「やりたくない!」と言ってた苦手教科で成績アップできた!

中2のミサトちゃんは苦手な教科にはなかなか手を付けようとせず、お母さんが「がんばってやりなさい」と何度言っても「イヤダ」「やりたくない!」という状態で、成績も下がる一方でした。

そこで困ったお母さんから家庭教師をお願いされることになり、町田先生が担当することになりました。

ところが、苦手教科の問題をだすと「やりたくない!」の一点張りなので、町田先生はいっぺんに多くの指示をだすのではなく、やるべきことを細分化して、「①教科書の○ページの○番、②○ページの△番、③○ページの□番」というように計画表に書いてもらうようにしました。

すると、いつもは途中で投げ出してしまうのに、最後までがんばることができたのです!その次の指導のときも計画表に書いているときに、ミサトちゃんは得意分野ばかり書いていたので、苦手分野も混ぜるようにしたところ、それもクリアできました。

ミサトちゃんはできるごとにポイ日誌(あすなろだけのポイントカード)にシールを貼ってほめられて、自信がつくごとにどんどん難しい問題も解けるようになってきたのです。
その後、『予習復習計画帳』にも何をやるかを、ミサトちゃんと一緒に順立てて細かい計画を立てると先生が来ない日にも家で勉強できるようになりました。

おかげで成績も上がり、ポイントカードが一杯になった記念品をもらったミサトちゃんの顔は自信にあふれていました。

ミサトちゃんのようなタイプは言語化する思考は苦手かもしれませんが、思考を「見える化」して物事を理解することは得意です。お子さんも勉強することが嫌いなわけではないのです、苦手なこともやらないくてはいけないことはわかっています。
あすなろでも、そんなときには言葉で話し合ったことを『予習復習計画帳』に書くなどして「見える化」でお子さんに理解してもらっています。
さらに、やったことが形になるポイントカード『ポイ日誌』もあるので、お子さんのやる気をさらに引き出すことができます!

もし、お子さんの勉強のことで不安な気持ちがありましたら、まずは私たちにご相談くださいね。お子さんに合ったやり方を見つけてみせます!

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