〔H19年8月start、藤田麻里ちゃんと家庭教師の大吾先生、お母さんへのインタビュー〕
今回の取材のキッカケは、お母さんからの
「高校に合格したので、指導が終わりになります。」という内容の電話でした。
電話で色々お話を聞いたのですが、直接その言葉を聞きたいというわがままから取材を依頼。お母さんから快くオーケーをいただきました。
最後の指導の日が今日ということなので、さっそく「本日お伺いさせてください!」ということになり、先生にも電話してその旨を伝えたですが・・・
このことが後で事件を巻き起こすことに!?
さて、取材当日。
初めての取材で私たちはすごく緊張していました。
あまりの緊張で、自分たちが地図のどこにいるのかもわからなくなってしまうくらいに!
ハイ、道に迷ってしまいました。
麻里ちゃん宅に電話して、こういうことになっていると説明すると、
50mくらい先にある家の玄関から女の子が出てきました。
こちらを見ている女の子。
「もしや!?」と思って声をかけたら、麻里ちゃんでした。
麻里ちゃんは「わかりづらくてすみません。」と、何度も言ってくれて・・・私たちの失敗なのに、なんか私たちが恥ずかしくなっちゃうくらい、しっかりとした女の子です。
さあ、やっとこ家に到着しましたので、
インタビュースタート!!
高校合格おめでとうございます!合格がわかったときって、どんな気持ちだった?
嬉しかった〜。
やっぱりそうだよね。合格はどういう風にわかったの?
受験した学校に行って封筒をもらって。すぐお母さんにメールしました。
そのメールの文章が『残念ながら、合格しました!』って。
残念ながらってところでビックリさせようとしたんだろうけど、そんなの関係ないくらい嬉しくって!!私の友達にも合格のこと伝えようとしたら、もう娘から連絡がいってたのよ。(笑)
早い!でも嬉しいですからね。先生はどうでした?
正直、ホッとしましたね。良かった〜って。
そうそう。そのことなんだけどね、ちょっとあすなろさんに
言いたいことがあるの。
―― ドキッとしました。なにかあったんじゃないかと、お母さんの言葉に耳を傾けました。
前回先生が来てくれたときに、次の指導は合格発表の
次の日だねって話題が出てきたんだけど。
はい・・・。
だから・・・合否結果は、次の指導の時に先生に直接話すって約束になってたの。でも、あすなろさん、大吾先生に言っちゃったでしょ?(笑)
あ!
―― 確かに先生に今回の取材のことについて電話したとき、言いました。
すみません。そんなサプライズを用意していたとは知らなくて…。
冗談冗談。いいのよ。
大丈夫ですよ。
どっちにしても嬉しいことですからね。
すみません…(汗)。
―― ちょっといたたまれない気持ちでしたが、温かい笑顔で許していただきました!
それでは、気を取り直して質問続けますね。
あすなろで家庭教師をやる前は、どういう感じで勉強してたんですか?
もう数学と英語が本当に苦手でした。風邪引いたりして学校休んじゃっ
たときなんか、次の授業がちんぷんかんぷんでわからないところばっかりになっちゃったし。
そうだよね。中学校の授業って、一回わからなくなると、その先もわからなくなるからね。数学と英語なんか特に。
うん。
家庭教師始める前は、『勉強やってるの?』ってどうしても聞いちゃってたのよね。で、『やってるよ!』って感じでケンカになっちゃうことが多かったかな。
だってテスト前なんか、3日前とかギリギリになって、やっとやり始めるって感じだったんですよ。
―― 麻里ちゃんはその話を聞いて、恥ずかしそうに下を向いていました。でも前の自分が恥ずかしいってことは、今の自分と違うっていうことだと思いますよ!
家庭教師を始めて良かったことは何ですか?
わからないところがすぐに聞けるって、嬉しかった。
あと、自分から勉強やろうって思えるようになったことです。
自分から勉強するってなかなかできないもんね。お母さんはどうですか?
やっぱり家庭教師は1対1で教えてもらえるところかな。
1対1だったらわからないところを時間かけて勉強できますよね。
あと、1対1だから相性ってすごく大切だと思うの。大吾先生に教えてもらうようになってから、麻里の顔つきが変わったんですよ。
それを見て、『あ、短い時間で、こんなに変われるんだ。』って感じたかな。
やる気が出たってこと?
今までテストの答えとか書けなくて、白紙のところが結構あったんだけど、それが書けるようになりました。当たってるかどうかは別だけど。(笑)
うんうん、書けないところが書けるようになるって、前に進んで証拠だよね!
でも一番良かったことは勉強のことで麻里とケンカしなくなったってことかな。ね?
そうだね。(笑)
今日どこ勉強したの?とか、先生どうだった?なんて会話が増えて楽しいですよ。
―― 大吾先生と麻里ちゃんの相性ピッタリな様子が伝わってきて・・・ジーン。。。
先生にお伺いします。
麻里ちゃんを教えるときのポイントとか、
工夫した点ってありますか?
僕の場合は、どの教科も『次の授業はここやるよ!』って
予告を忘れないようにしましたね。
麻里ちゃんが次の授業までに、
自分で何をすればいいかっていうイメージできるようにしました。
予習ができる環境を作っていったわけですね。
そうですね。あと、苦手な数学は、図形問題に限らず、計算問題も図を描いてイメージを作ってあげることを気をつけました。
やっぱりイメージするって、すごく大切なことだと思うんです。
―― 麻里ちゃんの苦手な数学をイメージできるように繰り返し伝えていたようです。
ではお母さん、勉強方法もいろいろあると思うんですけど、どうしてあすなろを選んでくれたんですか?
このままじゃ麻里の成績が危ない!って思って、いろいろ迷ったんだけど、かなり切羽詰まって電話したんですよ。
性格的に大勢のクラスの塾は多分質問できないだろうから、個別塾を考えてたの。
でもやっぱり月謝とかが高くて・・・。それに学校の授業もしっかり理解できてないのに、塾でできるのかな?って。
そんなときにスーパーの貼り紙を見たの。電話したら、かなり親身になって対応してくれたし、体験で来られた先生も感じが良くて、麻里が『やりたい!』って言って。
――麻里ちゃん本人が『やりたい!』って言ってくれたんだ!と嬉しく思いました。
それじゃあ最後に、これから家庭教師を考えている方や、後輩へ一言お願いします。
1対1ってすごいと思う。相性が合った先生に教えてもらえば、こんなに変われるんだということが実感できたし。
家で勉強するから、なにかと安心なところもいいところかも。
勉強していて損はないと思います。私もやってて良かったと思います。
それと、勉強だけじゃなくて、学校生活も大事にした方がいいと思います!
教えるときに、自分の目線だけじゃなくて、生徒さんと同じ立場になって、わかりやすい伝え方はないか?とか考えながら教えることが大事だと思います。
――麻里ちゃんと同じ立場になって考える大吾先生の情熱が、しっかりと伝わって麻里ちゃんが変われたんですね。
※お子さんや、ご家庭の方、家庭教師の先生のお名前は、プライバシー保護のため
仮名とさせていただいています。何卒ご了承ください。

<あすなろスタッフより>
女の子らしい、ちょっと早口な麻里ちゃんとお母さん。それと反対にちょっとのんびりな話し方のやさしい大吾先生。大吾先生も「妹ができたみたいだ」と言うくらいの仲の良さ。しかし、メリハリをしっかりつけた授業は結果へとしっかりとつながっています!
麻里ちゃん、大吾先生、お母さん。
長い時間取材に協力していただいてありがとうございました。
そして・・・高校合格、本当におめでとうございます!
これからの麻里ちゃんの高校生活が充実したものでありますよう、
家庭教師のあすなろスタッフ一同お祈りしています☆