みなさま~こんばんは!
なべさんです!!
突然ですが我があすなろは、本日から母の日までの約1ヶ月間、母親に感謝の気持ちを伝える『感謝月間』に入りました。
なべさんが入社して以来ずっとやっているのでかれこれ11年ほどでしょうかね~。
日ごろの母への感謝の気持ちを伝えて、母の日には花とメッセージカードを贈ります。
スタッフ全員にあすなろが花を用意してくれるんですよ~。うちの母は花が大好きなので毎年喜んでくれています。
素敵な会社やね~。
てな訳で、
『飛鳥文化について!その②~飛鳥人の服装の流行って...~』です!
庶民の服装は弥生時代とあまり変らなかったらしいよ。
大きな布を真ん中あたりで切って頭を出して腰あたりを紐で縛っているスタイルだね。
でもね、庶民の服装はよく分かっていないのが現実なんだってさ。上下の服装が分かれていた可能性は低そうだよ。
貴族の女子は、鮮やかな色が使われた服で、う~ん...何か漫画で天女が描かれる時によく書かれてるイメージだね!
男子は、身分によって持ち物や色なんかが決められていたんだって。長い上着を腰あたりで縛って、ズボンのような袴をはいてたらしい。
社会の教科書で良く見る服装だよね~!!
来週は『大化の改新~中大兄皇子&中臣鎌足~』
です。
では、明日は月曜日です!
笑顔でスタートしましょうね~!!