• 家庭教師のあすなろ わいわいスタッフブログ いつも笑顔が絶えないあすなろスタッフ。そんなスタッフの素顔をブログを通して、紹介していきます。随時更新していきますのでお楽しみに!

不登校の記事

こんにちは。

不登校訪問専門員の柳(りゅう)です。

 

今日は不登校のお子さんだけでなく、遅刻がすごく多い、朝なかなか起きられない、などのことでお悩みの方にも読んでいただきたい、睡眠の質についてのお話をします。

 

 

お子さんは毎日、充分に眠れていますか?

 

たとえ毎日同じ時間だけ眠っていても、「よく寝た」「あんまりよく眠れなかった」など、睡眠の質がその都度違うことは、お母さんも実体験としてよくご存知だと思います。

 

では、「あんまりよく眠れない」と感じていると、身体にどんな害があるのでしょうか?

 

これも、睡眠不足だった時、自分はどんな状態になったか?を考えてもらうとわかります。

 

・イライラする

・疲れやすくなる

・根気が続かなくなる

 

この3つの症状は、誰しも経験のあることです。

 

つまり、毎日8時間眠っているとしても、「よく眠れなかった」と感じる日が1週間も続けば、睡眠不足による弊害が身体に出るということなのです。

 

 

この状態が毎日ずーっと続いてしまったらどうなるでしょう?

 

中学生の生活で考えると、

 

イライラするから、学校や先生に対して必要以上に反抗的になる

・疲れやすいから、授業や部活動が辛いだけの時間になってしまう

・根気がなくなるから、何事に対してもがんばれない

 

こういった状態になっていくのです。

 

 

一時的にこんな風になってしまうことは、誰でも経験があると思います。

でもこんな状態が1ヶ月以上も続いてしまうと、「もう学校へは行きたくない」と、不登校になってしまう場合がとても多いのです。

 

 

今、学校に通っていても、睡眠不足が原因で不登校になってしまう可能性は誰にでもあります。

お子さんはもちろん、お母さんやご家族の方全員が、「よく寝た」と思える毎日を送れるよう、睡眠に対して意識を高めてみて下さい。

 

 

もちろん、不登校のお子さんにこそ「よく寝た」と思える毎日を送っていただきたいのですが...。

 

そのためには、

 

・睡眠の質

・睡眠の時間

・睡眠のリズム

 

この3つを整える必要があります。

 

 

なかでも不登校のお子さんは不規則な生活や昼夜逆転生活によって、睡眠のリズムがめちゃくちゃになってしまう場合がとても多いです。

 

まずは、不規則な生活をなんとかリズムのあるものにしていく。

 

これが一番初めに手っ取り早く考えられる対処法です。

 

具体的な方法としては、30分づつ寝る時間、起きる時間をずらして、最終的には朝7時に起きるような普通のリズムに戻していく。

 

こんな風に学校に行ける時間までリズムを戻したら、そのまま学校に行けるようになる子もいます。

なによりも、《学校に行くことが苦にならない生活リズム》に戻せたことで、お子さんの気持ちも変わっていきます。

 

 

長期休みの場合は、不登校でなくても生活リズムがくずれます。

 

長期休み中の気をつけ方としては、学校が始める2週間前になったら、学校に通っているときと同じ時間に寝て起きる、というリズムに戻す。

すぐに戻らない場合は、30分ずつ戻していく。

こうすることで、長期休み明けの不登校を防ぐことにもなります。

 

たかが睡眠不足と言ってもあなどれません。

睡眠の時間、質、リズムについて、ご家族みなさんで一度話してみてくださいね。

 

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こんにちは、不登校訪問専門員の柳です。

 

今回は、不登校生に限らず、どんなお子さんにも役立つ、大注目のお話です。

 

思春期になると、他人の目に非常に敏感になりますよね。

 

ただでさえ敏感になっているのに、なにかを発表しなければならないなど、大勢の前に出ると、ドキドキと心臓の鼓動が激しくなることがよくあります。

 

通常、この動悸は一時的なもの。

大体の場合、直前はドキドキ、終わるとおしまい、ということがほとんどなのですが...。

 

人前に立つ、発表するなど、そういう機会が「〇日後にある...」と思うだけで、

 

極度の不安・緊張に襲われ、何も手につかない...

ドキドキして、もう息ができない...

 

そんな状態になってしまうことってありませんか?

 

以前、人前で恥をかいてしまった経験があると、それがもとで

 

何度もこの状態が続く → 「もう学校に行けない」と思ってしまう

 

こんな気持になってしまうこともあります。

 

心臓がドキドキしていると、どうしても不安感が増してしまうので、このドキドキを軽減してあげることが大切。

 

 

そこで

動悸の心配がなくなる、とってもカンタンな呼吸法をお教えします!

 

人は緊張状態にあればあるほど、息をたくさん吸いがち。

そして、吐く息が短くなってしまいます。

 

こんな呼吸状態になると、交感神経(活動するときに働く神経)が過剰になり、リラックスできません。

 

また、息をたくさん吸うと二酸化炭素の体内量が減り、過呼吸状態になったり一時的に意識を失うこともなります。

 

こんなことになる前に、ぜひやって欲しい呼吸法があるんです。

 

(息を吸う)1、2、3、4と数える間、ゆっくり息を吸う

(息を吐く)1、2、3、4、5、6、7、8と、長く吐く

 

何回か、自分の出来る回数、吸う息の二倍の長さで吐くという呼吸法を行います。

 

「吸う」よりも「吐く」を長くするのがポイントです!

 

そうすると、体のリラックス系の副交感神経という神経が優位になり、緊張、ドキドキもおさまってきます。

 

日頃からこの呼吸法を何度か行うことを習慣にしていけば、常に緊張状態でいる状態から解放されていきます。

 

この呼吸法を覚えておくと、テストの直前など、なにか落ち着かない状態にある自分を、リラックスしている最高の状態にもっていくことができるんです。

さらに、これからの長い人生の中で、どんなシーンであっても落ち着くことができるようになると、ずいぶん助かります。

 

いざというときに慌てないよう、ぜひこの呼吸法を試してみてくださいね。

 

 

 

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こんにちは、不登校訪問専門員の柳(りゅう)です。

不登校の子のご家庭に体験授業に行くと保護者の方からよく聞かれることがあります。


それは、

「学校に行けるようにするには、どうしたらいいの?」

という質問です。


「早く学校に行けるようになってほしい」
「どう伝えたら学校に行けるようになるのか」

というお母さんのはやる気持ちもわかります。


ですが、体験授業でも皆さんにお伝えしているのですが、このブログを見て頂いている方にもわかっていただきたいことがあります。


それは、不登校は決して甘えでもサボりでもない、ということです。


まず忘れてはいけないのが、ほとんどの不登校の子が「学校に行けていない」事に傷つき悩んでいる、ということです。

もちろん、「早く元気になってほしい」と子を想うお母さんの気持ちもわかりますが、自分の意志で「学校に行こう」という気持ちができるまで、焦らず見守ってあげることが重要なんです。


お子さん1人で考えても、どんどん悪い方向へ考えてしまい、解決しない事が多いです。


このブログ内の「不登校のお子さんと、楽しく会話ができるコツ!」という記事でもご紹介していますが、まずは、お子さんと楽しく会話をしながら、少しずつ悩みを聞いてあげてください。そうすることで、思い詰めていたお子さんの気持ちがスッキリし、次への行動へとつながります。


私たちあすなろは、お子さんの気持ちを理解しながら、学校の授業に遅れていることへの不安を取り除いたり、勉強に対する自信を作ることを得意としています。

そういった積み重ねが、学校に行こう!という気持ち作りにつながればと思っていますので、「早く学校に行ってほしい」とお悩みのお母さんはぜひ、私たちあすなろにご相談くださいね。

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不登校訪問専門員の柳です。

中1のお子さんであっても、もうすっかり学校生活になじみ、部活やテスト勉強に忙しい頃だと思います。

 

 

しかし、なじんだ今の時期は、いじめが起きやすい時期。

 

※いじめが最も起きやすい時期は5月、6月

 次にいじめが起きやすいのは10月、11月と言われています。

 

それが原因で、

・友だちとうまく人間関係が築けなかった。
・今まで友だちだった子とうまくいかなくなってしまった。

 

こんな悩みを持つようになるのが、今の時期なのです。

 


 「いじめられているサイン」を見逃さないで!


学校でいじめにあっていても、それをなかなか

言い出せない

・言えない

・言いたくない

そういったお子さんは実は多いのです。


ですが、必ずお子さんからの「サイン」は出ています。

食欲がない。気分が悪そうな上に不機嫌、イライラ。兄弟にやつあたり。言葉が乱暴になったり...。
お子さんの様子であてはまることはありませんか?

思春期で多感な時期でもあるので、必ずしもこれらが「いじめられている」サインだとは言い切れませんが、中でも特に気を付けていただきたいサインがあります。


それは

弟や年下の子、ペットに対しての意地悪・弱い者いじめ

です。

これは強力なサインです。
このような態度が見られたら「もしかしたら、学校でいじめられているのかな」と捉えてください。


 こんな時どうしたらいいの?


決して、頭ごなしに叱らず、じっくり話を聞いてみましょう。
これがまず大前提です。


親は自分の味方、信頼していいんだと思えるような安心感を与えることがお子さんを救う術なのです。


くれぐれも、
「それくらいのこと社会に出たらいくらだってあるんだ」
「そんなんでどうする」
「くよくよしないでがんばりなさい」
などと言わないようにしてください。

「もう親に話しても意味はない」
と感じてしまうこともあるのです。

まずは、お子さんの話をしっかり聞いてあげることが大切なのです。

ここで、以前
子どもが満足できる「話を聞く5つのコツ」
というお話をさせていただきました。

保護者の方は子どもの話を十分聞いてあげていると思っていても、肝心の本人はそう思っていないお子さんが半数以上もいるのです。

お子さんが「しっかり話を聞いてもらえた」と満足できるように、話を聞いてあげてくださいね。



家庭教師という第三者の存在も、「いじめ」や「不登校」で悩んでいるお子さんにとって力強い存在になれます。
特にあすなろの先生は大学生が中心なので、お子さんと歳の近い分、話しやすい・相談しやすいという声もいただいています。

少しでも心配な事、不安なことがあれば、いつでも私たちにご相談くださいね。

 

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不登校訪問専門員の柳です。

 

不登校のお子さんに限らず、思春期の中学生は「親と話なんかしたくない」と思いがちで、小学校の時のように親になんでも話してくれる年頃ではありません。

 

そこで今回は、そんなお子さんとカンタンに楽しく会話し、さらにお子さんの心の負担を軽くしてあげる、一石二鳥の会話のコツをお伝えします。

 

 

 

カタルシス効果ってご存知ですか?

 

 

心の中で負担に思っていることを誰かにしゃべると、気持ちがスッと軽くなるんです。 

 

 

不登校でいる子は口には出さなくても、「学校に行けない罪悪感」や、「これからどうしよう」という不安でいっぱいになっています。

 

でも不安を誰かにしゃべることで、少しでも気持ちがラクになるなら、実行しない手はありませんよね。

 

 

 

ですが、いきなり学校のことを話すのはNGです。

 

お母さんも、「こんな状態がいつまで続くの?」と不安はあるでしょうが、

ここはグッとこらえて、まずはお子さんの好きなアニメやゲーム、マンガのことで会話を切り出してください。

 

好きなことは誰でも、人に教えたくなるのもの。

 

「よく観てるアニメ、あれってどういう話なの?」

「その中の誰が一番かっこいいの?」

 

など、あくまでも「私の知らない世界だから、ぜひ教えて欲しい」という態度で話しかけるのがベターです。

 

 

ここで注意して欲しいのは、この会話の目的はあくまでもコミュニケーションを増やし、お子さんとの距離感を縮めていくことだ、ということ。

 

ですから、いいかげんな返事をしないように注意が必要。

 

思春期のお子さんは大人の態度に敏感ですから、真剣に向き合わないと「やっぱり大人なんて...」と、心を閉ざしてしまいます。

 

 

お子さんがめんどくさがりながらも、「これはね...」と話だしてくれたら、しめたもの。

 

この機会を逃さず今後もこの話題を広げていけるよう、お子さんと一緒にテレビを観たり、ネットで調べてみたりしてくださいね。

 

そうすることで自然と話題も増え、距離感もだんだん縮まっていきます。

 

 

 

仲良くなってくると、学校のことや今後のことなど、お母さんが聞きたくてたまらない話題に対しては、お子さんの方からボソっと言ってくれます。

 

 

なぜならお子さんも、学校のことや将来のことが不安で仕方ないからです。

 

 

だからこそ、いきなり話題を切り出さず、お子さんが安心してしゃべれる環境を作ってあげることが、周囲の大人がしてあげられる最大の配慮なんです。

 

 

お母さんも1人で不安な気持ちを抱えたままにせず、まずはお父さんや肉親の方など、本当に心許せる人に、どんどん気持ちを吐き出してみてください。

 

きっと気持ちがスッとラクになるはず。

 

 

「誰にも話せない...」と落ちこんでしまう時は、どうか私たちにお電話ください。

あすなろは、お母さんのお悩みに無料で相談にのっています。

 

 

 

 

 

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そろそろ「受験シーズン」の到来ということで、受験生も大詰めを迎えていますね。
そうした中、不登校の子の保護者の方から、進路についてのご相談が増えています。


お子さんが、現在、不登校であるという状況と受験へのプレッシャーで、焦りを感じている方がほとんどです。


ですが、文部科学省の調べでは、『中学時代に不登校を経験した子どものうち約8割がきちんと就学、または就労をしている』と言われています。
全員とは言わないまでも、ほとんどのお子さんが、最終的には自分の歩む道を見つけられています。

思春期の多感な時期に、人一倍悩みぬいた子ほど、しっかり自分と向き合うことができるんです。

ですからまずは、保護者の方が、受験に対して大らかな気持ちで対応していくことが大事です。

 

焦る気持ちはわかりますが、お子さんも保護者の方以上に焦りを感じているはずです。
そんな不安な気持ちを受け止めてあげられるように、保護者の方は温かくサポートしてあげてください。



もちろん高校受験も大切ですが、いただくご相談の中には、その後の進路・就職についてのお話も多くあります。


就職では、くの企業がまだまだ最終学歴を重視しています。 
「不登校だから、高校も通えるかどうかわからないし、大学なんてとても...」と考えられている保護者の方が多いですが、大学に進学する方法はたくさんあります。


単位制高等学校では、学年がありませんから、決められた単位を修得すれば卒業が認められます。例えば、3年間も高校の勉強に費やさなくても、単位をとることができれば、1年で卒業することも可能なのです。

万が一、高校に入学しなかったとしても、高卒認定試験を受ければ、高等学校卒業者と同等以上の学力があると認定されます。

他にも、セカンドスクールやフリースクールなど、高校や大学以外の教育機関を利用する形もあります。

このように現在は、不登校の子でも、高卒や大卒など、同等の学位が取得できます。

ですから、焦る必要はありません。

 

 

まずは最低限、中学校までの学力をしっかり固めて土台作りをしていくことが大切です。

遅れはいつでも取り戻せます。

学校に通っていないことを気にするよりも、一つひとつ、勉強の基礎を固めておくための一歩を踏み出してみてはどうでしょうか?
私たちは全力でそのサポートをしていきます。

 

あすなろでも、大学受験資格が得られる「あすなろ式高等学園」というサポート校をやっています。詳しく知りたい方は柳(りゅう)までご連絡ください。 

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こんにちは。

 

今日は、不登校のお子さんによくみられる「起立性調節障害について、お伝えしたいと思います。

 

「朝はものすごくだるい...」

「目が覚めても、具合が悪くて布団の中でぐずぐずしてしまう」

「午前中は起き上がるのも大変」

ということはありませんか?

 

こんな症状が続くなら、それはもしかしたら自律神経系の異常で循環器系の調節がうまくいかない、『起立性調節障害』なのかもしれません。

 

『起立性調節障害』とは、朝起き上がったときに血圧が低下してしまったり、心拍数が上がり過ぎてしまったりしてしまう疾患です。

症状としては、「めまい」「立ちくらみ」「耳鳴り」「気分の悪さ」「疲れやすさ」「長い時間立っていられない」などです。

 

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原因は人それぞれですが、ちょっとしたストレスなどで突然、起こることもあります。

 

また午後はケロッとしているので、ついつい「朝になるとグズグズして...。怠けてるんじゃないの!?」と思って、無理に学校に行かせようとしてしまうこともあります。

 

お母さんは誰でも毎朝忙しく、バタバタとやることが山積みになっているので、その辛さをわかってあげられない場合が多くあるんです。

 

ですがこれは、立派な病気です。

 

そのため無理強いした場合、朝礼の時や体育の時間に立ったまま説明を聞くなど、立っている状態が長い場合には、気分が悪くなって倒れることもよくあります。

 

また、本当に具合が悪いのに仮病と思われたり、叱咤激励されてしまい辛さを共有してもらえないことで、精神的にも落ち込んでしまったり...。

 

それがきっかけで、周囲の目が気になり学校に行きづらくなってしまうこともあるんです。

 

ですから、毎朝ベットでぐずぐずしているような場合には、お子さんの症状をよく聞いて、一度、医療機関へ相談に行きましょう。

 

 

では『起立性調節障害』の場合、学校へ行けないのかというと、そんなことはありません。いくつかの対処方法はあります。

 

まずは、具合の悪さに熱心に耳を傾けてあげ、精神的に落ち着かせてあげてください。

そして次は、生活習慣の改善です。

 

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①血流が下がってしまいがちな起床直後はすぐに立ち上がらず、横になった状態から枕やクッションなどで少しずつ頭を高くしていき、座った状態でしばらく休んでいることが重要。

 

朝、少し早めに起こして、ベッドでゆっくりできる時間があると効果的です。

 

②十分に時間をとったら、適度な塩分と、水分補給することも大切です。

 

黒砂糖やはちみつで甘くした生姜紅茶の中に、少しだけ塩をまぜたものを飲ませてあげると、身体の調子が整います。

 

朝の時間をゆっくり過ごすことが改善のコツ。

 

また登校再開時には、病院でもらうお薬を服薬するのも効果的ですよ。

 

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朝、具合が悪くならないなら、学校に行けるのに...というお子さんも少なくありません。

 

もし『起立性調節障害』であれば、時間をかけて学校に行けるよう、朝の時間の過ごし方を工夫してみてください。

 

 

 

 

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こんな研究があります。


「お子さんの話を聞いていますか?」

すると、保護者の大半は「はい」と答えます。


しかし、反対にお子さんに
「お父さんやお母さんは話を聞いてくれますか?」

という質問には、半分以下の子しか「はい」と答えていないのです。


これは、大人が思っているよりも、子どもの方は「話をきいてもらえた感」というものがないという証拠。


大人でもそうですが、話を聞いてもらってスッキリした体験ってありますよね。
思春期の子は、心の中がモンモンとしています。そのため、「話しかけないでオーラ」のようなものが出ていることも、よくあります。

でも本当は、「話を聞いて欲しい」「悩んでることに気づいて」と願っているもの。好きなようにしゃべって、否定されずに共感してもらうことで気持ちもスッキリし、元気になることがよくあります。


不登校のお子さんは家の中にこもりがちになり、家族しか話し相手がいない...ということもあると思います。
しかも家族とすら、会話をしないこともよくあります。

そうなってしまうと、自分の内面のことや悩んでいること、具合の悪さや病気の症状のことで、悪い方向に思考をめぐらせてしまうことがあるんです。

この状態を避けるためにも、家族との会話はとても重要


思春期のお子さんの、「話を聞くコツ」をお教えしますね。


 子どもが満足できる「話を聞く5つのコツ」 

①   違うと思うことがあっても、とりあえず最後まで否定せずに聞く。

②   指示、アドバイスを求められていないのに、「こうしたら?」と口をはさまない。

③   結論を出そうとしない。

④   質問責めしない。

⑤   とにかく肯定的に受容する

です。

お子さんの話を聞くときというのは、たいてい、話の途中で「それはこう」、「だからこうすればいいのよ」などと、自分の意見を押しつけたり話をまとめて終了にしてしまいがち
そうすると、お子さんは話してもムダと思ってしまい、ますます話をしなくなってしまいます。


まずは、とにかく一度しっかりと受け止めてあげるだけでも、お子さんの様子が変わってくることに気づくはずです。

ぜひ試してみてください。

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お子さんは、おうちで物を投げたり家族にあたったりすることありませんか?
特に男の子のお子さんの場合、その言動・行動に恐怖を感じることも...。


この背景にあるのは、イライラがかなり溜まっている可能性があります。
(※もちろん、背後に精神的な疾患や発達障害などがある場合もあるので、一度は医療機関に相談に行かれることをおすすめします。)


そんな時に効果的なのが「適度な運動」です!

思春期のお子さんは、内面からフツフツと湧いて溢れるほどのエネルギーを持ち合わせています。
おうちで物を投げたりするのは、この溢れ出すエネルギーを抑えきれないでいるのが原因です。

学校の部活や体育などに参加できればいいのですが、学校に行けないお子さんだと難しいですよね。

そんな時は、週末などに少し遠出をして人目を気にせず運動できる機会を作ってあげるといいと思います。


お父さんが行なうと、より効果的だと言われています。
可能であるならば、お父さんに協力を仰ぎましょう。


「適度な運動」ができる環境作りが功を奏することもあります。
もし、お子さんがおうちで暴れるということがあれば、とても勇気がいる行動ではありますがぜひ試してみてください。

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新学期が始まって1ヶ月ですね。

この時期は学期の変わり目ということもあり、「そろそろ学校に行ってみようかな...」と考え始めるときでもあります。

 

そこで!今日は

学期が変わったこの時期必見びっくりの内容をご紹介します!!

 

新しい学期が始まると、今までとは違うグループを作ったり、班編成があったりなど、今まで関わりが少なかった友だちと接する機会が増えると思います!

そんなとき、なかなか友だちの輪の中に入れず孤立してしまうことも・・・困った

最初でタイミングを逃してしまうと後になってから挽回するのはとっても大変ですよね。

 

そこで!!

きっと学校で実践したくなる「友だち作り、輪の中に上手く入るコミュニケーションの基本」を伝授します!!

 

 

まず、輪にうまく入れない場合の多くは、

・顔が不機嫌そうだったり...

・テンションが低かったり(暗かったり)

・その場の雰囲気(ノリ)についていけてない

などが挙げられます。

 

面接などでもよく言われますが、人の印象は「7-38-55のルール(7%-38%-55% Rule)」といって 

55%は見た目や表情などの視覚的情報

38%は声のトーンや早さ、大きさなどの聴覚的情報

 と言われています。

 

つまり!相手への好感は、100%のうちの93%は見た目や声のトーンで決まってしまうんです。

 

 

このことから、「新しい友だちの輪に上手に入るコミュニケーションの基本」がわかります。

1つ目は、表情を笑顔で接すること(視覚的情報)

2つ目は、声のトーンを上げて明るく(テンション高く)接すること(聴覚的情報)

 

そして最後に、その場の雰囲気にあった相づちを打つことが大切です。

相づちが上手くできるだけで自分から話し出さなくても会話に参加できるようになりますよ。

是非実践してみてください。

 

でも、いきなり会話に混ざるのが少しハードル高い...

そんな時は、移動教室などで「一緒に○○行かない?」とか気軽に声をかけて誘ってみるのもいいかもしれません。

本当に些細なことでもいいと思います。

 

みなさんの新学期が新しい発見が多い、実のある学校生活になるよう応援しています☆

 

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お子さんが不登校になり、部屋に引きこもりがちになってしまうと、

「うちの子、家以外の居場所がどこにもない...」

と、不安を感じるお母さんは少なくありません

 


そんな時にオススメなのが、各自治体が行なっている

『適応指導教室』です。


適応指導教室とは、さまざまな理由で学校に行けなくなってしまったお子さんが、学校以外の学習場所として利用できる教室で、多くの自治体で設置されています。最近では不登校対策として、公の学校以外の居場所作りを積極的に行なっていることが多いんです。


その教室の指導員の先生や学生さんとの関わり、通ってくる他の生徒との交流により、コミュニケーション能力を鍛えることにもつながります。

 

不登校のお子さんは、いじめなどで傷ついてしまっている子も多く、このような小さな集団からまた新たな人間関係を築くことで、コミュニケーションの練習にもなります。


いずれ学校に復帰する時や、社会に出る時の練習にもなりますし、自分に合った指導員や友達に出会えることがあれば、精神的な支えにもなります。


その教室の質にもよりますが、一度顔を出してみて、行ける範囲で通ってみるのが効果的。

 

少しお子さんの気持ちが落ち着いてきたら、区市町村の行なっている適応指導教室に行ってみることをおすすめします。

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不登校訪問専門員の柳です。

お子さんが不登校でいると、【学習面の遅れ】について、お母さんはとても心配になってくると思います。

 

 

現在不登校ではないお子さんでも、特に、まじめなお子さんほど学習が遅れていることが気になり、不登校になってしまう場合も多くあります。

 

ですから、学習の遅れを取り戻すことは、とても重要。

 


「学習面の遅れが不安」だけど、「現在まったく学習の習慣がない」といった場合には、まずは無理のない範囲で学習をさせていきましょう。


ですがそうは言っても、どうやって家で学習れせればいいのでしょうか?

ご家庭で学習させる時のコツをお伝えします。

 


 何から勉強を始めていいのかわからない...

そんな場合は、自分の好きな、手に取りやすい科目から行うのが効果的です。

好きな科目がない場合は、わかる範囲の簡単な計算問題や漢字練習などから始めるのも良いと思います。

学校の教科書やプリントを基本とし、教科書に準じた問題集を併用する形をお勧めします。



 わからない問題が出てきた時、どうすればいいの?

わからないところがあるとやる気を失ってしまうことって、多々ありますよね。
なので、わからない所は印をつけておいて、【わからないものは飛ばす】という潔さも重要です。

 

そしてその時は飛ばしてしまっても、あとできちんと理解できるよう、手を打っておくことが大切。

 

もし、学校と密に連絡が取れているなら、わからない所をノートにまとめておくと、先生からアドバイスをもらえます。

 

また学校で配布しているプリントをもらって提出し、コメントを入れてもらうこともできます。


また、個別塾や家庭教師などのように、自分のペースで行える学習のサポーターを使うこともいいかもしれません。

飛ばす潔さは必要ですが、ここで重要なことは、【わからないものを絶対にそのままにしない】ことだということを、忘れないでください。


 1人でできるようになるまで、しっかり付き合ってあげる


学習の遅れを取り戻すためには、実はこれが一番、重要。

 

お子さん一人では、何を勉強すればよいか、どんな時間配分で勉強すればいいかなど、考えて行動することは非常に難しいことです。

 

ですから、大人がある程度、道しるべを示してあげることは、とても大切なことなんです。


ですが、これは非常に根気のいること。

 

どのように道しるべを示してあげればいいの?
質問されても、答えたり教えたりするは難しくて...。
遅れている分は、どうやって勉強すればいいの?

このようなお悩みは、ご家庭からよく伺います。


そんな時はぜひ、柳(りゅう)までご相談ください。
お子さんにとって今一番最良な方法をアドバイス出来ればと思います。


まずは、少しでも良いので勉強する環境を作ることから始めましょう。

学習していることにより、休んでいる罪悪感、学習の遅れに対する焦りが緩和され、自信にもつながっていきます。



ただ、お子さんがうつっぽい時や、お医者さんからの指示がある場合は、それに従ってとにかく休養することが最優先。

くれぐれも、無理をさせないようにしてくださいね。

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宿題もぜんぜんやってないし、 うちの子、2学期ちゃんと学校いくかしら...汗

と心配されているお母さんへ、緊急案内ですきらきら



不登校予備軍のページのご紹介ですクローバー



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生活リズムを崩しやすい夏休み明けに

"不登校"になってしまうお子さんは少なくないようです。



あすなろにも、不登校のご相談は最近特に増えてきているので、

少しでも早い段階でのサポートができたらと思っています。



新学期、点数アップはもちろん、気持ちも充実して過ごせたら良いですね笑顔

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こんにちは、柳です。

 

もうすぐ夏休みも終わりますね。

夏休みは他のお子さんたちも学校が無いので、本人もそこまで気にすることもなく、心も体も元気が出てきているのではないでしょうか

お子さんが学校をさほど拒否しなくなったら再登校にチャレンジしてみてもいいかもしれません!

 新学期は、今までの生活を変えてみる良いきっかけになります。

とその前に。

大前提!今、生活習慣が乱れていたら、残された休みの期間は正すことを意識して過ごしましょう。

※生活習慣をカンタンに整える方法については、こちらをお読みください。

そして、学校の先生や保健室の先生に連絡をとっておくとより安心です。

なぜなら、学校に行くと具合が悪くなるパターンのお子さんにとって、保健室は心のよりどころになるからです。

学校によって保健室の利用基準が異なることもあるので、例外はありますが、保健室登校から再復帰していく事例が多いのは確かです。

 

例えば新学期のように、新たな人間関係から出発する場合は初日からクラスに戻れることもよくありますが、途中から行く場合は段階を経ていくと安心です。

まずは保健室に登校する⇒そこから一時間だけ気持ちが安心できる授業から参加してみる午前中は授業を受けに教室に行ってみる給食を保健室で食べる午後の授業まで受けてみる教室で給食を食べ午後の授業も出る

のように段階を踏んでいくと効果的。

無理せず、スモールステップで少しずつ段階を踏んでいくとうまく復帰できることが多いですよ。

 

夏休み明けは、再登校・復学する大きなチャンスです。

気負いしすぎず、お子さんのペースでまた学校に行けるようになることを応援しています。

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不登校訪問専門員の柳です。

長かった夏休みも、そろそろ終わろうとしていますね。

宿題にあわてて取りかかったり、「夏休みも終わりだな...」と少し憂鬱ぎみになってしまったりしているお子さんが多いのではないでしょうか?

お子さんに「なんだか最近、元気がない」と感じていたら、注意が必要です。

 

新学期が始まると体調不良で学校を休む、というお子さんが少なくないことをご存知ですか?

大人でも休みが長いと、その後、普段の生活に戻るのが億劫だったりしますよね。

思春期のお子さんは、感情の起伏が大きく、感性や内面の変化が起こりやすい時期でもあるので、特にその傾向が強くなります。


あたりまえの感情ではあるのですが、この状態が長く続くと、不登校になってしまいます。

せっかく仲良くなった学校の友達とも、疎遠になり、孤立してしまう...ということになりかねません。


これは、夏休みに生活リズムが乱れてしまったことが大きな原因なんです。


夏休みは長いので気持ちがゆるみやすく、さらに帰省や旅行などのイベントがあると生活スタイルが大きく変化してしまいます。


「休みだから、もう少し寝てよう...」と朝早く起きられない

 暑くて外に出るのが億劫なので、ダラダラと部屋に閉じこもってしまう

 夏休みスペシャルなどの深夜番組を見てしまう

 朝早く起きられない...

 昼過ぎに起きて、ダラダラしてしまう



このような習慣が夏休みの間についてしまったら、普段の生活リズムにいきなり戻すのは、お子さんにとって新学期の辛さを倍増させてしまいます。


そこで!

夏休みが終わる一週間前ぐらいから、ご家庭の方に必ず実践していただきたいのは、

「生活のリズムを作り、守らせること」です。

 

なるべく、学校生活に合わせたリズムに合わせて

・起床の時間・食事の時間・入浴の時間・就寝の時間

この時間を、多少ずれるとしても、そう極端には変えないよう、家族ぐるみで守ることが大切です。

中学生と言っても、自分で計画を立てて実行できる子は稀。
ご家庭の方の協力なしに習慣づけることは、なかなか難しいのではないでしょうか?

もし、これを読んで「うちの子は、あぶないかも...」と不安になった場合には、今から生活リズムをもとに戻せるよう、ご家族そろって実行してみてください。

不登校の原因は多々ありますが、お子さんに不安要素があるなら、その一因となる芽は、早めに摘んであげることも非常に重要です。

気持ちを新たに新学期を迎え、そして楽しい中学校生活を送るためにも、生活リズムを家族みんなで守る!

と、覚えておいてくださいね。

 

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こんにちは!あすなろの柳(りゅう)です

 

今回は、実際に不登校でお悩みのお子さんのご相談を受けてきた内容をお話ししたいと思います。

 

 

今回伺ったのは、埼玉県川口市のヒロ君。4月から中学2年生になった男の子です。

 

ヒロ君は、中1の5月くらいから体調を崩してしまい、それからなかなか学校に戻るタイミングを失ってしまったようで、現在は不登校状態にあるとのこと。

 

ヒロ君のお母さんにも色々と様子を伺わせていただきました。

中でも、毎日不安でいっぱいのお母さんが特に心配されていたのが、本人の"勉強の遅れ"でした。

 

というのも、元々ヒロ君は平均以上の成績だったので、このまま授業に遅れていってしまうのはお母さん的にも「すごくもったいない」という気持ちでいっぱいだったのです。

 

 

お話を伺って、ヒロ君やお母さんには"不安を取り除いて安心させてあげること"がなによりも重要だと感じました。

 

 

お母さんも本人も、やはり今後の将来に関しての不安でいっぱいでした。

 

そこで、

・実際にヒロ君と同じ状況から打開できているお子さんがたくさんいるということ

・ヒロ君が遅れている分を取り戻すための具体的な「勉強のやり方」

・まだまだ十分に将来の可能性があるということ

 

この3つを伝えてあげると「大丈夫なんだ!」とヒロ君もお母さんも安心してくれた様子でした。

 

 

ただ、実際に勉強の遅れを取り戻すには、今まで以上に「頑張り」が必要なことも伝えました。

それを聞いたヒロ君は「絶対頑張る!」と言ってくれました。

 

そんなヒロ君の様子をご覧になってお母さんも安心していただけたようで、僕もすごく嬉しかったです。

 

 

これからもヒロ君が着実にいい方向にいけるように、

僕たちあすなろスタッフも一緒に精一杯頑張りますのでよろしくお願いします!

 

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こんにちは。家庭教師のあすなろのりゅうです。

夏休みが始まりましたね。

 

夏の暑い日には、どうしてもエアコンのきいた家の中から出るのがイヤになってしまいます。

 

夏休みの間は不登校のお子さんだけでなく誰でも、毎朝、学校に行くために家を出るという習慣からは開放されているので、余計に部屋から出てこない...なんていう場合もあります。

 

そんな環境で暮らしていると、どうしても「うつ」を併発しやすくなってしまいます。

 

そこで今日は、「うつ」を未然にふせいでいくために、効果的な習慣をご紹介します。

 

 

 

うつ病の症状は、憂鬱な気分、食欲不振、無気力などさまざまですが、

中でも最も重要なのが、睡眠の状態の変化です。

 

 

睡眠障害の症状としてよくあるのは、

 

●夜眠れない...、寝つけない...などの【入眠困難】

●朝3時や4時など異常に早く起きてしまうという【早朝覚醒】

●途中で何回も目がさめてしまう【中途覚醒】

 

などです。

 

 

中でも一番怖いのは、二番目の早朝覚醒してしまう場合。

 

 

毎日このような状態が続くようであれば、うつ病になっている可能性もあるので、まずは心療内科や精神科に行かれることをおすすめします。

 

 

しかし、不登校のお子さんの場合、毎日おうちにいて朝の起床が遅いため、夜は眠りづらく、どうしても入眠困難や中途覚醒といった症状は起こりがちです。

 

 

ですが!!

 

うつを防ぐための、誰でもカンタンにできる、効率的な睡眠前の習慣があるんです。 

 

 

 

まず、夜は8時を過ぎたら、照明をオレンジ系や黄色の、弱くて和らぐ色に変えてみます

 

なぜなら、白くて明るい蛍光灯の色は、脳に刺激を与え、覚醒してしまうからです。

 

同じ理由で、テレビやスマホ、パソコンの光も、脳を覚醒させてしまいます。

 

ですので、大体遅くても9時前位には、これらの電子系の物のスイッチをオフにし、テレビやスマホ、パソコンは見ないことがとても大切になります。

 

 

これを習慣にしていくと、大体10時頃には寝付けるようになっていきます。

 

 

不登校生は生活リズムが狂いがちですが、生活習慣を整える絶好の機会にもなります。

 

お子さんが夜、いつまでも起きているようなら、ぜひ試してみてくださいね。

 

 

 

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不登校訪問専門員の柳です。

「ネット依存」という言葉をご存じでしょうか?

スマホが普及し、今やインターネットは電車の中でも覗くことができます。そんなネットに夢中になるあまり、自分の意志ではやめられず、日常生活にまで支障をきたしてしまう場合があれば、それは「ネット依存」です。

最近では、中高生でも平日に5時間以上インターネットを使用している割合(学業の時間は除く)が、9~15%と高い割合を占めており、なんと全体の8%は「ネット依存である」と言われています。


あすなろに寄せられるご相談でも
「うちの子、最近LINEにハマってしまって・・・」
という内容が増えており、「ネット依存」が、学力低下の原因にもなっているのです。

ですが!

それだけではありません。


実はこの「ネット依存」が、不登校の原因になるとも言われているんです。


 期末テストが終わった頃から、夏休みは要注意!!


この時期は、期末テストが終わった開放感から、パソコンやスマホなどにハマりっぱなしのお子さんは、少なくありません。

そして、夏休みに入ると自由な時間が圧倒的に増えます。

パソコンやスマホの使用時間が増えたり、昼夜が逆転したりと、生活のリズムが大幅に崩れ、そのまま不登校になってしまう場合もあるのです。


実際、今年の1月にご相談いただいたご家庭でも、冬休みにオンラインゲームにハマったことがきっかけで、3学期から不登校になった子がいました。



ネット依存かどうか、見極める基準としては

・ネットが自分の意思でやめられない

・ネットを始めると、「ちょっと」のつもりが、いつまでもやっている

・睡眠時間をけずってまで、ネットをしている

・ネットしているのを隠そうとする

・ネットの邪魔をされると怒る

・なにか心配事があると、すぐネットに向かってしまう

 

 

上記3点が当てはまるということであれば、「ネット依存」の疑いがあります。

あまりにも「ネット依存」が強くなってしまうと、通院して治療が必要になる場合もあるので、要注意です。


 ネット依存を未然に防ぐには?!


これらの事態を未然に防ぐために、この夏休み、お母さんにしていただきたい対策があります。

それは、

●お子さんがスマホばっかり見てるな、と感じたら、その場で声をかけ、家の用事を言いつける

これだけでもネット依存を、かなり防ぐことができます。

スマホは便利なものです。

中学生がありとあらゆることに使いたがるのは、当然です。

ですが「ちょっとやりすぎ」と感じたら、家事を手伝ってもらうことによって、お子さんをスマホから遠ざけてください。

もちろん、家族そろって食事をしているときに『スマホを覗き込みっぱなし』なんてことがあれば注意してください。

今どきは家族全員がファミレスのテーブルについているときに、『それぞれ自分のスマホを見ている』なんていうシーンも見かけますが、そもそもマナー違反ですよね。

スマホの有効な使い方ができるように、ご家族全員で、

「ほら、お母さんだって今スマホ覗いてるじゃん!」

「あ、お父さん、スマホ見すぎじゃない?」

などと声を掛けあっていけたら、とても理想的ですよね。

楽しい夏休みをネットにじゃまされないよう、ご家庭で工夫してみてくださいね。

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こんにちは。

 

お子さんが不登校だと、「自分1人で心配するより...」と、学校の先生やカウンセラーに相談に行ったりすると思います。

 

その時、お子さんに《先生といろいろ話してくる》と、ちゃんと伝えていますか?

 

今でも落ち込んでる様なのに、これ以上、余計な気遣いはさせたくないと思って、お子さんに隠してしまうお母さんは意外と多いのです。

 

ですが、良かれと思ってのお母さんの気遣いが、ますますお子さんの心を閉ざしてしまう場合もあります。

 

なぜなら、お子さんは隠しごとを敏感に感じ取ってしまうのです。

 

そして、

 

「やっぱり大人はコソコソしてる」

「だから、大人なんて信用できない」

 

と、不信感や孤立感を深めてしまいます。

 

 

ですから、お子さんには思い切って「今日、〇〇先生に会ってくるね」と話してみてください。

 

この話題は、お子さんと信頼関係を深めるチャンスでもあります!

 

お子さんが胸に秘めている「先生には知られたくないこと」を、あらかじめ聞いておき、「じゃあ、このことは絶対、言わないね」と約束してあげて下さい。

 

お子さんと秘密を共有することは、お母さんとの絆を深める、とても良いきっかけになってくれます。

 

そして先生とも、

●この話は子どもに伝える

●この話は絶対に、ここだけの話題にする

 

など、《お子さんを勇気づける》ための、話題づくりの作戦を練ってください。

 

お子さん自身も、先生やカウンセラーと話をするときが来ます。

 

その時に、「やっぱり大人なんて...」と不信感をもたせず、

「相談してみるもんだな...」と少しづつでも信頼感を取り戻させてあげてください。

 

 

帰宅後は、あまり時間を置かずに、「〇〇らしいよ」「今度はあなたとお話したいって言ってたよ」などと、話をして下さい。

 

当事者であるお子さんは、「何を話したんだろう...」と、すごく気にしています。

ですから積極的に、お母さんから教えてあげましょう。

 

お子さんの悩みは一人ひとり様々なので、もちろん、ずべての子にあてはまらない場合もあります。

 

ですが多くの場合、お子さんに対して隠し事をしない、という対応をとることが、信頼関係を深めていく効果的な手段となってくれます。

 

 

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こんにちは。不登校訪問専門員の柳です。
最近、中2、3のご家庭を中心に進路相談を受けることが増えました。


特に、不登校の子となると、

・出席日数足りなくても普通に高校受験できるの?
・不登校の受け入れに積極的な高校ってあるの?
・入試がない高校はないの?

などなど受験の不安がつきませんよね。

そこで!!!
今からでも役立つ!不登校の子の為の受験の話をさせていただきたいと思います。

多くの公立高校では、中1、中2の出席日数や内申点は無関係なところが多いですが、中3の出席日数と内申点は合否に大きく影響します。

ですが、カウンセリング登校やフリースクールなどに通っていれば、出席扱いになることも多く、遅刻に関しても、公立高校受験の場合は影響は少ないと言われています。

できれば、中学3年生からは学校の先生と相談して、頑張って学校やフリースクールに通う方がいいのですが、



『えっ、じゃあ出席日数が足りないと、
行ける高校が無いの?』

と、あきらめるわけにもいきませんよね。


一般に不登校の子に対応している学校といえば、

通信制高校・定時制高校・フリースクール・チャレンジスクール

などがあげられます。

 

どこも生徒の状況にあわせて柔軟に対応してくれるところがほとんどなので、のびのびと自分の可能性と将来の選択肢を模索していけると思います。

また、不登校の子でも全日制高校を選ぶこともできます。

 

具体的には各都県によって様々ではありますが、作文のみで受験が出来るなど入学試験を課していなかったり、また出席日数を加味しない高校がいくつかあります。

例えば東京だと、『聖パウロ高等学園』や『駒場学園高等学校』などがあげられます。
※『うちの地域ならどんなところがあるの?』と知りたい方は、家庭教師のあすなろの柳(りゅう)までご連絡くださいね。


次に、『高校に進学する』ということについて、一番重要なことをお伝えします。

 

 

それは、高校は、入学することが目的ではなく、【在学中に自分のやりたい事や将来の方向性を見つけ卒業すること】だということ。

そのためにも入学後は、世の中のいろいろなことにアンテナを張らなければなりません。

 

成績もそのひとつ。

勉強なんてバカらしい...とは思っても、やってみなければ、自分が文系に向いているのか、理系の方が断然好きなのか、判断基準がありません。

 

自分は『どんなことが好きで、何に向いているのか』は、経験した中からでないと、わからないのです。

 

そのことを知る、いいきっかけ作りだと思って、勉強にも目を向けてみてくださいね。

ですが仮に、高校入試の試験がなく高校に進学できたとしても、中学校の内容は忘れちゃってる...という子がほとんど。

 

せっかく「もっと前に進もう」という前向きな気持ちになったのに、「勉強しようと思っても何がなんだか...」という状態では、やる気もなくなってしまいます。

 

これはとっても、もったいないことだと思いませんか?

そんな時は家庭教師がお役に立ちます!

 

「高校進学に向けて、ちょっとだけでも勉強して欲しい」

「大学に行くかどうか、勉強してみて決めて欲しい」

「自分のペースで勉強させてあげたい」

 

 

不登校生の学習支援に少しでもお悩みであれば、ぜひ私たちにお任せくださいね!


またあすなろでは、お子さんの将来の夢を応援するため、「あすなろ式高等学園」というサポート校を開校しています!
"不登校生でも高校の卒業資格を取得できる!"をモットーにし、大きく2つのことにこだわりました。


1つめが、とにかく通いやすく卒業しやすいこと、です。
家庭教師の強みを生かし、毎日学校に通わずとも自宅で指導を進めることが出来るので無理なく3年間で卒業出来ます。

もう1つが、進学・就職に強い卒業資格であること、です。
学校法人の全日制高校と提携することで全日制と同じ卒業証書がもらえます。


就職の際、まだまだ最終学歴が重視されている傾向にあります。
専門学校や大学進学でみなさんの選択肢が少しでも広がるよう、あすなろでは高校卒業までしっかりお手伝いが出来ればと思っています。


体験授業はもちろん、電話相談もさせていただいていますので、いつでもご相談してくださいね。

 

 

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家庭教師のあすなろの不登校専門員の柳です。

今日は、お子さんが不登校気味、またはこのまま不登校になってしまうのでは、と心配されているお母さんにお伝えしたいことがあります。


お子さんの性格として、こだわりが強く「このやり方でやらないと気が済まない」「〇〇をする前は△△する」など、自分なりの決まりがあって、それ通りにいかないと、イライラっと精神的に不安定になってしまうことはありませんか?


特に思春期に入ると感覚が過敏になり、例えば何か触ったら必ず手を洗わなければならない、という決め事を守らなければ、またはそれを阻止されると、非常に不安定になるなど、こだわりの強いお子さんが不登校になることがよくあります。


病院などを受診すると「強迫性障害」と診断がつくこともあるのですが、これは自分でもこの儀式的な行動が無意味、馬鹿なことをしている、と感じているにもかかわらず、それをしなければいけない、止めることができないという症状が代表的です。


きっかけとしては、漠然とした不安が生じる思春期に起こりやすく、その不安に対するこだわりが持続することで起こると考えられています。



ここで、お母さんにお伝えしたい大事なことが2つあります。


1つ目は、無理にやめさせようとしたり、馬鹿にしないことです。

本人自身もやりたくてやっている行動ではないため、無理にやめさせると心にひどい負担がかかります。また「何またバカなことをやって...」とバカにすると、孤立感をより深めることになります。



2つ目は、この行動を保護者の方が代わりに行なっては決していけないということ。

強迫的な行動は家族をも巻き込むことが多いものの、これをかわいそうだからと代わりに家族が行うことで、この儀式に家族が組み込まれてしまうこともあり、非常に危険です。



このような症状が出た場合、なるべく早く心療内科や精神科の門をたたくことをおすすめします。

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こんにちは、家庭教師のあすなろの不登校専門員の柳です。

 

 

日常生活の中でスマホはもはや、かかせない存在ですよね。今日はみんな大好きスマホについての、夜の上手な使い方についてお伝えしたいことがあります。

 

 

 

最近のお子さんたちは、スマホやパソコンが常に使える環境にあり、LINEなどを使ってグループで会話ができるなど便利な反面、問題も顕在化してきています。

 

 

 

特に不登校のお子さんは日中も自宅にいることが多いので、長い時間スマホやパソコンを利用しがちですよね。スマホやパソコンから常に情報を得られるため、使用し過ぎると情報過多になり、頭が疲れたり混乱し精神的に不安定になります。

 


特に、不登校のお子さんは自分の状態を検索したりします。
その病名が出てきて、さらに詳しく知りたいと、もっと他の情報を探そうとして止まらなくなります。

 

 


これを夜に行うと本当に危険です

 

 


夜に心配になると昼間の何倍も不安になります。
そこで、皆さんに必ず行なってほしいことがあります。

 


それは、使用時間の制限をすることです!

 


使用時間は1日何時間までと制限することで、体にも心にも良い影響があるので、ご家族でしっかり話し合いましょう。
少なくとも就寝一時間前までには終えることを心がけましょう。

 

 

テレビも同様です。
なぜなら出る光が目から脳へと伝わり興奮し、睡眠ホルモン、メラトニン物質の分泌を妨げてしまい寝つきが悪くなるのです。


過去の記事でもお伝えしたのですが、遅くても21時位からは電気を柔らかいオレンジ系のものにし、軽めの本を読むなどゆったり過ごすと寝つきが良くなります。

 

 

 

またお腹の調子が悪くならないようでしたら、就寝前に冷たすぎない牛乳を一杯飲むだけで神経が休まりさらに寝つけやすくなります。ホットミルクにお好みでカルダモンとはちみつを入れると凝ったスウィーツのような味わいに、お腹が空いているようならコンソメ少量とブラックペッパーでチャウダーのような味わいになりますよ。


これらは保護者の方にもおすすめです。
不登校のお子さんを常に心配し、日々ストレスに苛まれていると思いますので、ぜひうつ予防と思って実践してみてください。

 

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不登校訪問員の柳(りゅう)です。

 

前回、日光浴することでセロトニンが増え「うつ」を防げるというお話をしましたが、今日はその日光浴の効能についてお話したいと思います。

 

 

不登校のお悩みでよく聞くのが、お子さんの生活リズムが昼夜逆転してしまっている、ということ。

 

 

そんなお悩みを解決する1番効果的な方法は...

 

 

なんと 日光浴!!

 

 

 

夜になると眠くなるのは、睡眠ホルモン「メラトニン」が分泌されるから。

 

夜、パソコンやテレビなどの強い光を浴びてしまうと、メラトニンの分泌量が減ってしまい、「眠ろうと思っても、眠れない」症状が出てしまいます。

 

 

通常、私たちは朝起きて行動することで、太陽の光を浴び体内時計をリセットし、1日を24時間という一定のリズムに調整しています。

 

 

朝、強い光を浴びると、メラトニンの分泌が抑制されます。

 

メラトニンは抑制されてから、14~16時間後に再び分泌され始めるので、夜になると眠くなるというサイクルが保たれているのです。

 

 

ですから、昼夜逆転生活をなんとか改善していくには、

まず日光浴をして、体内時計をリセットすることが必要!

 

 

 

日光浴することで得られるメリットは、まだまだたくさん。

 

 

代表的なことが、太陽ビタミンとも呼ばれるビタミンDの生産

 

 

ビタミンDは、日光浴すると体内で作られます。

 

 

良く知られていることではありますが、ビタミンDは骨の形成に必要な大切なもの。

 

 

お子さんはまだ中学生で育ち盛りですから、丈夫な骨を作っていくためにも太陽の光を浴びることがいかに重要か,

おわかりいただけるのではないでしょうか?

 

 

 

日光浴することで得られるメリットをまとめてみると、

 

●セロトニンを分泌し、うつ気分を解消

 

●体内時計をリセットし、昼夜逆転生活を解消

 

●ビタミンDを生産し、丈夫な骨を作る

 

 

 

他にも、ビタミンDが低下すると記憶力や思考力も落ちてしまう、という研究発表もあります。

 

 

 

不登校のお子さんに限らず、強力なUV対策をしがちな女性、朝からオフィスで働くサラリーマンなど、現代人はほとんどの人がビタミンD不足になりがちと言われています。

 

 

天気のいい休日には、家族全員でお日様の光をたっぷり浴びられるような休日を過ごすことをおすすめします。

 

 

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不登校訪問員の柳(りゅう)です。


今日は、うつと食事についてお話しようと思います。


お子さんは、お母さんが用意した食事をちゃんと摂っていますか?

 

もしかしたら、自分の好きなものばっかり食べて、食事をちゃんと取らないでいる、なんてこともあるのではないでしょうか。

 

 

実は、「うつ」は食べるもので、気分を軽くすることができるんです。




ストレス解消物質である「セロトニン」がカギ!


ある実験では、不登校に悩むお子さんは、他の子に比べて脳内のストレス解消物質である「セロトニン」の分泌量が少ないという結果が出ています。

 


この「セロトニン」ですが、

なんと食べるもので増やすことができるんです!




「セロトニン」を分泌させる万能な食べ物とは?


まず、「セロトニン」を作るためには、多くのタンパク質に含まれている「トリプトファン」という成分とビタミンB6が必要です。

 

また、「セロトニン」を分泌させるセロトニン神経がうまく活動するためには、ご飯やパンといった炭水化物も不可欠。


トリプトファンと聞くと難しく感じてしまうかもしれませんが、

身近な食品で摂取することができます。

 

 

■チーズやヨーグルトなどの乳製品

■豆腐や納豆などの大豆製品

■ピーナッツやアーモンドなどのナッツ類

 

 

そして、ビタミンB6を多く含む食品は、

 

■さばやアジなどの、青魚

 

 

この四種類には、トリプトファンが多く含まれますので、なるべく食卓に出す頻度を高くすることをおすすめします。

 

 

 

 

 

さらに、おやつには積極的にバナナを食べることがおすすめ!

 

なんとバナナは、「トリプトファン」もビタミンB6も両方含まれている万能食なんです!

 

 

バナナ入ヨーグルトの上に、砕いたアーモンドを散らしたものなんて、最強のおやつなんですよ。

 

 


「セロトニン」「トリプトファン」など成分名でいうと難しく感じてしまいますが、手軽に摂れる食品が多いので、意識して取り入れさせてあげると、うつ気分を軽くしていくことができます。

 

 

そしてさらに!

 

セロトニンを増やすのに効果的な方法があります。

 

 

それはなんと、日光浴!

 

朝日を15分浴びると、セロトニンが分泌されます。

 

 

晴れていない日や、外に出ないなんていう場合でも、朝、カーテンを開けるだけでも違います。

 

 

ぜひ試してみてください。

 

 

 

日光浴には他にもいろいろな効能がありますので、それはまた次の機会にお話しますね。



その他にも不登校に関するお悩みや、もちろん勉強に関してのお悩みなどあれば、お気軽に柳(りゅう)までご相談ください。

 

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不登校訪問専門員の柳(りゅう)です。

今回はこどもの「うつ」に関してお話ししたいと思います。
現在悩まれている方はもちろんのこと、それ以外の方にも知っていただきたいことですので、最後までお読みいただけたら嬉しいです。


うつ病(気分障害)は、きちんと治療すれば快方に向かいますが、放っておいたり不適切な関わりをすると悪化する怖い病気

特に中学生くらいの年齢では、大人とは違った症状が出ることもあるので、保護者の方が正しく理解しておくことが非常に重要なのです。


そこで、今回は、子どもの「うつ」を見分けるポイントをご紹介します。
特に、現在不登校のお子さんをお持ちの保護者の方には、ぜひチェックしていただけたら、と思います。

***************

元気のなさ
・不登校になりかけの頃、平日だけでなく週末になっても元気がない

・朝、すごく調子が悪そう

睡眠にまつわる症状
・朝ものすごく早く起きる

・寝ている途中で目が覚めてしまう

・夜、眠れない

食欲のなさ
・食欲がなく、体重が減少してしまう

・年齢にみあった、体重の増加がない


好きだったことが楽しめている様子がない
・何事にも無気力になっている


イライラ感
・不安感や焦り感がみられる

・イライラが目立つ(これは、子ども特有の症状)

***************


これらの症状が2週間以上続いたらうつ病を疑い、小児科や心療内科、精神科の受診を早期に行なってください。

子どものうつは、まず周りが《うつ》と発見してあげることが、とても大切です。

「もしかしたら、うちの子、うつかも?」と気づき、病院に行って《うつ》と診断されたら、

「うつだったら、焦っても仕方ない。ゆっくりやっていこうね」

など、まずはいたわりの言葉をかけてあげてください。

焦って治そうと思うと、お子さんはその気持を敏感に感じとってしまうので、注意してくださいね。

あとは、お子さんにあった治療法を見つけてあげればいいのです。

・カウンセリング ・服薬 ・食事療法 

など、最近では様々な方法があります。

最近では、考え方を変えていく療法を行う病院もあります。

1つの治療法に固執せず、

お子さんに合った療法が見つかるまで、なんでも試してみよう!

...と、多少は気軽な気持ちでいてあげると、お子さんも《うつ》に向かい合うことができます。

うつの治療の第一歩は、お子さんが信頼できる人に自分の苦しい状態を話すこと。

お子さんとって、信頼できる人を探す、または話し相手になってあげるなど、自宅でもできることはあります。

ゆっくりと温かく、お子さんを見守ってあげてくださいね。

 

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こんにちは

家庭教師のあすなろの柳です。

 

もうすぐGW。今年は10連休ということもあって、お子さんもご家族の方たちも連休を楽しみにしているのではないでしょうか?

 

ですがGW明けは不登校が一気に増える時期でもあります。

 

今日は連休中はもちろんなのですが、日常生活の中でもお子さんのために心がけていただきたいことをお伝えします。

 

 

 

 

最近、不登校のお子さんと接していると、感じることがあります。

 

それは、不登校になっている原因が、学校でのトラブル、友だちとの関係などではなく、

 

「自分に自信が持てない」

「他の子と比べて、自分には優れたところがない」

 

など、《自分に対して自信喪失してしまった》という理由であること。

 

つまり、自分を肯定できなくなっている子が増えているんです。

 

このようなことで悩んでいる子たちほど、すごく「真面目」な子たち。

 

ひとつの物事を真剣に悩んで考え、答えをだそうと必死になるあまりに、身動きができなくなってしまっているんだな、と感じます。

 

ですが、その力をプラスに変えていけたら、どうでしょう?

 

本来、真面目で、一生懸命考えるチカラをもっている子です。

 

自信をもつことができるようになれば、人生を誰よりも有意義にしていくことができるんです。

 

 

お子さんに自信をつけてあげるため、この連休中にお母さんやご家族の方にやっていただきたいのが、なんでもないことでもたくさん褒めてあげる!ということ。

 

中学生になると勉強や部活で、

 

・やってもなかなかできないこと

・「できない、どうしよう」と思うこと

 

がとても増えます。

 

そのためにだんだん自信喪失してしまうことが多いので、「自分には他にいいところがたくさんある!」と、気づかせてあげることがとても大切なんです。

 

お子さんがゲームが好きなら、「どうやるの?」とちょっと見せてもらう。

中学生のコントローラーの操作は、見ているとびっくりするくらい上手ですよね。

 

そういったとき、「えー、すごい!!達人なんだね!凄すぎる!!」と言ってあげて欲しいのです。

 

他にも、お子さんがずーっとLINEしているようなとき、「もう、スマホばっかり」と言うのではなく、「友達と仲いいんだね。うらやましいなぁ」など、お子さんがやっていることを認めてあげてください。

 

こんなふうに、連休中だけに限らず日頃からどんどん褒めてあげることで、お子さんの自信を少しずつ取り戻してあげることができるんです。

 

 

 

私たちあすなろでも、自分に自信をもてないすべてのお子さんに対して、

 

・小さくても「できること」を増やしていけば、その小さな積み重ねがやがて大きな「自信」に変わっていくこと

 

をアドバイスしています。


実際、勉強を進めるときには、《自分にカンタンにできること》から、勉強を始めます。

 

そうすることによって初めて、「自分でも、やればできる!」という気持ちを持つことができるからです。

 

前向きな気持ちがないと、人生がつらくなるばかり。

 

「自分なんか、どうせやってもできない」と思っていたら、どんな小さなことにも気持ちが萎縮してしまい、何をやっても失敗するという、負の連鎖におちいってしまうのは、当然のことです。

 

そんな気持ちを、なんとかしてあげたい!

その思いこそが、私たちあすなろの原動力になっていますし、もちろんお母さんこそ、もっともっと、その気持ちが強いと思うのです。

 

お子さんの気持ちを盛り上げてあげつつ、楽しい連休を過ごしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

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不登校訪問専門員の柳です。


桜も散り始め、新学年になって2週間が過ぎましたね。

不登校のお子さんは、学年の変わり目は再登校のキッカケになることが多いです。

ですが、注意も必要 だということをご存知でしたか?


現在不登校のお子さんだけでなく、多くのお子さんにもあてはまることなので、ぜひ読んでいただきたいと思います。


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1.「新しい環境だから頑張ろう!」
気負いし過ぎていませんか?


「今まで不登校だったことを知らない人ばかり。新しい友だちを作って頑張ろう!」
そんな気持ちになっていると思います。


環境が変わるというのは、不登校の子にとって大きなキッカケにもなりますが、反面、新しい環境になじめるかどうかという不安もあると思います。

特に、この春から中学・高校に入学するお子さんは、卒業したばかりの頃は新しい生活に期待を胸に膨らませていたと思いますが、入学式が近づくにつれて不安な気持ちが大きくなる子が多いのです。

イライラしたり、そわそわしたり。落ち着きがなくなってきたら注意が必要です。

入学直前になって不安な気持ちになっているかもしれません。
お子さんが、この春から楽しい新生活を送るためにも、お子さんと今一度話して、今の気持ちを聞いてあげてください。



2.一人ぼっちになっていませんか?

これから中学・高校に入学するお子さんは、期待半分、誰でも友だちができるか、新しい環境に馴染めるか不安に感じているものです。
その中で一緒に生活をしながら友達関係を築いていくものですが、学年が変わりクラス替えがあるお子さんは特に注意が必要です。

「既に前の学年で仲の良いグループがあって輪に馴染めない」
「仲の良かった子とクラスが変わってしまい話す人がいない」

こんなことから、せっかく再登校したのに再び不登校になってしまったり、今まで不登校の心配のなかった子も不登校になってしまうこともあります。


新学期が始まってすぐのお子さんの様子や発言を聞き逃さないでくださいね。そこにお子さんからのSOSがあるかもしれません。

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新学期は、再登校の大きなキッカケにはなると思います。

ですが、
・なぜお子さんが不登校になってしまったのか
・再登校できない理由は友だちや環境のせいなのか
をお子さんと話してみてください。

「勉強の遅れ」も再登校を引きとめている要因の一つと言われています。
私たちはそのお手伝いを得意としています。

不登校のお子さんの不安な気持ちを理解しながら、無理なく勉強の遅れを取り戻して、楽しい学校生活が送れるようサポートしますので、お困りのことがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。

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こんにちは!

お日様はポカポカと暖かいのですが、まだまだ油断できない寒さの日もありますね。

季節の変わり目には体調を崩しがちですので、風邪などひかないよう十分気をつけてくださいね!

不登校のお子さんでかなりの割合を占めるのが【朝気分が悪い】という症状...
ひどいときには朝吐いてしまうお子さんも。


学校で気分が悪くなり吐いてしまった経験があるお子さんは、それがきっかけで「学校に行ってまた吐いてしまったらどうしよう...」と、嘔吐することに不安を感じて学校に行けなくなることが多々あります。


⇒こういった症状が続く場合
念の為に小児科や心療内科などで一般的に体の調子が悪くないかみてもらうことが重要です。
具合が悪いことが負担となり、ストレスが余計にかかり嘔吐することもあるので、まず体のチェックをすることをオススメします。


体の調子が悪くない場合には、
心の問題が大きいです。
子どもはまだ嘔吐中枢が未熟なので、吐きやすかったり、特に思春期には急激に身長が伸びたり、ホルモンバランスもうまくいかず貧血にもなりがちですので、気分が悪くなることはよくあります。しかし、無理強いすると余計嘔吐に対する恐怖が大きくなるので無理をさせないことが大切です。

特に、【においに敏感】になるので、朝食は軽めにする・再登校する際も給食は一番最後にチャレンジする、といいと思います。
せっかく再登校できても、学校の給食のにおいで気分が悪くなり、または再び吐いてしまったりすると、さらに長い不登校につながることもありますから。


◎小児科や心療内科、精神科では嘔吐の恐怖に対するお薬が出ることあります。
お薬を服薬して、吐き気に対する不安がなくなり実際に気分が悪くならなければ再登校できることも多いので、お医者さんの指示に従ってしばらく服薬してみるのも効果的です。

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不登校訪問専門員の柳です。


3月も中旬になりまして受験もひと段落ついてきました。
今年もたくさんの「合格したよ!」という喜びの声をいただき、私たちスタッフも心から嬉しく、励みになります。
きらきらきらきら皆さん本当におめでとうございますきらきらきらきら

そして、来年度の受験生・家庭教師ともに一丸となって、ご期待と信頼を裏切らないよう、気を引き締めてまいります!


さて、春休みを挟んでしまえばすぐに新年度・新学年のスタートです。
よく言われることですが、春休みなどの長期休みといえば大きく2つの特徴があります。それは...

①    不登校になりやすい時期
②    再登校しやすい時期

の2つです。
内容は真逆の2つではありますが、共通して言えることは
【環境や心情の変化が起きやすい時期】ということです。

そこで!
今回は長期休みをチャンスに変える!簡単な心がけをみなさんにお話ししたいと思います。



■長期休みを「チャンス」に変える簡単な心がけとは?


新年度というとクラス替えをはじめ環境の変化が多いことから、よく

・学校に慣れるのにストレスがかかる
・新学期の疲れが出やすい

と言われます。

新年度に否定的な意見も多いのですが、裏を返して考えるとどうでしょう。

不登校の子に限らず、毎日登校している子どもたちでさえ、新しい環境に慣れるのに必死な時期なんです。



そう考えると、新年度はみんなが同じスタートラインにそろうタイミング。
つまり、普段不安に感じている《みんなより遅れてる感》も気にしなくて良い、再登校には絶好のタイミングと言えるのです。

そこで!お母さんにこの春休み中にぜひ実践していただきたいことがあります!
それは...


【心の充電をしてあげること】です。

いきなり分かりづらい表現ですいません・・・ただ、長期休み明けに復学できる子が多いのは、これが大きな要因となっているのです。


■心の充電って?

不登校の子は、普段は「学校に行かなくちゃ...でも...」というストレスをずっと抱えながら過ごしています。長期休みは当然みんな休みなので、そのようなストレスはありません。

この、いつも抱えているストレスを軽減して、ゆとりを持たせてあげることが【心の充電】です。

お子さんが抱えているストレスは、不登校のことだけではありません。中学生には中学生なりのストレスが、大人と同じ、もしくは大人以上にたくさんあるのです。

でも!工夫次第でどんどんストレスから解放されるように促すことが出来るんです。


お母さんからの具体的な働きがけとしては、

1日に褒める回数を
2回増やしてあげること

です。

1回はお子さんへ、もう1回はお母さんご自身に対してです。

しかし、長期休みの家での過ごし方というと、あまり褒められたものでない場合が多いと思います。時には小言を言いたくなることもあるかもしれません。

ですが、その気持ちを我慢して、どんな些細なことでも構いませんので、お子さんのちょっとした成長を褒めてあげてください。
出来れば本人が何か達成したり、成し遂げたことに対して褒めてあげると、自信につながるので効果が高いです。

そして!ここが重要。

その日のお子さんを一生懸命観察して褒めてあげることが出来たお母さん、そんな頑張ってるお母さんご自身も褒めてあげてください。

なんでもないことのようですが、これが毎日出来るようになってくると、お母さんも自分に対してとても自信が持てるようになるんです。

そしてそのお母さんの自信が、お子さんにも伝染します。

この自信こそが【心の充電】につながり、「自分はできる!やれる!」と自信に満ちていくことが、復学の大きな後押しになるのです。

・早起きしたこと
・お手伝いしたこと
・食べ物を残さなかったこと

どんな些細なことでも構いませんので、ぜひ声かけしてあげて、現状を変える良いキッカケ作りをしてみてはいかがでしょうか?


私たちの体験授業も、お子さんの自信をつけてやる気を引き出すキッカケとして多くの方に喜ばれています。
いつでも、柳(りゅう)までご相談くださいね。

カテゴリー: りゅう 不登校 | コメント(0)

こんにちは。不登校訪問専門員の柳です。



心理学では、人の心の状態を「コップ」と「水」で例えることが多いのですが、不登校のお子さんは、心のコップの「自信の水」が空っぽになった状態だと言われています。


健全な心の状態であれば、心のコップの中は自信の水で満たされています。
この自信の水は、普段の学校生活(勉強・部活・先生や友だち関係)の中で、失敗したり嫌なことがあったり、プレッシャーを感じたりすると減っていき、褒められたり認められることで満たされていくのです。


ここで皆さんに理解していただきたいのが、

「心のコップの大きさは人によって様々」

ということです。



■誰にでも起こり得る問題です!


いじめや大きな失敗をするなど、慣れない出来事があると自信の水が普段よりも多く使われます。

コップが大きい子は、この時に水がたくさん使われても空っぽになることはありませんが、コップが小さい子は、すぐ空っぽになってしまいます。
大きな変化に対応できずにどうすることもできない、と現実から逃れたいという状態です。


また、このような大きな出来事でなくても、頑張っているのに結果が出ない。定期テストを受ける度に点数が下がる。こういう経験をくり返し体験することでも、自信の水が減っていきます。心のコップが小さい子は、他の子よりも空っぽに近づくのが早いのです。


ここで、最も気を付けておきたいことは、自信の水が徐々に減っていることにお子さん本人もお母さんも気づかず、気づいた時には空っぽになっていた、ということがあるのです。

そして、空っぽになった時に初めて自分の心のコップの小ささに気づくのです。

これは、どのお子さんにも起こり得ることなので、注意が必要です。




■心のコップが空っぽにならないためには

1番良いのは、自信の水を多く使わないこと。
ですが、これは環境の問題でもあるので改善しようと思っても時間と労力が必要になり、なかなか本人もお母さんもコントロールするのは難しいことです。


では、どうするかというと、やは「自信の水の補充」が重要になってくるのです。


そしてこの「自信の水の補充」に最も適しているのが、お母さん・保護者からの言葉です。

自信の水を使ってしまう学校という環境では、なかなか自信の水は補充されません。
最も心が安らげる環境である、自分の家・ご家族による言葉がけによって補充されやすいのです。


自信の水が減っている状態は、なんにかしらの失敗・挫折、辛い経験をしている時なので、褒めたり認めるものが見にくいので非常に難しいことだと思います。
ですが、本人の良いところや自信に持っていい部分を一番良く知っているのは、お母さんを始め、ご家族の方です。

1人で伝えるよりも複数の人から言われる方が効果が高いと言われています。
ご家族の協力をもらいながら、本人が自分では気づいていない良い部分を積極的に言葉にして伝えてあげてくださいね。


私たちあすなろは、点数アップや成績アップなど目に見える成果だけでなく、ちょっとした成長を逃さず、その部分を褒めながら成績を伸ばしていくことに自信があります。
こんな時はどうしたいいの?とお悩みであれば、お気軽の柳までご連絡くださいね。

カテゴリー: 不登校 体験授業 | コメント(0)

不登校訪問専門員の柳です。

学年末テストも終わり、お子さんは開放感でいっぱいになっている頃ですね。

 

私たちあすなろは、勉強の遅れに不安を感じているお母さんからご相談をいただくことが多いのですが、最近は勉強以外のことでも悩まれているご家庭が増えていると感じています。


どんなにテスト直前になっても、無気力で勉強への意識が低いお子さんを見て、ついイライラ...。
思春期に入り、お子さんとの会話はほとんどなく、言葉を交わしたと思えばケンカばかり...。


こういった思春期のお子さんとの関係で、悩まれているお母さんは少なくありません。
そんな中、先日不登校のお子さんを持つ、あるお母さんとの会話で興味深い話がありました。

少しでも不登校のことでお悩みのご家庭の参考になればと思い、今回は、そのお母さんの話を元に、思春期のお子さんとの会話が盛り上がる3つの方法をご紹介します。



■ 会話の頻度が格段に増えたある方法とは?


小学校の頃は親子で出かけたり、たわいもない会話で盛り上がったりとお母さんと仲の良かったR君。
しかし、中学生になると思春期に突入し、日に日に会話も減っていったそうです。
「どうしたの?」と聞いても「別にー。」とだけ。。。

そんな親子関係に悩んでいたお母さんは、ある方法を試みたことで最近は会話する頻度が格段に増えたといいます。


R君のお母さんが試みた方法というのはたった3つ。

①    子どもが生まれたときの喜びを思い出す
②    子どもと共有した様々なできごとを思い出す
③    それを毎日さりげなく子どもに話して聞かせる

たったこれだけです。


ですが、これはお子さんを一生懸命育ててこられたお母さんにしか出来ないことです。

振り返ってみれば色々なことがあったのではないでしょうか?

生まれたばかりの時に、看護婦さんにかわいがってもらったなぁ。
いつも私にピッタリくっついて、甘えんぼさんだったなぁ。
そういえば、ピーマンが嫌いになったのは、あの時あんな出来事があったからだったなぁ。

お母さんだからこそ知りえることだと思います。
そんなお子さんとの一つ一つの思い出をぜひ本人に伝えてあげてください。

恥ずかしくて言えない...。
そんな時は、面と向かって伝える必要はありません。さりげなく独り言のようにつぶやくだけでもいいのです。


お子さんの幼いことを思い出すことで、自然とピリピリしていた気持ちも穏やかになるはずです。
そんな雰囲気だとお子さんも懐かしい気持ちになり、お子さんから話しやすくなる効果があるのです。




子どもが母親に反抗するのはお母さんが嫌いだからではありません。

思春期で恥ずかしかったり、傷つくのが嫌で近づけたくないだけなのです。
反抗することでお母さんを遠ざけたいだけなのです。


そんな時は、不器用な形でさりげない形で構いません。
お母さんの愛情を伝えてあげることが重要なのです。



まだまだ感情の起伏が激しい多感な時期のお子さんばかりだと思います。
なかなか面と向かって素直に話せないことも多いと思いますが、そんなときこそ、私たち家庭教師が第三者の立場でお互いの思いを伝える役目にもなれます。

お悩みのことがあれば、いつでも私たちあすなろにご相談くださいね。

カテゴリー: りゅう 不登校 | コメント(0)

 こんにちはびっくりざきさんです笑顔

梅雨も明けて最近どんどん暑くなりますね太陽

最近はボディシートが手放せません汗

みなさんも外にでる時は水分補給を忘れずに、体調に気をつけて下さいね困った

さて、今回は埼玉県本庄市のゆー君と体験授業をしてきましたびっくり

ゆーくんは中学3年生の男の子。しゅっとしたイケメンです笑顔

ちなみにお兄ちゃんはサッカーやっててめっちゃ腹筋割れてましたびっくり

学校になかなか行けないゆーくん。

テストも受けられず、自信を無くしてしまっていましたが、最近仲の良い先輩に「高校には行ったほうがいいぞ」と言われ、受験に前向きになってくれたので家庭教師を呼んでいただきました笑顔

見た感じやんちゃ系のゆーくんですが、すごく素直に一生懸命聞いてくれましたびっくり

体調悪いのに頑張って話を聞いてくれてありがとうにゃー

今あすなろで教えている子たちもそうですが、勉強が全くできないって子はいないんですよね。やり方がわかったらちゃんと問題が解けるので、もったいない子が多いです困った

もし今「勉強が苦手困った」「やる気が出ないやられたー」というお子さんがいらっしゃったら、ぜひ一度体験授業を受けてみてくださいねびっくり

きっと「出来た笑顔」と喜んでくれます音符

カテゴリー: ざき 不登校 体験授業 | コメント(0)

前回のたけちゃんと出会った時のように、

不登校のお子さんの進路について

アドバイスする場合には正しい知識が必要です

ただ、その知識が無いために

自分の将来の芽を摘んでしまっている子もたくさんいます

本当にもったいないことです困った

 

不登校訪問専門員は、

そのような不登校のお子さんの問題に、

正しい知識をもって正しい対応をします。

状況の打開をするだけでなく、

その先の就労・就学支援までできる資格なのです

 

僕はその資格にとても魅力を感じ、

すぐに資料を取り寄せ、

猛勉強して無事資格を取得することができました。さくらんぼ

 

今後はあすなろで出会う不登校の

お子さんに明るく希望の持てる選択肢を提案してあげたいびっくり

多くの悩んでいるお子さんの力になりたいびっくり

と思っています。

 

 

不登校の子も少子化に伴い絶対数は減少傾向にはありますが、

まだまだ不登校にお悩みのご家庭に灯りひらめいたをともす存在になれるよう

精一杯サポートいたしますので、

ぜひぜひアドバイスさせてください太陽

 

ちなみに、前回お話したたけちゃんはどうなったかというと...。

後日改めてアドバイスさせていただいた結果、

フリースクールと並行しながら、

現在は高卒認定試験合格を目指してがんばっています。

 

たけちゃん、がんばれびっくりあげあげ

カテゴリー: りゅう 不登校 | コメント(0)

僕がこの資格本を取らせていただいたのは

あるご家庭との出会いがきっかけでした。

 

約1年ほど前に、家庭教師の体験授業で

さいたま市のたけちゃんのお家を訪問させていただきましたクローバー

 

たけちゃんは中3 (当時)で

小学校の頃から不登校の男の子。

 

学校の勉強は小5でストップしていて

英語はアルファベットから始めなくてはいけないという段階です。

 

小学校の頃に一緒だった友達がそれぞれ高校進学の話をするようになって、

初めて自分の将来に不安が出てきたようです。

 

とはいっても、友達と同じように高校進学を考えても

自分の現状を考えれば考えるほど、

選択肢が無くなっていくことに希望を失っていました困った

 

僕自身、勉強不足もあり、当時は高校受験以外の選択肢は

就職することくらいしか思いつかず、

サポート校やフリースクールなどの存在は知ってはいましたが、

具体的にアドバイスができないまま体験授業は終わってしまいましたやられたー汗

 

自分の無力さを感じた体験授業でした汗

 

それから不登校のお子さんにもっとできることはないか...と、

不登校の現状や、進路についてのアドバイスなど、

自分にできることを調べていたところに、

この資格と出会ったのですびっくり

 

続きは次回...まったり

カテゴリー: りゅう 不登校 | コメント(0)

はじめまして。あすなろの柳(りゅう)といいますまったり

 

みなさん"不登校訪問専門員"という資格をご存知ですか?

 

僕は不登校のお子さんと接する機会も多く、

少しでもお子さんやご家庭のお役に立ちたい!と思い、

この資格を取らせていただきました。

 

どんな資格かというと、

 

①    不登校のお子さんやご家庭の方に

第三者の立場で接し、学校復帰を目指し、支援を行う

 

②    不登校の状態から再登校を目指す際に段階を踏んで、

希望を持った将来を描けるような支援活動を行う。

 

③    不登校の問題の理解を深め、

正しい知識を持って、正しい対応をしていく

 

と、文字にすると少し難しく感じるかもしれませんが、

不登校のお子さんが、再登校、もしくは目的を持って前に進んでいけるように、

正しい知識を持って、サポートしていくということです

 

とはいっても、ただ資格を持っているだけでは意味がないので、

実践しながら、

少しでも

「話してよかった!きらきら

「来てもらってよかったきらきら

と言っていただけるよう、

これからも僕自身、勉強していきたいと思っています!富士山

 

また、不登校のお子さんと接して

お子さんが変化したこと、嬉しかったこと、悩んだことなど、

このブログでご紹介していきます。

 

どうぞよろしくお願いいたしますまったり

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不登校の家庭教師サポート

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