は子どもの話を十分聞いてあげていると思っていても、肝心の本人はそう思っていないお子さんが半数以上もいるのです。

お子さんが「しっかり話を聞いてもらえた」と満足できるように、話を聞いてあげてくださいね。



家庭教師という第三者の存在も、「いじめ」や「不登校」で悩んでいるお子さんにとって力強い存在になれます。
特にあすなろの先生は大学生が中心なので、お子さんと歳の近い分、話しやすい・相談しやすいという声もいただいています。

少しでも心配な事、不安なことがあれば、いつでも私たちにご相談くださいね。

 

write: りゅう 不登校 コメント(0)
November 11, 2019 11:52 AM | りゅう 不登校

不登校訪問専門員の柳です。

 

不登校のお子さんに限らず、思春期の中学生は「親と話なんかしたくない」と思いがちで、小学校の時のように親になんでも話してくれる年頃ではありません。

 

そこで今回は、そんなお子さんとカンタンに楽しく会話し、さらにお子さんの心の負担を軽くしてあげる、一石二鳥の会話のコツをお伝えします。

 

 

 

カタルシス効果ってご存知ですか?

 

 

心の中で負担に思っていることを誰かにしゃべると、気持ちがスッと軽くなるんです。 

 

 

不登校でいる子は口には出さなくても、「学校に行けない罪悪感」や、「これからどうしよう」という不安でいっぱいになっています。

 

でも不安を誰かにしゃべることで、少しでも気持ちがラクになるなら、実行しない手はありませんよね。

 

 

 

ですが、いきなり学校のことを話すのはNGです。

 

お母さんも、「こんな状態がいつまで続くの?」と不安はあるでしょうが、

ここはグッとこらえて、まずはお子さんの好きなアニメやゲーム、マンガのことで会話を切り出してください。

 

好きなことは誰でも、人に教えたくなるのもの。

 

「よく観てるアニメ、あれってどういう話なの?」

「その中の誰が一番かっこいいの?」

 

など、あくまでも「私の知らない世界だから、ぜひ教えて欲しい」という態度で話しかけるのがベターです。

 

 

ここで注意して欲しいのは、この会話の目的はあくまでもコミュニケーションを増やし、お子さんとの距離感を縮めていくことだ、ということ。

 

ですから、いいかげんな返事をしないように注意が必要。

 

思春期のお子さんは大人の態度に敏感ですから、真剣に向き合わないと「やっぱり大人なんて...」と、心を閉ざしてしまいます。

 

 

お子さんがめんどくさがりながらも、「これはね...」と話だしてくれたら、しめたもの。

 

この機会を逃さず今後もこの話題を広げていけるよう、お子さんと一緒にテレビを観たり、ネットで調べてみたりしてくださいね。

 

そうすることで自然と話題も増え、距離感もだんだん縮まっていきます。

 

 

 

仲良くなってくると、学校のことや今後のことなど、お母さんが聞きたくてたまらない話題に対しては、お子さんの方からボソっと言ってくれます。

 

 

なぜならお子さんも、学校のことや将来のことが不安で仕方ないからです。

 

 

だからこそ、いきなり話題を切り出さず、お子さんが安心してしゃべれる環境を作ってあげることが、周囲の大人がしてあげられる最大の配慮なんです。

 

 

お母さんも1人で不安な気持ちを抱えたままにせず、まずはお父さんや肉親の方など、本当に心許せる人に、どんどん気持ちを吐き出してみてください。

 

きっと気持ちがスッとラクになるはず。

 

 

「誰にも話せない...」と落ちこんでしまう時は、どうか私たちにお電話ください。

あすなろは、お母さんのお悩みに無料で相談にのっています。

 

 

 

 

 

write: りゅう 不登校 コメント(0)
October 28, 2019 11:53 AM | 不登校

そろそろ「受験シーズン」の到来ということで、受験生も大詰めを迎えていますね。
そうした中、不登校の子の保護者の方から、進路についてのご相談が増えています。


お子さんが、現在、不登校であるという状況と受験へのプレッシャーで、焦りを感じている方がほとんどです。


ですが、文部科学省の調べでは、『中学時代に不登校を経験した子どものうち約8割がきちんと就学、または就労をしている』と言われています。
全員とは言わないまでも、ほとんどのお子さんが、最終的には自分の歩む道を見つけられています。

思春期の多感な時期に、人一倍悩みぬいた子ほど、しっかり自分と向き合うことができるんです。

ですからまずは、保護者の方が、受験に対して大らかな気持ちで対応していくことが大事です。

 

焦る気持ちはわかりますが、お子さんも保護者の方以上に焦りを感じているはずです。
そんな不安な気持ちを受け止めてあげられるように、保護者の方は温かくサポートしてあげてください。



もちろん高校受験も大切ですが、いただくご相談の中には、その後の進路・就職についてのお話も多くあります。


就職では、くの企業がまだまだ最終学歴を重視しています。 
「不登校だから、高校も通えるかどうかわからないし、大学なんてとても...」と考えられている保護者の方が多いですが、大学に進学する方法はたくさんあります。


単位制高等学校では、学年がありませんから、決められた単位を修得すれば卒業が認められます。例えば、3年間も高校の勉強に費やさなくても、単位をとることができれば、1年で卒業することも可能なのです。

万が一、高校に入学しなかったとしても、高卒認定試験を受ければ、高等学校卒業者と同等以上の学力があると認定されます。

他にも、セカンドスクールやフリースクールなど、高校や大学以外の教育機関を利用する形もあります。

このように現在は、不登校の子でも、高卒や大卒など、同等の学位が取得できます。

ですから、焦る必要はありません。

 

 

まずは最低限、中学校までの学力をしっかり固めて土台作りをしていくことが大切です。

遅れはいつでも取り戻せます。

学校に通っていないことを気にするよりも、一つひとつ、勉強の基礎を固めておくための一歩を踏み出してみてはどうでしょうか?
私たちは全力でそのサポートをしていきます。

 

あすなろでも、大学受験資格が得られる「あすなろ式高等学園」というサポート校をやっています。詳しく知りたい方は柳(りゅう)までご連絡ください。 

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