定期テストの結果はどうでしたか?
テストの結果を見て「そのままじゃマズイかも…」と感じているお母さんは少なくありません。
「えっ?!なに、この点数…」
「テストの度に、点数が下がってるんですけど…」
「だから勉強しなさいって言ったのに‼」

お母さんの不安や心配をよそに、肝心のお子さんはいつものようにゲームやYouTubeばかり…。
そんなダラダラしているお子さんを見て、つい怒りたくなってしまう気持ち、わかります。
中2になると「受験まで1年以上ある」という心の余裕から、勉強に気持ちが入らないお子さんが多くなる『中だるみ』しやすい時期で、3年間の中で『最も成績が下がりやすい学年』とも言われています。早めに手を打たないと、取り戻すのは本当に大変です。
でも、ご安心ください!
テスト後の今こそ、その状況を変える大きなチャンスなんです!
これからお母さんの不安をスッと解決する方法をお教えします!ぜひ、最後までお読みください。
お子さんは「わからない」を「わからないまま」にしていませんか?
勉強が苦手なお子さんの9割に共通すること。
それは「わからない」を「わからないまま」にしていることです。
「わからない」を「わからないまま」にする習慣がついてしまうと、
- 学校の授業がわからなくなって、どんどん遅れてしまう
- どこが「わからない」のかもわからず、質問もできない
- 「わからない」がたくさんありすぎて、1人じゃ解決できない
- テスト勉強をしても、結果が出ないい
- 勉強がますます嫌いになってしまう
こうなってしまうと「どうせ勉強してもムリ…」「なにをやってもダメ…」と無気力な状態になってしまいます。
テスト前なのに、テストが悪い結果なのに、お子さんがゲームやYouTubeばかりになっているのは、コレが原因です。
今の状況を変えるために、やるべきことは2つ!
お子さんが今やるべきことは、たった2つです。
- これまでの「わからない」を無くすこと
- 「わからない」をその日のうちに無くす習慣を身につけること
いろんな勉強を始める前に、まずはこの2つをやることが重要です。
とは言え、「どうやればいいのかわからない」「うちの子にはムリ…」「部活で忙しくて、やる時間がない」そう難しく考えていませんか?
そんな方ほど喜ばれているのが、あすなろの勉強法です。
勉強が苦手なお子さんでも、時間がないお子さんでも、無理なくカンタンにできます。これまでも、多くのお子さんがこの勉強法に切り替えて、2学期から大幅点数アップしているんです!
私たちの勉強法を実践しているお子さんは、
- 家ではゲームやYouTubeばっかり。ぜんぜん勉強しない
- そもそも、勉強のやり方がわかっていない
- 塾や通信教材、いろいろ試してみたけど続かなかった
- 不登校/発達障害で勉強が遅れ気味…
- 部活でヘトヘト。勉強の両立ができない
…など、もともと勉強が苦手、勉強が嫌いなお子さんです。
そんなお子さんたちが、自分一人の力で短期間で効率よく「わからない」を無くすことができています。しかも、この勉強法を始めて3ヶ月で、苦手教科が40点50点UPしたというお子さんがたくさんいるんです。中には、苦手だった教科で77点もアップしたお子さんもいます。
テスト直後は、やる気も成績も上げるチャンス!
今なら、このあすなろの勉強法を無料で体験することができます。
もし、今回のテストの結果に少しでも不安を感じていたり、お子さんがゲームやYouTubeばかりの『中だるみ』状態になっているのであれば、ぜひ一度私たちの勉強法を試してみませんか?
このテスト直後は、お子さんのやる気も成績も一気に変われるチャンスなんです!
お子さんもテストの結果を見て「マズイっ。なんとかしなきゃ…」と勉強に意識が向いています。自分から「やろう!」という気持ちが作りやすいんです。
さらに、テストの答案を見れば、これまでの「わからない」がわかってスグに対策を取ることができます。この絶好のタイミングを逃さないでください!
このまま『中だるみ』を続けるのか、それとも、ここでやり方を切り替えてやる気も成績もアップするのかは、お母さん次第です。
ここまでの話を聞いて、少しでも私たちの勉強のやり方に興味を持っていただけたのなら、ぜひ体験授業を受けてみてください。たった1度の体験授業でも「これならできるかも!」とお子さんのやる気を引き出すキッカケになることをお約束します!
7/20(水)までの期間限定のキャンペーン
ですのでお急ぎください!

私たちの32年の実績とメンツにかけて、今勉強でつまずいているお子さんに必ず突破口を見つけてやる気を引き出してみせます。
※体験授業の1番の目的は、お子さんに合う《やり方》をつかんでもらうことです。
入会への無理な勧誘は一切ありませんのでご安心ください。
体験授業でお会いできることを楽しみにしています。
